アクサ損害保険、「消費者志向自主宣言」を策定
[17/02/16]
提供元:@Press
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アクサ損害保険株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長兼CEO:藤井 靖之)は、消費者庁および消費者団体、事業者団体で構成される「消費者志向経営推進組織」の提唱する「消費者志向経営推進」の取り組みに賛同し、『消費者志向自主宣言』を策定して、2017年1月12日に当社公式ウェブサイトを通じて公表しました。
『消費者志向自主宣言』
https://www.atpress.ne.jp/releases/121843/att_121843_1.pdf
また2月10日に開催された「2017消費者志向経営トップセミナー」(主催:一般社団法人日本経済団体連合会・公益社団法人消費者関連専門家会議・消費者庁、後援:経済産業省)において、『消費者志向自主宣言』企業として発表され、消費者庁ウェブサイトにも掲載されました。
経済のグローバル化、少子高齢化や情報化の進展等、社会環境の変化に伴い、企業が提供する商品やサービスも多様化しており、消費者から信頼され選ばれる企業となるためには、さらなる消費者志向の経営が求められています。
アクサ損害保険では、『消費者志向自主宣言』の公表を機に、お客さまのさらなる満足度の向上と、社会と企業の持続的な成長を図るために、お客さまとの双方向のコミュニケーションをより一層強化してまいります。社内の組織体制を強化して、社員のさらなる意識向上を図り、お客さまへの情報提供やお客さまの声を活かした取り組みなどを推進します。消費者志向経営の推進を通じて、AXAグループの原点である「お客さま第一」を実践してまいります。
【消費者志向経営とは】
事業者が、
・消費者全体の視点に立ち、消費者の権利の確保及び利益の向上を図ることを経営の中心と位置付ける
・健全な市場の担い手として、消費者の安全や取引の公正性の確保、消費者に必要な情報の提供等を通じ、消費者の信頼を獲得する
・持続可能で望ましい社会の構築に向けて、自らの社会的責任を自覚して事業活動を行う
※出典:消費者庁「消費者志向経営の取組促進に関する検討会」報告書より
【アクサ損害保険 消費者志向自主宣言】
http://www.axa-direct.co.jp/company/about_us/comments/consumer_oriented.html
【アクサ損害保険 今後の取り組み】
・『消費者志向自主宣言』で公表した取り組み方針にある活動を実施する
・実施した取り組み内容・結果を定期的に当社ウェブサイトに公表する
■アクサ損害保険について
アクサ損害保険株式会社は、1999年7月より営業を開始し、現在は主に自動車・バイク保険、ペット保険を販売しているAXAのメンバーカンパニーです。個人のお客さまを対象とした「アクサダイレクト総合自動車保険」は好調な売上を続け、保有契約件数は105万件を超えています。
URL: http://www.axa-direct.co.jp
■AXAグループについて
AXAは世界64ヶ国で16万6,000人の従業員を擁し、1億300万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2015年度通期の売上は990億ユーロ、アンダーライング・アーニングス(基本利益)は56億ユーロ、2015年12月31日時点における運用資産総額は1兆3,630億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。
『消費者志向自主宣言』
https://www.atpress.ne.jp/releases/121843/att_121843_1.pdf
また2月10日に開催された「2017消費者志向経営トップセミナー」(主催:一般社団法人日本経済団体連合会・公益社団法人消費者関連専門家会議・消費者庁、後援:経済産業省)において、『消費者志向自主宣言』企業として発表され、消費者庁ウェブサイトにも掲載されました。
経済のグローバル化、少子高齢化や情報化の進展等、社会環境の変化に伴い、企業が提供する商品やサービスも多様化しており、消費者から信頼され選ばれる企業となるためには、さらなる消費者志向の経営が求められています。
アクサ損害保険では、『消費者志向自主宣言』の公表を機に、お客さまのさらなる満足度の向上と、社会と企業の持続的な成長を図るために、お客さまとの双方向のコミュニケーションをより一層強化してまいります。社内の組織体制を強化して、社員のさらなる意識向上を図り、お客さまへの情報提供やお客さまの声を活かした取り組みなどを推進します。消費者志向経営の推進を通じて、AXAグループの原点である「お客さま第一」を実践してまいります。
【消費者志向経営とは】
事業者が、
・消費者全体の視点に立ち、消費者の権利の確保及び利益の向上を図ることを経営の中心と位置付ける
・健全な市場の担い手として、消費者の安全や取引の公正性の確保、消費者に必要な情報の提供等を通じ、消費者の信頼を獲得する
・持続可能で望ましい社会の構築に向けて、自らの社会的責任を自覚して事業活動を行う
※出典:消費者庁「消費者志向経営の取組促進に関する検討会」報告書より
【アクサ損害保険 消費者志向自主宣言】
http://www.axa-direct.co.jp/company/about_us/comments/consumer_oriented.html
【アクサ損害保険 今後の取り組み】
・『消費者志向自主宣言』で公表した取り組み方針にある活動を実施する
・実施した取り組み内容・結果を定期的に当社ウェブサイトに公表する
■アクサ損害保険について
アクサ損害保険株式会社は、1999年7月より営業を開始し、現在は主に自動車・バイク保険、ペット保険を販売しているAXAのメンバーカンパニーです。個人のお客さまを対象とした「アクサダイレクト総合自動車保険」は好調な売上を続け、保有契約件数は105万件を超えています。
URL: http://www.axa-direct.co.jp
■AXAグループについて
AXAは世界64ヶ国で16万6,000人の従業員を擁し、1億300万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2015年度通期の売上は990億ユーロ、アンダーライング・アーニングス(基本利益)は56億ユーロ、2015年12月31日時点における運用資産総額は1兆3,630億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。