しょうけい館、10月14日(水)〜11月15日(日)に企画上映会「それぞれの絆‐戦傷病者とその家族が語る労苦の日々‐」を開催
[09/09/17]
提供元:@Press
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戦傷病者等が体験した労苦を後世に伝える資料を収集、保存、展示している しょうけい館(所在地:東京都千代田区、館長:徳田 保久)は、10月14日(水)〜11月15日に、戦傷病者とその家族の「絆」をテーマとした入場無料の企画上映会「それぞれの絆」を開催いたします。
■開催趣旨
平成20年度に収録した新作の一部を中心に、戦傷病者とその家族が語る証言映像(計6本)を当館1Fのシアターにて上映いたします。
このたびは、個々人が切り結び、その想いを託した「絆(きずな)」をテーマとして、戦傷病者とそのご家族の方々に労苦の日々を語っていただきます。併せて、証言者ゆかりの資料を展示いたします。
主催 :しょうけい館(戦傷病者史料館)
会期 :平成21(2009)年10月14日(水)〜11月15日(日)
会場 :しょうけい館1階 *入場無料*
開館時間:10:00〜17:30(入館は17:00まで)
休館日 :毎週月曜日(*但し10月26日は開館)
■証言映像
平成20年度制作の証言映像を中心に、以下の順で連続上映いたします。(於シアター)
映像タイトル 上映時間
感謝の心、妻にしたためて 22分47秒
戦友への想い、詩文に託して 19分15秒
不安と葛藤を乗り越えて 17分57秒
意志あるところ道あり 19分29秒
失意の時に届いた一通の手紙 16分57秒
歌声に祈りをこめて 22分57秒
この他、1F情報検索コーナーでも戦傷病者の証言映像(全76本)を視聴いただけます。
■主な展示資料
「恩師の書簡(額装)」
「出征時の千人針」
「回想記」
【しょうけい館 概要】
所在地 : 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-13 共同ビル九段2号館
ホームページ: http://www.shokeikan.go.jp
交通案内 : 地下鉄の場合
東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」駅6番出口から徒歩1分
都営バスの場合
「九段下」停留所から徒歩1分(高71 系統(九段下〜高田馬場駅))
その他 : 駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
車椅子で来館される場合は館のA入口をご利用ください。
■開催趣旨
平成20年度に収録した新作の一部を中心に、戦傷病者とその家族が語る証言映像(計6本)を当館1Fのシアターにて上映いたします。
このたびは、個々人が切り結び、その想いを託した「絆(きずな)」をテーマとして、戦傷病者とそのご家族の方々に労苦の日々を語っていただきます。併せて、証言者ゆかりの資料を展示いたします。
主催 :しょうけい館(戦傷病者史料館)
会期 :平成21(2009)年10月14日(水)〜11月15日(日)
会場 :しょうけい館1階 *入場無料*
開館時間:10:00〜17:30(入館は17:00まで)
休館日 :毎週月曜日(*但し10月26日は開館)
■証言映像
平成20年度制作の証言映像を中心に、以下の順で連続上映いたします。(於シアター)
映像タイトル 上映時間
感謝の心、妻にしたためて 22分47秒
戦友への想い、詩文に託して 19分15秒
不安と葛藤を乗り越えて 17分57秒
意志あるところ道あり 19分29秒
失意の時に届いた一通の手紙 16分57秒
歌声に祈りをこめて 22分57秒
この他、1F情報検索コーナーでも戦傷病者の証言映像(全76本)を視聴いただけます。
■主な展示資料
「恩師の書簡(額装)」
「出征時の千人針」
「回想記」
【しょうけい館 概要】
所在地 : 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-13 共同ビル九段2号館
ホームページ: http://www.shokeikan.go.jp
交通案内 : 地下鉄の場合
東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」駅6番出口から徒歩1分
都営バスの場合
「九段下」停留所から徒歩1分(高71 系統(九段下〜高田馬場駅))
その他 : 駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
車椅子で来館される場合は館のA入口をご利用ください。