月額10万円の「地震予兆解析レポート」が3ヶ月間無料!地震予兆把握事例を多数紹介するシンポジウムを「神戸・東京・高知」の3ヶ所で3月8日より無料開催
[17/01/30]
提供元:@Press
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一般社団法人地震予兆研究センター(所在地:東京都港区、センター長:八木下 重義)では、全国消防長会、公益財団法人全国市町村研修財団の後援を得て、「地域防災力向上」を目的にしたシンポジウムを2017年3月8日に神戸、3月9日に東京、3月14日に高知にて無料開催いたします。
南海トラフ巨大地震や首都圏直下型地震の発生が危惧される中、様々な大学や研究機関の研究者が「地震予知研究」や、「最先端の地震対策」を紹介します。
なお、本シンポジウム参加者を対象に「地震予兆解析レポート」(月額10万円)を3ヶ月間無料で配信いたします。
URL: http://eprc.or.jp/bousai201703/
■参加企業には「地震予兆解析レポート」(月額10万円)を3ヶ月間無料で配信
地震被害による「企業価値の喪失」を防ぐために、全国500以上の自治体や企業・大使館が活用している「地震予兆解析レポート」(月額10万円)を3ヶ月間無料で配信いたします。
*地震予兆解析レポート
一般社団法人地震予兆研究センターが毎週月曜日に契約企業・自治体に配信している「7日間以内に発生する震度3以上の地震情報」をエリア・規模・時期ごとに詳細に記載した週刊レポート(月額10万円)です。
一般社団法人地震予兆研究センターは非営利団体のため、被災地の自治体や企業、全国の地域防災を担う消防団・自主防災組織に対しては無償で毎週配信しています。
また、在日各国大使館や外資系企業向けには英文のレポートを毎週火曜日に配信しており、企業や自治体からの配信契約費は、全額研究開発に充当し、理事・顧問など全員無報酬で活動しています。
■シンポジウムのポイント
東京大学、京都大学、千葉科学大学、慶応義塾大学、東京農業大学、国士舘大学、兵庫県立大学、神戸大学、高知大学などの「地震対策や地震予知」の第一人者が参加。最新の「地震対策や最地震予知」研究を発表します。大震災発生時に「企業や地域、そしてご自分の家族を守る」ための対策や、企業や自主防災組織の活用方法などをご紹介いたします。
【各会場詳細】
<関西会場>
日時:2017年3月8日(水)15:00〜18:00
場所:神戸国際会議場 メインホール (兵庫県神戸市中央区港島中町6-9-1)
〜基調講演〜
・室崎 益輝(兵庫県立大学防災教育研究センター長、神戸大学名誉教授)
〜シンポジウム〜
・五島 大亮(神戸市議会議員、神戸市議会都市防災委員会 副委員長)
・室崎 益輝(兵庫県立大学防災教育研究センター長、神戸大学名誉教授)
・森川 薫(元摂津市長、NPO法人地震予知ネット代表)
・畑山 満則(京都大学防災研究所 巨大災害研究センター教授)
・熊谷 行裕(株式会社新興技術研究所 代表取締役)
・八木下 重義(一般社団法人地震予兆研究センター長)
他ゲストパネラーを予定。
<東京会場>
日時:2017年3月9日(木)15:00〜18:00
場所:日本消防会館 ニッショーホール (東京都港区虎ノ門2-9-16)
〜基調講演〜
・藤原 洋(株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO)
〜シンポジウム〜
・藤原 洋(株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO)
・目黒 公郎(東京大学生産技術研究所 教授)
・木曽 功(千葉科学大学 学長)
・島崎 修次(国士舘大学 防災・救急救助総合研究所 所長)
・太田 光明(東京農業大学 農学部教授)
・森川 薫(元摂津市長、NPO法人地震予知ネット代表)
・熊谷 行裕(株式会社新興技術研究所代表)、
・八木下 重義(一般社団法人地震予兆研究センター長)
<四国会場>
日時:2017年3月14日(火)15:00〜18:00
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール (高知県高知市本町4-3-30)
〜基調講演〜
・林 省吾(市町村アカデミー学長、元総務省事務次官)
〜シンポジウム〜
・林 省吾(市町村アカデミー学長、元総務省事務次官)
・岡村 眞(高知大学総合研究センター防災部門特任教授)
・森川 薫(元摂津市長、NPO法人地震予知ネット代表)
・中村 不二夫(土佐市宇佐町自主防災連絡協議会会長/南海トラフ地震研究者)
・横田 政道(高知市若松町自主防災会会長)
・大崎 修二(高知市日の出・弥生町自主防災会/防災士)
・熊谷 行裕(株式会社新興技術研究所代表取締役)
・八木下 重義(一般社団法人地震予兆研究センター長)
・上村 裕之(高知工科大学・香南市消防団団員)
・以西 恭一郎(高知工科大学・香南市消防団団員)
・佐藤 樹(高知工科大学・香南市消防団団員)
他ゲストパネラーを予定。
【シンポジウム開催概要】
名称 : 地域防災力向上シンポジウム
「南海トラフ巨大地震/首都圏直下型地震の減災に向けた
最新の地域連携・地震予兆把握」
入場料 : 無料
申込方法: 申込専用ページからお申込ください。 ※定員になり次第締切
http://eprc.or.jp/bousai201703/
定員 : 関西会場600名、東京会場700名、四国会場500名
主催 : 一般社団法人地震予兆研究センター
後援 : 全国消防長会、公益財団法人全国市町村研修財団
協力 : 株式会社アースインフォメーション、チカクネット株式会社、日本危機管理保障株式会社、株式会社アイネットサポート、株式会ビーティス、株式会社エール・オー、株式会社初音、株式会社ニチワシステム、株式会社リーブルホーム、株式会社Colife、LLC災害対策研究所、株式会社ファーラウト
<主催者概要>
一般社団法人地震予兆研究センターは、元総務省事務次官/元総務省消防庁長官の林 省吾が顧問を務め、元三井住友銀行の尾上 昌隆が代表理事、元摂津市長の森川 薫が理事を務める研究組織。
本シンポジウムを通して、企業・市民レベルからの防災意識啓発に寄与したいと考えております。
名称 : 一般社団法人地震予兆研究センター
(Earthquake prediction research center)
所在地 : 〒105-0042 東京都港区海岸1-4-12 MKビル
代表理事 : 尾上 昌隆
理事 : 森川 薫、横山 公一
センター長:八木下重義
顧問 : 林 省吾、柏村 恭平、大町 禾子
監事 : 大山 哲治
URL : http://www.eprc.or.jp/
南海トラフ巨大地震や首都圏直下型地震の発生が危惧される中、様々な大学や研究機関の研究者が「地震予知研究」や、「最先端の地震対策」を紹介します。
なお、本シンポジウム参加者を対象に「地震予兆解析レポート」(月額10万円)を3ヶ月間無料で配信いたします。
URL: http://eprc.or.jp/bousai201703/
■参加企業には「地震予兆解析レポート」(月額10万円)を3ヶ月間無料で配信
地震被害による「企業価値の喪失」を防ぐために、全国500以上の自治体や企業・大使館が活用している「地震予兆解析レポート」(月額10万円)を3ヶ月間無料で配信いたします。
*地震予兆解析レポート
一般社団法人地震予兆研究センターが毎週月曜日に契約企業・自治体に配信している「7日間以内に発生する震度3以上の地震情報」をエリア・規模・時期ごとに詳細に記載した週刊レポート(月額10万円)です。
一般社団法人地震予兆研究センターは非営利団体のため、被災地の自治体や企業、全国の地域防災を担う消防団・自主防災組織に対しては無償で毎週配信しています。
また、在日各国大使館や外資系企業向けには英文のレポートを毎週火曜日に配信しており、企業や自治体からの配信契約費は、全額研究開発に充当し、理事・顧問など全員無報酬で活動しています。
■シンポジウムのポイント
東京大学、京都大学、千葉科学大学、慶応義塾大学、東京農業大学、国士舘大学、兵庫県立大学、神戸大学、高知大学などの「地震対策や地震予知」の第一人者が参加。最新の「地震対策や最地震予知」研究を発表します。大震災発生時に「企業や地域、そしてご自分の家族を守る」ための対策や、企業や自主防災組織の活用方法などをご紹介いたします。
【各会場詳細】
<関西会場>
日時:2017年3月8日(水)15:00〜18:00
場所:神戸国際会議場 メインホール (兵庫県神戸市中央区港島中町6-9-1)
〜基調講演〜
・室崎 益輝(兵庫県立大学防災教育研究センター長、神戸大学名誉教授)
〜シンポジウム〜
・五島 大亮(神戸市議会議員、神戸市議会都市防災委員会 副委員長)
・室崎 益輝(兵庫県立大学防災教育研究センター長、神戸大学名誉教授)
・森川 薫(元摂津市長、NPO法人地震予知ネット代表)
・畑山 満則(京都大学防災研究所 巨大災害研究センター教授)
・熊谷 行裕(株式会社新興技術研究所 代表取締役)
・八木下 重義(一般社団法人地震予兆研究センター長)
他ゲストパネラーを予定。
<東京会場>
日時:2017年3月9日(木)15:00〜18:00
場所:日本消防会館 ニッショーホール (東京都港区虎ノ門2-9-16)
〜基調講演〜
・藤原 洋(株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO)
〜シンポジウム〜
・藤原 洋(株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO)
・目黒 公郎(東京大学生産技術研究所 教授)
・木曽 功(千葉科学大学 学長)
・島崎 修次(国士舘大学 防災・救急救助総合研究所 所長)
・太田 光明(東京農業大学 農学部教授)
・森川 薫(元摂津市長、NPO法人地震予知ネット代表)
・熊谷 行裕(株式会社新興技術研究所代表)、
・八木下 重義(一般社団法人地震予兆研究センター長)
<四国会場>
日時:2017年3月14日(火)15:00〜18:00
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール (高知県高知市本町4-3-30)
〜基調講演〜
・林 省吾(市町村アカデミー学長、元総務省事務次官)
〜シンポジウム〜
・林 省吾(市町村アカデミー学長、元総務省事務次官)
・岡村 眞(高知大学総合研究センター防災部門特任教授)
・森川 薫(元摂津市長、NPO法人地震予知ネット代表)
・中村 不二夫(土佐市宇佐町自主防災連絡協議会会長/南海トラフ地震研究者)
・横田 政道(高知市若松町自主防災会会長)
・大崎 修二(高知市日の出・弥生町自主防災会/防災士)
・熊谷 行裕(株式会社新興技術研究所代表取締役)
・八木下 重義(一般社団法人地震予兆研究センター長)
・上村 裕之(高知工科大学・香南市消防団団員)
・以西 恭一郎(高知工科大学・香南市消防団団員)
・佐藤 樹(高知工科大学・香南市消防団団員)
他ゲストパネラーを予定。
【シンポジウム開催概要】
名称 : 地域防災力向上シンポジウム
「南海トラフ巨大地震/首都圏直下型地震の減災に向けた
最新の地域連携・地震予兆把握」
入場料 : 無料
申込方法: 申込専用ページからお申込ください。 ※定員になり次第締切
http://eprc.or.jp/bousai201703/
定員 : 関西会場600名、東京会場700名、四国会場500名
主催 : 一般社団法人地震予兆研究センター
後援 : 全国消防長会、公益財団法人全国市町村研修財団
協力 : 株式会社アースインフォメーション、チカクネット株式会社、日本危機管理保障株式会社、株式会社アイネットサポート、株式会ビーティス、株式会社エール・オー、株式会社初音、株式会社ニチワシステム、株式会社リーブルホーム、株式会社Colife、LLC災害対策研究所、株式会社ファーラウト
<主催者概要>
一般社団法人地震予兆研究センターは、元総務省事務次官/元総務省消防庁長官の林 省吾が顧問を務め、元三井住友銀行の尾上 昌隆が代表理事、元摂津市長の森川 薫が理事を務める研究組織。
本シンポジウムを通して、企業・市民レベルからの防災意識啓発に寄与したいと考えております。
名称 : 一般社団法人地震予兆研究センター
(Earthquake prediction research center)
所在地 : 〒105-0042 東京都港区海岸1-4-12 MKビル
代表理事 : 尾上 昌隆
理事 : 森川 薫、横山 公一
センター長:八木下重義
顧問 : 林 省吾、柏村 恭平、大町 禾子
監事 : 大山 哲治
URL : http://www.eprc.or.jp/