常用、ドライブ用が1本にまとまった新タイプメガネレンズ「ZEISS DriveSafe Lens」を提供開始
[17/02/03]
提供元:@Press
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メガネレンズメーカー、カールツァイスビジョンジャパン株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:ヴィンセント マチュー)は、「ZEISS DriveSafe Lens(ツァイスドライブセーフレンズ)」を取扱眼鏡店に提供開始いたしました。
■ZEISS DriveSafe Lens http://www.zeiss.co.jp/drivesafe
【背景】
当社による市場調査では、メガネ装用者の83%が、運転をすると答え、また大多数(72%)が、快適な運転が可能かつ、毎日の生活にも不自由なく使えるメガネに興味がある、という結果を得ました。同市場調査では、不快感とストレスは、主に雨、もや、霧といった悪天候時、また夕暮れ時や夜間の運転時に発生するという結果が出ています。
(図1)*
https://www.atpress.ne.jp/releases/121214/img_121214_2.jpg
警察庁交通局による最近のデータ(出典:平成26年中の交通事故の発生状況)でも、夜間の交通事故の死亡率は、昼間の約3倍という結果が出ています。
また、運転中は様々なものを注意深く見る必要があります。運転中のほとんどの時間、交通状況の確認のため道路を幅広く見ていますが、視線は道路、ダッシュボード、ミラーの間を動き、遠くと近くを確認することは、特に遠近両用レンズ装用者にとっては、困難となります。
これが、“素早いフォーカス”が重要とされる理由です。
FKFS ** による視線追跡調査により、ドライバーが運転中に何を見ているかを特定しましたところ、記録時間の97%…道路、2%…ダッシュボード、1%…ミラーという結果が出ました。そして、消費者動向の市場調査により、当社は運転に関し、3つのニーズを特定しました。
・雨、夕暮れ、夜間といった低照度時に、視界が悪いこと
・夜間の対向車からの眩しさ、濡れた路面で目がくらむこと
・道路前方とダッシュボードの間の視線移動の際に焦点が合わせにくいこと
【製品概要】
常用、ドライブ用が1本にまとまった新タイプメガネレンズ「ZEISS DriveSafe Lens」
当社は、常用メガネレンズの新しい製品カテゴリーとして、日常使いでより安全で快適に運転ができる機能を提供する「ZEISS DriveSafe Lens」を開発いたしました。単焦点レンズ、遠近両用レンズ共に用意しております。車の運転をされる全ての方にお使いいただけるメガネレンズです。購入は当社ホームページで検索可能なZEISSレンズ取扱い眼鏡店で可能です。価格は各眼鏡店にお問い合わせください。
<3つの特長>
1:暗い中での見え方をサポート。より安全で快適に運転できます。
2:対向車のヘッドライトや街灯の眩しさを軽減します。
3:道路、ダッシュボード、バックミラー、サイドミラーも見やすく設計されています。
【現在実施中のキャンペーン、イベント】
「ZEISS DriveSafe Lens」と新型E-Classの共通コンセプトである「より安全で、快適なドライブ」をもとに、現在メルセデス・ベンツ日本株式会社とコラボレーションを実施中です。キャンペーン・イベントの詳細は下記よりご覧いただけます。
新型E-Class ご成約プレゼントキャンペーン
http://www.mercedes-benz.jp/campaign/zeiss/
メルセデス・ベンツ コネクションでのイベント
http://www.mercedes-benz-connection.com/news/tokyoosaka/campaign/001561.html
【ZEISSについて】
ZEISSは光学分野、光電子工学における世界的なリーディングカンパニーです。リソグラフィ光学、計測技術、顕微鏡、医療技術、眼鏡レンズ、カメラおよびシネレンズ、双眼鏡およびプラネタリウム技術を開発、販売しています。約30か所の生産拠点、50以上のセールス・サービス所在地、約25の研究開発施設があり、40か国以上でその存在感を示しております。会計年度2016年は25,000名以上の従業員数を誇り、49億ユーロの収益をあげました。更に詳しい情報はグローバルサイト( http://www.zeiss.com )でご覧いただけます。
【カールツァイスビジョンジャパン株式会社について】
カールツァイスは日本での創業100年以上の歴史があり、カールツァイスビジョンジャパンは、カールツァイスグループに属するカールツァイスビジョンが100%出資する日本法人です。光学レンズメーカーのパイオニアであると同時に、常に革新を続けるリーディングカンパニーとして、不動の地位を築いています。大阪府りんくうにある最新の設備で眼鏡レンズを製造し、ハイエンドの眼鏡チェーン店や独立店舗と取引をしております。
本社 : 〒160-0003 東京都新宿区本塩町22
代表者 : 代表取締役社長 ヴィンセント マチュー
設立 : 1977年11月2日
Tel : 03-6745-9957
URL : http://www.zeiss.co.jp/
事業内容: 眼鏡レンズの製造、販売、輸出、輸入
* 参考文献:ZEISS data on File. Market research study (August 2013) with ECPs & consumers with 480 participants in USA and Germany
** FKFS とは:シュトゥットガルトの自動車技術・エンジン研究機関です。大学と提携している独立機関です。1930年に設立され、現在では自動車工学に関する最大、最新の研究所で、多くの自動車メーカー、関連メーカーにその研究結果が採用されています。
■ZEISS DriveSafe Lens http://www.zeiss.co.jp/drivesafe
【背景】
当社による市場調査では、メガネ装用者の83%が、運転をすると答え、また大多数(72%)が、快適な運転が可能かつ、毎日の生活にも不自由なく使えるメガネに興味がある、という結果を得ました。同市場調査では、不快感とストレスは、主に雨、もや、霧といった悪天候時、また夕暮れ時や夜間の運転時に発生するという結果が出ています。
(図1)*
https://www.atpress.ne.jp/releases/121214/img_121214_2.jpg
警察庁交通局による最近のデータ(出典:平成26年中の交通事故の発生状況)でも、夜間の交通事故の死亡率は、昼間の約3倍という結果が出ています。
また、運転中は様々なものを注意深く見る必要があります。運転中のほとんどの時間、交通状況の確認のため道路を幅広く見ていますが、視線は道路、ダッシュボード、ミラーの間を動き、遠くと近くを確認することは、特に遠近両用レンズ装用者にとっては、困難となります。
これが、“素早いフォーカス”が重要とされる理由です。
FKFS ** による視線追跡調査により、ドライバーが運転中に何を見ているかを特定しましたところ、記録時間の97%…道路、2%…ダッシュボード、1%…ミラーという結果が出ました。そして、消費者動向の市場調査により、当社は運転に関し、3つのニーズを特定しました。
・雨、夕暮れ、夜間といった低照度時に、視界が悪いこと
・夜間の対向車からの眩しさ、濡れた路面で目がくらむこと
・道路前方とダッシュボードの間の視線移動の際に焦点が合わせにくいこと
【製品概要】
常用、ドライブ用が1本にまとまった新タイプメガネレンズ「ZEISS DriveSafe Lens」
当社は、常用メガネレンズの新しい製品カテゴリーとして、日常使いでより安全で快適に運転ができる機能を提供する「ZEISS DriveSafe Lens」を開発いたしました。単焦点レンズ、遠近両用レンズ共に用意しております。車の運転をされる全ての方にお使いいただけるメガネレンズです。購入は当社ホームページで検索可能なZEISSレンズ取扱い眼鏡店で可能です。価格は各眼鏡店にお問い合わせください。
<3つの特長>
1:暗い中での見え方をサポート。より安全で快適に運転できます。
2:対向車のヘッドライトや街灯の眩しさを軽減します。
3:道路、ダッシュボード、バックミラー、サイドミラーも見やすく設計されています。
【現在実施中のキャンペーン、イベント】
「ZEISS DriveSafe Lens」と新型E-Classの共通コンセプトである「より安全で、快適なドライブ」をもとに、現在メルセデス・ベンツ日本株式会社とコラボレーションを実施中です。キャンペーン・イベントの詳細は下記よりご覧いただけます。
新型E-Class ご成約プレゼントキャンペーン
http://www.mercedes-benz.jp/campaign/zeiss/
メルセデス・ベンツ コネクションでのイベント
http://www.mercedes-benz-connection.com/news/tokyoosaka/campaign/001561.html
【ZEISSについて】
ZEISSは光学分野、光電子工学における世界的なリーディングカンパニーです。リソグラフィ光学、計測技術、顕微鏡、医療技術、眼鏡レンズ、カメラおよびシネレンズ、双眼鏡およびプラネタリウム技術を開発、販売しています。約30か所の生産拠点、50以上のセールス・サービス所在地、約25の研究開発施設があり、40か国以上でその存在感を示しております。会計年度2016年は25,000名以上の従業員数を誇り、49億ユーロの収益をあげました。更に詳しい情報はグローバルサイト( http://www.zeiss.com )でご覧いただけます。
【カールツァイスビジョンジャパン株式会社について】
カールツァイスは日本での創業100年以上の歴史があり、カールツァイスビジョンジャパンは、カールツァイスグループに属するカールツァイスビジョンが100%出資する日本法人です。光学レンズメーカーのパイオニアであると同時に、常に革新を続けるリーディングカンパニーとして、不動の地位を築いています。大阪府りんくうにある最新の設備で眼鏡レンズを製造し、ハイエンドの眼鏡チェーン店や独立店舗と取引をしております。
本社 : 〒160-0003 東京都新宿区本塩町22
代表者 : 代表取締役社長 ヴィンセント マチュー
設立 : 1977年11月2日
Tel : 03-6745-9957
URL : http://www.zeiss.co.jp/
事業内容: 眼鏡レンズの製造、販売、輸出、輸入
* 参考文献:ZEISS data on File. Market research study (August 2013) with ECPs & consumers with 480 participants in USA and Germany
** FKFS とは:シュトゥットガルトの自動車技術・エンジン研究機関です。大学と提携している独立機関です。1930年に設立され、現在では自動車工学に関する最大、最新の研究所で、多くの自動車メーカー、関連メーカーにその研究結果が採用されています。