『社畜人ヤブ―RETURNS』発売!
[16/12/21]
提供元:@Press
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■働くことに前向きになれるストーリーが評価! 『社畜人ヤブ―』
ブラック企業の過酷な労働環境の中でも、自分らしさを失わず、スタイリッシュかつクールに激務をこなすエリート社畜・薮隣一郎の活躍を描く痛快BL(ビジネスラブ)コミック。
2015年11月の発売以来、まんたんウェブなどのニュースサイト、ビジネス系のブログなどで話題に。発売後即重版が決まり、累計発行部数4万部を記録しました。2016年1月には、『このマンガがすごい!WEB』「このマンガがすごい!」(ランキング オンナ編)8位に堂々ランクインする快挙を成し遂げています。
「社畜」とは、「社員」と「家畜」を組み合わせた造語で、会社に非人道的に扱われ、自分自身の意思を見失った会社員を指しますが、本作の主人公、薮隣一郎はそんな世間一般でいう社畜とは違います。残業は「会社へのおもてなし」、クレームは「お客様からのラブコール」、低賃金は「控えめな自分へのじらしプレイ」であると言い切り、イキイキと働く薮隣一郎の強烈なキャラクターが好評でした。
■あの男が帰って来た! 今度のミッションは「アイドル事業」
そんな『社畜人ヤブ―』待望の続編が、2016年クリスマスイブにいよいよ発売されます。
薮隣一郎に下された新たなるミッション。それは、自社の社員を集めての「広告媒体となりうる男性アイドルユニット」の結成、そしてプロデュースだった! 集まったメンバーは、「華」のある仕事に憧れる藤森楽人、守銭奴で個人主義の小金井隼、部署での居場所を失った花吹奏……そして謎の第四の男。
慣れないアイドル活動に加え、自分で自分を売り込む営業活動に苦戦する4人。彼らが薮に導かれながら、自らの働く意味や存在価値を取り戻す姿を、コミカルかつリアルに描きます。
また、前作に引き続き、ビジネス書としての一面も健在。本編はもちろん、薮隣一郎のコラム「とある社畜の業務所感」でも、会社で働くすべての人に役立つスキルが学べます。
仕事への意欲がわかない、意味が見いだせない、会社のやり方に疑問がある……そんな元気を失った社会人にこそ読んでいただきたい一冊です。
★試し読み
PHPのビジネス誌『THE21』のウェブサイトで試し読みできます。
http://shuchi.php.co.jp/the21/detail/3395
★『社畜人ヤブ―』特設サイト ※近日リニューアル予定!
ブラック企業のWEBサイトを模したこだわりのデザインです。
www.php.co.jp/shachiku/
★PV
京都の社畜コアバンド・JUSTICE FOR REASONとコラボしたPVも公開中です。
https://www.youtube.com/watch?v=4YCx-0a77_Q
■著者について
那智泉見(なちいずみ)
関西出身 2010年一迅社『コミックゼロサム』で読み切りデビュー。2014年富山新聞・読売新聞富山・石川県版にて連載した小説『あみたん娘THE NOVEL』『高岡市役所あみたん課』の挿絵をそれぞれ担当
■商品について
・タイトル: 社畜人ヤブ―RETURNS
・著者:那智泉見
・定 価:1,000円(税別)
・仕 様:176P 四六判並製
・発 行:PHP研究所
・発売日:2016年12月24日
ブラック企業の過酷な労働環境の中でも、自分らしさを失わず、スタイリッシュかつクールに激務をこなすエリート社畜・薮隣一郎の活躍を描く痛快BL(ビジネスラブ)コミック。
2015年11月の発売以来、まんたんウェブなどのニュースサイト、ビジネス系のブログなどで話題に。発売後即重版が決まり、累計発行部数4万部を記録しました。2016年1月には、『このマンガがすごい!WEB』「このマンガがすごい!」(ランキング オンナ編)8位に堂々ランクインする快挙を成し遂げています。
「社畜」とは、「社員」と「家畜」を組み合わせた造語で、会社に非人道的に扱われ、自分自身の意思を見失った会社員を指しますが、本作の主人公、薮隣一郎はそんな世間一般でいう社畜とは違います。残業は「会社へのおもてなし」、クレームは「お客様からのラブコール」、低賃金は「控えめな自分へのじらしプレイ」であると言い切り、イキイキと働く薮隣一郎の強烈なキャラクターが好評でした。
■あの男が帰って来た! 今度のミッションは「アイドル事業」
そんな『社畜人ヤブ―』待望の続編が、2016年クリスマスイブにいよいよ発売されます。
薮隣一郎に下された新たなるミッション。それは、自社の社員を集めての「広告媒体となりうる男性アイドルユニット」の結成、そしてプロデュースだった! 集まったメンバーは、「華」のある仕事に憧れる藤森楽人、守銭奴で個人主義の小金井隼、部署での居場所を失った花吹奏……そして謎の第四の男。
慣れないアイドル活動に加え、自分で自分を売り込む営業活動に苦戦する4人。彼らが薮に導かれながら、自らの働く意味や存在価値を取り戻す姿を、コミカルかつリアルに描きます。
また、前作に引き続き、ビジネス書としての一面も健在。本編はもちろん、薮隣一郎のコラム「とある社畜の業務所感」でも、会社で働くすべての人に役立つスキルが学べます。
仕事への意欲がわかない、意味が見いだせない、会社のやり方に疑問がある……そんな元気を失った社会人にこそ読んでいただきたい一冊です。
★試し読み
PHPのビジネス誌『THE21』のウェブサイトで試し読みできます。
http://shuchi.php.co.jp/the21/detail/3395
★『社畜人ヤブ―』特設サイト ※近日リニューアル予定!
ブラック企業のWEBサイトを模したこだわりのデザインです。
www.php.co.jp/shachiku/
★PV
京都の社畜コアバンド・JUSTICE FOR REASONとコラボしたPVも公開中です。
https://www.youtube.com/watch?v=4YCx-0a77_Q
■著者について
那智泉見(なちいずみ)
関西出身 2010年一迅社『コミックゼロサム』で読み切りデビュー。2014年富山新聞・読売新聞富山・石川県版にて連載した小説『あみたん娘THE NOVEL』『高岡市役所あみたん課』の挿絵をそれぞれ担当
■商品について
・タイトル: 社畜人ヤブ―RETURNS
・著者:那智泉見
・定 価:1,000円(税別)
・仕 様:176P 四六判並製
・発 行:PHP研究所
・発売日:2016年12月24日