手紙寺 證大寺にて「手紙セミナー」を開催今年一年を振り返り、感謝の想いを手紙に書こう!
[16/12/15]
提供元:@Press
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證大寺(東京都江戸川区、二十世住職:井上 城治)は、2016年12月20日(火)に、手紙寺 證大寺にて、高齢の寺友が集い今年一年を振り返り、感謝の想いを手紙に綴る「手紙セミナー」を開催いたします。
◆開催背景
近年、急激に進む少子高齢化社会や核家族化によって、高齢者の方は人と交流する機会がなく、一人で年末を迎えることがとても多くなっております。
井上住職はコミュニティを活性化する方法として「寺友の集い」を催してまいりましたが、年の瀬が迫る今回、「手紙セミナー」を開催するに至りました。
◆開催内容
今回の催しでは、参加者自身が「今年はどんな年で、誰にお世話になったのか」を振り返り、感謝の想いを手紙に綴ります。その後の茶話会でお互いの手紙の内容について語り合い、感謝の想いを深める企画です。綴られた手紙はその日に本堂に奉納し、後日お焚き上げいたします。
◆開催日時と場所
日時:2016年12月20日(火) 13:30〜16:45
場所:證大寺
(〒134-0003 東京都江戸川区春江町4-23-1)
【タイムスケジュール】 ※前後する可能性がございます。
・13:30〜14:00 本堂で勤行
・14:00〜15:00 法話(正楽寺副住職・斉藤 研)
・15:00〜15:15 手紙に関する講座(證大寺住職・井上 城治)
・15:15〜16:00 手紙ワーク
・16:00〜16:45 茶話会
【證大寺 概要】
住職 : 井上 城治
所在地 : 〒134-0003 東京都江戸川区春江町4-23-1
TEL : 03-3653-4499
URL : http://www.shoudaiji.or.jp/
開門時間: 7:00〜17:30
證大寺の発祥は承和二年(西暦835年)、飢饉や疫病により亡くなっていく人々の最期を人間らしく看取るために建立された坊舎「続命院」に由来します。戦乱期を経て元和2年(1616年)に学海上人によって浄土真宗(真宗大谷派)の寺院として再興。昭和52年(1977年)に第十九世住職の首都圏開教にともない、寺基を現在の東京江戸川の地に移し、ご本尊である阿弥陀如来、薬師如来、観世音菩薩をお迎えしました。
また、仏教公開講座の開催や、仏教公開活動の一環として、亡き方から残された方へ気持ちを伝える手紙「ラストレター運動」など、さまざまな場面で人と人を繋ぐ活動を展開しております。
◆開催背景
近年、急激に進む少子高齢化社会や核家族化によって、高齢者の方は人と交流する機会がなく、一人で年末を迎えることがとても多くなっております。
井上住職はコミュニティを活性化する方法として「寺友の集い」を催してまいりましたが、年の瀬が迫る今回、「手紙セミナー」を開催するに至りました。
◆開催内容
今回の催しでは、参加者自身が「今年はどんな年で、誰にお世話になったのか」を振り返り、感謝の想いを手紙に綴ります。その後の茶話会でお互いの手紙の内容について語り合い、感謝の想いを深める企画です。綴られた手紙はその日に本堂に奉納し、後日お焚き上げいたします。
◆開催日時と場所
日時:2016年12月20日(火) 13:30〜16:45
場所:證大寺
(〒134-0003 東京都江戸川区春江町4-23-1)
【タイムスケジュール】 ※前後する可能性がございます。
・13:30〜14:00 本堂で勤行
・14:00〜15:00 法話(正楽寺副住職・斉藤 研)
・15:00〜15:15 手紙に関する講座(證大寺住職・井上 城治)
・15:15〜16:00 手紙ワーク
・16:00〜16:45 茶話会
【證大寺 概要】
住職 : 井上 城治
所在地 : 〒134-0003 東京都江戸川区春江町4-23-1
TEL : 03-3653-4499
URL : http://www.shoudaiji.or.jp/
開門時間: 7:00〜17:30
證大寺の発祥は承和二年(西暦835年)、飢饉や疫病により亡くなっていく人々の最期を人間らしく看取るために建立された坊舎「続命院」に由来します。戦乱期を経て元和2年(1616年)に学海上人によって浄土真宗(真宗大谷派)の寺院として再興。昭和52年(1977年)に第十九世住職の首都圏開教にともない、寺基を現在の東京江戸川の地に移し、ご本尊である阿弥陀如来、薬師如来、観世音菩薩をお迎えしました。
また、仏教公開講座の開催や、仏教公開活動の一環として、亡き方から残された方へ気持ちを伝える手紙「ラストレター運動」など、さまざまな場面で人と人を繋ぐ活動を展開しております。