良質なお茶の産地である奈良県大和高原地帯で無農薬・無肥料により栽培した三年晩茶を素材のチカラをそのまま活かす“凍結粉砕技術”により加工した粉末茶『ちょう明茶(めいちゃ)』12月1日(木)から全国のドラッグストア、調剤薬局で発売 11月22日(火)から自社通販サイトで先行受付
[16/11/30]
提供元:@Press
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株式会社テイコク製薬社(本社:大阪市港区、代表取締役:畠山 兼一郎)は、奈良県の大和高原地帯で無農薬、無肥料により栽培した三年晩茶を“凍結粉砕技術”によって粉末状にした粉末茶『ちょう明茶(めいちゃ)』を、2016年12月1日(木)から全国のドラッグストアおよび調剤薬局で発売します。
また自社の通販サイトでは、通販専用の「7日間トライアル商品」も含め、11月22日(火)から先行受付を開始しております。
▼「ちょう明茶」通販サイトURL
http://www.teikoku-drugstore.co.jp/products/choumeicha/
【製品特徴】
・『ちょう明茶(めいちゃ)』の原料である三年晩茶は、約1200年前に空海が日本にお茶を伝えたとされる大和茶発祥の地、奈良県の大和高原に位置する宇陀市にある約5,000m2の自社農園で、農薬や肥料を一切使わない自然農法により栽培しました。
・奈良県の大和高原地帯は、高冷地で昼夜の温度差が大きく、しばしば山や川から霧が発生するなど、良質なお茶が生育する条件が揃った地域です。
・三年晩茶『ちょう明茶(めいちゃ)』は、新芽だけを摘み取る一般的な煎茶や番茶とは違い、通常1年周期のところ3年以上かけて3メートル以上の高さにまで成長させた茶樹を、晩秋から冬にかけて根元からすべて刈り取り、葉だけでなく枝や茎などを丸ごと利用し、石油やガスを使わず100%薪火で香ばしく焙煎して約半年間ねかせた後、さらに薪火で焙煎して仕上げました。
・焙煎して仕上げた三年晩茶『ちょう明茶(めいちゃ)』は、マイナス196℃の液体窒素を利用して一瞬で凍結・粉砕する“凍結粉砕技術”により、粉砕熱による素材へのダメージを防ぐことで、香りや味の成分など素材の持つ本来のチカラを活かしたまま、きめ細かな粉末状にしました。
・このようにしてできた『ちょう明茶(めいちゃ)』は繊維量が76.9g/100gとゴボウの約13倍です(日本食品分析センター調べ)。
・下剤成分不使用です。妊婦の方から、お子さま、お年寄りの方まで、安心してお飲みいただけます。
【製品概要】
製品名 :ちょう明茶(めいちゃ)
内容量 :90g(1日2杯で約60日分)
参考想定価格 :5,184円(税込)
発売日・発売チャネル:[2016年12月1日(木)]ドラッグストア、調剤薬局
[2016年11月22日(火)]自社通販サイト(※)で先行受付
発売エリア :全国
取扱上の注意 :湯飲み茶碗に小さじ1杯分のお茶を入れ、
適量の熱湯を注いでください。
沈殿物は自然の茶葉の成分です。
よくかき混ぜてすべてお飲みください。
▼通販サイトURL
http://www.teikoku-drugstore.co.jp/products/choumeicha/
<「ちょう明茶」通販専用商品>
商品名:「7日間トライアル商品」(1日2袋、計14袋入り)
価格 :参考想定価格500円(税・送料込)
※『ちょう明茶』の栽培地など【参考資料】
・他の植物とお茶が共存する茶園
https://www.atpress.ne.jp/releases/117280/img_117280_2.jpg
・お茶の木を茎ごと使用
https://www.atpress.ne.jp/releases/117280/img_117280_3.jpg
・薪火を使って丁寧に焙煎
https://www.atpress.ne.jp/releases/117280/img_117280_4.jpg
【会社概要】
社名 :株式会社テイコク製薬社
所在地 :大阪市港区弁天1丁目2-1 ORC200オフィスタワー5階
代表者 :代表取締役 畠山 兼一郎
創業 :大正10年(1921年)
設立 :昭和40年(1965年)3月1日
事業内容 :・ファーマシー事業
(直営店:17店舗、ボランタリー店:2店舗)
医薬品・化粧品・機能性食品などの販売
完全予約制のダイエットカウンセリング
・調剤薬局事業
院外処方せんの取り扱い
・商品企画開発、販売
ホームページ: http://www.teikoku-drugstore.co.jp/
【お客様からのお問い合わせ先】
お客様センター:0120-86-3734
また自社の通販サイトでは、通販専用の「7日間トライアル商品」も含め、11月22日(火)から先行受付を開始しております。
▼「ちょう明茶」通販サイトURL
http://www.teikoku-drugstore.co.jp/products/choumeicha/
【製品特徴】
・『ちょう明茶(めいちゃ)』の原料である三年晩茶は、約1200年前に空海が日本にお茶を伝えたとされる大和茶発祥の地、奈良県の大和高原に位置する宇陀市にある約5,000m2の自社農園で、農薬や肥料を一切使わない自然農法により栽培しました。
・奈良県の大和高原地帯は、高冷地で昼夜の温度差が大きく、しばしば山や川から霧が発生するなど、良質なお茶が生育する条件が揃った地域です。
・三年晩茶『ちょう明茶(めいちゃ)』は、新芽だけを摘み取る一般的な煎茶や番茶とは違い、通常1年周期のところ3年以上かけて3メートル以上の高さにまで成長させた茶樹を、晩秋から冬にかけて根元からすべて刈り取り、葉だけでなく枝や茎などを丸ごと利用し、石油やガスを使わず100%薪火で香ばしく焙煎して約半年間ねかせた後、さらに薪火で焙煎して仕上げました。
・焙煎して仕上げた三年晩茶『ちょう明茶(めいちゃ)』は、マイナス196℃の液体窒素を利用して一瞬で凍結・粉砕する“凍結粉砕技術”により、粉砕熱による素材へのダメージを防ぐことで、香りや味の成分など素材の持つ本来のチカラを活かしたまま、きめ細かな粉末状にしました。
・このようにしてできた『ちょう明茶(めいちゃ)』は繊維量が76.9g/100gとゴボウの約13倍です(日本食品分析センター調べ)。
・下剤成分不使用です。妊婦の方から、お子さま、お年寄りの方まで、安心してお飲みいただけます。
【製品概要】
製品名 :ちょう明茶(めいちゃ)
内容量 :90g(1日2杯で約60日分)
参考想定価格 :5,184円(税込)
発売日・発売チャネル:[2016年12月1日(木)]ドラッグストア、調剤薬局
[2016年11月22日(火)]自社通販サイト(※)で先行受付
発売エリア :全国
取扱上の注意 :湯飲み茶碗に小さじ1杯分のお茶を入れ、
適量の熱湯を注いでください。
沈殿物は自然の茶葉の成分です。
よくかき混ぜてすべてお飲みください。
▼通販サイトURL
http://www.teikoku-drugstore.co.jp/products/choumeicha/
<「ちょう明茶」通販専用商品>
商品名:「7日間トライアル商品」(1日2袋、計14袋入り)
価格 :参考想定価格500円(税・送料込)
※『ちょう明茶』の栽培地など【参考資料】
・他の植物とお茶が共存する茶園
https://www.atpress.ne.jp/releases/117280/img_117280_2.jpg
・お茶の木を茎ごと使用
https://www.atpress.ne.jp/releases/117280/img_117280_3.jpg
・薪火を使って丁寧に焙煎
https://www.atpress.ne.jp/releases/117280/img_117280_4.jpg
【会社概要】
社名 :株式会社テイコク製薬社
所在地 :大阪市港区弁天1丁目2-1 ORC200オフィスタワー5階
代表者 :代表取締役 畠山 兼一郎
創業 :大正10年(1921年)
設立 :昭和40年(1965年)3月1日
事業内容 :・ファーマシー事業
(直営店:17店舗、ボランタリー店:2店舗)
医薬品・化粧品・機能性食品などの販売
完全予約制のダイエットカウンセリング
・調剤薬局事業
院外処方せんの取り扱い
・商品企画開発、販売
ホームページ: http://www.teikoku-drugstore.co.jp/
【お客様からのお問い合わせ先】
お客様センター:0120-86-3734