SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
インサイトテクノロジー、基本性能を大幅に強化したデータベース監査ツールの最新版「PISO(TM) 4.2」を出荷開始
[09/09/01]
提供元：@Press
提供元：@Press
株式会社インサイトテクノロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石井 洋一、以下:インサイトテクノロジー)は、データベース監査ツールの最新版「PISO(TM) 4.2」を、2009年9月1日より出荷開始することを発表します。
PISO(TM)は、情報資産の安全性を確保するためのデータベース監査ツールです。データベースへのアクセスを記録し、不正アクセスを警告することで企業の情報資産を守ります。また、監査証跡となるアクセスログの追跡、情報漏洩やデータ改ざんの防止機能を備え、監査に必要なレポートを生成します。
最新版のPISO(TM)の機能強化においては、特に顧客の要望の多かったデータ管理機能の強化とパフォーマンスの向上およびPISO(TM)管理ユーザーの職務分掌の細かい設定の実現を行いました。
データ管理機能の強化については、格納されるSQL文を圧縮することでマスターデータの肥大化の抑止を行いつつ、ディスクI/Oを軽減することでパフォーマンスの大幅な向上も実現しました。これにより、データセンターや大企業の基幹システムにも耐えうる大規模かつ複雑なシステム構成においてもPISO(TM)を利用することで適正なデータベース監査を行なことが可能となりました。
また、職務分掌については、ログオンユーザープロファイル管理機能を搭載することで各企業の職務分掌や運用形態に合わせた細かいアカウント設定が可能になりました。
また、このたび出荷を開始する「PISO(TM) 4.2」では、Windows Server 2008に対応することでWindows Serverの旧バージョンからLinux、UNIXに至るまで全てのオープン系オペレーティングシステムに対応することで多様化するお客様のニーズに対応いたしました。
優れたデータベース技術者を擁するインサイトテクノロジーでは、国内に開発拠点を置く強みを活かし、お客様の声を常に製品開発に反映してきました。今後も、お客様のご意見に耳を傾けた製品開発に取り組むとともに、データベース監査ツール「PISO(TM)」を活用いただくことで、企業が求めるデータベース・セキュリティ要件を満たし、さまざまな法規制への対応を支援してまいります。
【PISO(TM) 4.2製品概要】
＜主な機能強化点＞
・PISO ISM データ管理機能の向上
- 格納されるSQL文を圧縮することでマスターデータの肥大化を抑止
- データメンテナンス機能の強化により、より効率的なデータ管理を実現
・ISM 全体のスループットの向上
- マスターデータ圧縮による蓄積処理のスループット向上
- 大量のアクセスログに対する検索処理の最適化
・ログオンユーザープロファイル管理機能による職務分掌の実現
- アカウント毎に適切なロールを付与可能。これにより、各種操作の権限制御や管理可能なインスタンスの制御が可能
・対応プラットフォームの追加
- Windows Server 2008に対応
＜価格＞
460万円(税別)〜／最小構成
＜出荷日＞
2009年9月1日
＜稼働環境＞
・対応OS
- Windows 2008、Windows 2003、Windows 2000、Windows NT、Red Hat Linux、Miracle Linux、Oracle Enterprise Linux、AIX、HP-UX、Solaris
・対応データベース
- Oracle Database 7.3以降、Microsoft SQL Server 2000/ 2005、富士通 Symfoware Server V9以降
PISO(TM)の詳細についての詳細は、
http://www.insight-tec.com/products/service_piso.html をご参照ください。
【「PISO(TM)」について】
PISO(TM)は、情報資産の安全性を確保するためのデータベース監査ツールです。データベースへのアクセスを記録し、不正アクセスを警告することで生まれる抑止力が、企業の情報資産を守ります。また、監査証跡となるアクセスログを迅速に追跡できるため、情報が安全に扱われていることを証明し、万が一、情報漏洩が発生した場合でも、早期に証拠を特定できます。
PISO(TM)は業種業界を問わず幅広く導入され、2009年3月末日時点において、270社を越える企業の導入実績を誇ります。また、ミック経済研究所が2009年6月5日に発表したデータベース監査市場※1においてPISO(TM)は、シェア47.9％で首位を獲得しました。また富士キメラ総研が2009年7月21日に発表した国内データベース監査ツール市場※2のシェアにおいてPISO(TM)は、シェア46.5％で首位を獲得しました。
■機能概要
- 独自の「Direct Memory Access」技術によりパフォーマンスを維持して監査
- 監査に必要なログを全て取得
- リアルタイムに監視
- ログを高速に検出・抽出
- ログの多角的分析による監査レポート
- 専用サーバにてログを保存・保全
- ログの自動運用管理
- GUIの優れた操作性
- 多様なデータベース環境を統一的に監査
- 複数のデータベースを一元的に管理
PISO(TM)の詳細についての詳細は、 http://www.insight-tec.com/products/service_piso.html をご参照ください。
※1)出典：株式会社ミック経済研究所「情報セキュリティ市場の現状と将来展望2009 【内部漏洩防止型ソリューション編】」(2009年6月5日発表)
※2)出典：株式会社富士キメラ総研「2009ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」(2009年7月21日発表)
【株式会社インサイトテクノロジーについて】
株式会社インサイトテクノロジーは、データベーステクノロジーのリーディングカンパニーです。「ITの革新的な製品・サービスを創造することにより、社会に高い価値を提供しつづける」という企業理念のもと、Oracleデータベースに関する優れた技術力を武器に、ソフトウェア製品・サービスを積極展開しています。Oracleのパフォーマンス管理ツール「Performance Insight(TM)」や、データベース監査ツール「PISO(TM)」の開発、販売をはじめ、 Oracleのパフォーマンスチューニング、データベース設計から運用までの一貫したコンサルティングサービスを国内外に提供しています。
代表者 ： 代表取締役社長 石井 洋一
設立 ： 1995年7月
従業員数： 62名 (内エンジニア46名) ※2009年4月1日現在、契約社員含む
本社 ： 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー5階
URL ： http://www.insight-tec.com/
本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
PISO(TM)は、情報資産の安全性を確保するためのデータベース監査ツールです。データベースへのアクセスを記録し、不正アクセスを警告することで企業の情報資産を守ります。また、監査証跡となるアクセスログの追跡、情報漏洩やデータ改ざんの防止機能を備え、監査に必要なレポートを生成します。
最新版のPISO(TM)の機能強化においては、特に顧客の要望の多かったデータ管理機能の強化とパフォーマンスの向上およびPISO(TM)管理ユーザーの職務分掌の細かい設定の実現を行いました。
データ管理機能の強化については、格納されるSQL文を圧縮することでマスターデータの肥大化の抑止を行いつつ、ディスクI/Oを軽減することでパフォーマンスの大幅な向上も実現しました。これにより、データセンターや大企業の基幹システムにも耐えうる大規模かつ複雑なシステム構成においてもPISO(TM)を利用することで適正なデータベース監査を行なことが可能となりました。
また、職務分掌については、ログオンユーザープロファイル管理機能を搭載することで各企業の職務分掌や運用形態に合わせた細かいアカウント設定が可能になりました。
また、このたび出荷を開始する「PISO(TM) 4.2」では、Windows Server 2008に対応することでWindows Serverの旧バージョンからLinux、UNIXに至るまで全てのオープン系オペレーティングシステムに対応することで多様化するお客様のニーズに対応いたしました。
優れたデータベース技術者を擁するインサイトテクノロジーでは、国内に開発拠点を置く強みを活かし、お客様の声を常に製品開発に反映してきました。今後も、お客様のご意見に耳を傾けた製品開発に取り組むとともに、データベース監査ツール「PISO(TM)」を活用いただくことで、企業が求めるデータベース・セキュリティ要件を満たし、さまざまな法規制への対応を支援してまいります。
【PISO(TM) 4.2製品概要】
＜主な機能強化点＞
・PISO ISM データ管理機能の向上
- 格納されるSQL文を圧縮することでマスターデータの肥大化を抑止
- データメンテナンス機能の強化により、より効率的なデータ管理を実現
・ISM 全体のスループットの向上
- マスターデータ圧縮による蓄積処理のスループット向上
- 大量のアクセスログに対する検索処理の最適化
・ログオンユーザープロファイル管理機能による職務分掌の実現
- アカウント毎に適切なロールを付与可能。これにより、各種操作の権限制御や管理可能なインスタンスの制御が可能
・対応プラットフォームの追加
- Windows Server 2008に対応
＜価格＞
460万円(税別)〜／最小構成
＜出荷日＞
2009年9月1日
＜稼働環境＞
・対応OS
- Windows 2008、Windows 2003、Windows 2000、Windows NT、Red Hat Linux、Miracle Linux、Oracle Enterprise Linux、AIX、HP-UX、Solaris
・対応データベース
- Oracle Database 7.3以降、Microsoft SQL Server 2000/ 2005、富士通 Symfoware Server V9以降
PISO(TM)の詳細についての詳細は、
http://www.insight-tec.com/products/service_piso.html をご参照ください。
【「PISO(TM)」について】
PISO(TM)は、情報資産の安全性を確保するためのデータベース監査ツールです。データベースへのアクセスを記録し、不正アクセスを警告することで生まれる抑止力が、企業の情報資産を守ります。また、監査証跡となるアクセスログを迅速に追跡できるため、情報が安全に扱われていることを証明し、万が一、情報漏洩が発生した場合でも、早期に証拠を特定できます。
PISO(TM)は業種業界を問わず幅広く導入され、2009年3月末日時点において、270社を越える企業の導入実績を誇ります。また、ミック経済研究所が2009年6月5日に発表したデータベース監査市場※1においてPISO(TM)は、シェア47.9％で首位を獲得しました。また富士キメラ総研が2009年7月21日に発表した国内データベース監査ツール市場※2のシェアにおいてPISO(TM)は、シェア46.5％で首位を獲得しました。
■機能概要
- 独自の「Direct Memory Access」技術によりパフォーマンスを維持して監査
- 監査に必要なログを全て取得
- リアルタイムに監視
- ログを高速に検出・抽出
- ログの多角的分析による監査レポート
- 専用サーバにてログを保存・保全
- ログの自動運用管理
- GUIの優れた操作性
- 多様なデータベース環境を統一的に監査
- 複数のデータベースを一元的に管理
PISO(TM)の詳細についての詳細は、 http://www.insight-tec.com/products/service_piso.html をご参照ください。
※1)出典：株式会社ミック経済研究所「情報セキュリティ市場の現状と将来展望2009 【内部漏洩防止型ソリューション編】」(2009年6月5日発表)
※2)出典：株式会社富士キメラ総研「2009ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」(2009年7月21日発表)
【株式会社インサイトテクノロジーについて】
株式会社インサイトテクノロジーは、データベーステクノロジーのリーディングカンパニーです。「ITの革新的な製品・サービスを創造することにより、社会に高い価値を提供しつづける」という企業理念のもと、Oracleデータベースに関する優れた技術力を武器に、ソフトウェア製品・サービスを積極展開しています。Oracleのパフォーマンス管理ツール「Performance Insight(TM)」や、データベース監査ツール「PISO(TM)」の開発、販売をはじめ、 Oracleのパフォーマンスチューニング、データベース設計から運用までの一貫したコンサルティングサービスを国内外に提供しています。
代表者 ： 代表取締役社長 石井 洋一
設立 ： 1995年7月
従業員数： 62名 (内エンジニア46名) ※2009年4月1日現在、契約社員含む
本社 ： 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー5階
URL ： http://www.insight-tec.com/
本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
SEO関連
