「使いやすさ」と「読み取り性能」が更に進化したバーコードハンディターミナル「XIT-320-R」が登場
[17/02/02]
提供元:@Press
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バーコード・RFID関連機器メーカーの株式会社ウェルキャット(本社:東京都品川区、代表取締役社長:梅田 俊郎)は、製造・物流・流通等の現場作業における情報端末として作業効率を飛躍的に向上させる新製品ワイヤレス二次元ハンディターミナル「XIT-320-R」を2017年1月27日にリリースしました。
XIT-320-R
https://welcat.sakura.ne.jp/contact/xit320r/
「XIT-320-R」は、バーコードリーダーの重要な役割である“読み取り”において、カスレや低コントラスト、湾曲面など従来製品では「読めない・読み取りづらい」とされた難読バーコードも軽快に読み取りできるよう性能アップを図っています。また、アプリケーションの切り替え時の画面の切り替え速度や、通信では大容量マスターファイルの送受信の高速化を図ることにより、ハンディターミナルを使う上での全ての操作が、ストレスなく、快適に使えることを追求した製品となっています。
新機能としてはBluetooth(R) Ver.4.2を標準搭載しており、BLEによるスマホやタブレットとの省電力通信やBluetooth(R)ビーコンによる位置検出も実現可能となります。モノと情報を結びつけるバーコードリーダーにBluetooth(R)ビーコンから新たな情報が付加されることにより、「XIT-320-R」が高度なIoT化を推進します。
【株式会社ウェルキャットについて】
設立 : 1981年11月4日
代表取締役社長: 梅田 俊郎
本社 : 〒141-0032 東京都品川区大崎5-6-2 都五反田ビル西館5F
資本金 : 1億円
事業内容 : バーコード・RFID関係のソフト及びハード開発設計、販売。
パソコン用ソフトウェアの開発、販売。
コンピュータシステムについてのコンサルティング、
ソフト開発。
URL : http://www.welcat.co.jp
XIT-320-R
https://welcat.sakura.ne.jp/contact/xit320r/
「XIT-320-R」は、バーコードリーダーの重要な役割である“読み取り”において、カスレや低コントラスト、湾曲面など従来製品では「読めない・読み取りづらい」とされた難読バーコードも軽快に読み取りできるよう性能アップを図っています。また、アプリケーションの切り替え時の画面の切り替え速度や、通信では大容量マスターファイルの送受信の高速化を図ることにより、ハンディターミナルを使う上での全ての操作が、ストレスなく、快適に使えることを追求した製品となっています。
新機能としてはBluetooth(R) Ver.4.2を標準搭載しており、BLEによるスマホやタブレットとの省電力通信やBluetooth(R)ビーコンによる位置検出も実現可能となります。モノと情報を結びつけるバーコードリーダーにBluetooth(R)ビーコンから新たな情報が付加されることにより、「XIT-320-R」が高度なIoT化を推進します。
【株式会社ウェルキャットについて】
設立 : 1981年11月4日
代表取締役社長: 梅田 俊郎
本社 : 〒141-0032 東京都品川区大崎5-6-2 都五反田ビル西館5F
資本金 : 1億円
事業内容 : バーコード・RFID関係のソフト及びハード開発設計、販売。
パソコン用ソフトウェアの開発、販売。
コンピュータシステムについてのコンサルティング、
ソフト開発。
URL : http://www.welcat.co.jp