活況を呈するコインランドリー業界を徹底分析、進化系コインランドリーによる新たなライフスタイルを提案する「mammaciao対談」開始
[17/02/28]
提供元:@Press
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コインランドリーのフランチャイズを展開する株式会社mammaciao(マンマチャオ 本社:神奈川県横浜市、代表取締役:三原 淳)は、活況を呈するコインランドリー業界をさらに広く深く知っていただくため、代表三原と各界の識者による対談企画を開始します。
「mammaciao対談」と題した本企画の第1回目を、2017年2月27日(月)にホームページにて公開いたしました。
【サイトURL】
http://www.mammaciao.jp/interview/0001.html
第1回目のゲストは「コインランドリー刑事」として知られる藤原 健一氏。本業の傍ら13年に渡り都内のコインランドリー店3,000軒へ足を運び、その出退店を記録してきた藤原氏と三原がコインランドリー業界の現在、そして未来について語り合いました。
第2回では株式会社エニタイムズの角田 千佳代表取締役をゲストにお招きいたします。
【「エコランドリーmammaciao」について】
2000年、米国のコインランドリー機器メーカー、デクスター社の日本総代理店として創業。同年末、デクスター社製の機器を中心としたコインランドリーを「mammaciao」の店名でフランチャイズ展開開始。一般的な家庭用洗濯機が6〜8キロサイズなところ、9〜27キロの大型サイズの洗濯機を装備。共働き世帯の増加でまとめ洗いができる大型コインランドリーとして利用者を増やし、顧客は主婦が7割。また、コールセンターで遠隔操作できるシステムを構築し、トラブル対応なども請け負い、オーナー業務の多くを軽減。オーナーにはサラリーマンの副業が増えています。
■店舗数(2017年2月現在)
全国300店舗
■標準的な店舗の構成
家族4人の3日分の洗濯物が1回で仕上げられる大型洗濯機、乾燥機を装備。標準的な規模の店舗で洗濯機3台(容量9kg、18kg、27kg)、乾燥機7台(容量14kg、23kg)、スニーカー用洗濯乾燥機。
■利用料金
*洗濯機 9kg400円/18kg600円/27kg800円
*乾燥機 14kg100円(10分)/23kg100円(8分)
*スニーカー用洗濯乾燥機 洗濯200円、乾燥200円〜
■特色1 肌にも環境にもやさしい、環境配慮型「エコランドリー」
天然由来のやしの実洗剤と柑橘類のクエン酸仕上げ剤を独自開発して使用、アトピーなどでお肌の敏感な方でも安心して使えます。従来より、洗剤や仕上げ剤の使用量を50%軽減。洗濯水には電解水を利用することで洗浄力とすすぎ能力が高まり、すすぎの回数を2回から1回に削減、約33%の節水を実現。洗濯時間も従来の約40分から約19分に短縮。現在、全店舗の8割で「エコランドリー」のシステムを導入しています。
■特色2 24時間対応の遠隔サポートサービス
本部運営のコールセンターで24時間トラブルに対応。コールセンターのスタッフによる洗濯機、乾燥機、両替機などの遠隔操作が可能でオーナーが急に呼び出されることはありません。
■特色3 電子マネー対応でキャッシュレス化へ
パスモやナナコなどで支払いが可能な電子マネー対応サービスを2015年より開始。クラウド方式の決済システム採用で導入コストも安価。
■特色4 売上管理システム
当日の売上はメールで確認、両替機内の残金データや機器ごとの売上データも転送可能。集金ボタンを押すと、回収した際の金額がオーナーに即時転送され、集金、銀行への預け入れもパートに任せることができます。
■特色5 資産運用としての経営
本部がオーナー業務のすべてを代行するサービスも2016年より新設。清掃や集金担当のパート雇用と管理、近隣住民への対応、火災や不審者、盗難などの事件や事故への対応、売上の管理と販促活動(販促費は別途)といった業務を請け負います。料金は月額4万円です。
■フランチャイズ本部
株式会社mammaciao
【会社概要】
社名 : 株式会社mammaciao(マンマチャオ)
代表 : 代表取締役 三原 淳
本社所在地 : 横浜市都筑区北山田2-5-7
ホームページ: http://www.dexter-japan.co.jp/
設立 : 2000年9月
資本金 : 2,450万円
売上高 : 13億円(2016年9月)
従業員数 : 25名
事業内容 : コインランドリー機器輸入販売、
コインランドリー店舗設計施工、
エコランドリーmammaciaoチェーン本部、
米国デクスター社日本総代理店
「mammaciao対談」と題した本企画の第1回目を、2017年2月27日(月)にホームページにて公開いたしました。
【サイトURL】
http://www.mammaciao.jp/interview/0001.html
第1回目のゲストは「コインランドリー刑事」として知られる藤原 健一氏。本業の傍ら13年に渡り都内のコインランドリー店3,000軒へ足を運び、その出退店を記録してきた藤原氏と三原がコインランドリー業界の現在、そして未来について語り合いました。
第2回では株式会社エニタイムズの角田 千佳代表取締役をゲストにお招きいたします。
【「エコランドリーmammaciao」について】
2000年、米国のコインランドリー機器メーカー、デクスター社の日本総代理店として創業。同年末、デクスター社製の機器を中心としたコインランドリーを「mammaciao」の店名でフランチャイズ展開開始。一般的な家庭用洗濯機が6〜8キロサイズなところ、9〜27キロの大型サイズの洗濯機を装備。共働き世帯の増加でまとめ洗いができる大型コインランドリーとして利用者を増やし、顧客は主婦が7割。また、コールセンターで遠隔操作できるシステムを構築し、トラブル対応なども請け負い、オーナー業務の多くを軽減。オーナーにはサラリーマンの副業が増えています。
■店舗数(2017年2月現在)
全国300店舗
■標準的な店舗の構成
家族4人の3日分の洗濯物が1回で仕上げられる大型洗濯機、乾燥機を装備。標準的な規模の店舗で洗濯機3台(容量9kg、18kg、27kg)、乾燥機7台(容量14kg、23kg)、スニーカー用洗濯乾燥機。
■利用料金
*洗濯機 9kg400円/18kg600円/27kg800円
*乾燥機 14kg100円(10分)/23kg100円(8分)
*スニーカー用洗濯乾燥機 洗濯200円、乾燥200円〜
■特色1 肌にも環境にもやさしい、環境配慮型「エコランドリー」
天然由来のやしの実洗剤と柑橘類のクエン酸仕上げ剤を独自開発して使用、アトピーなどでお肌の敏感な方でも安心して使えます。従来より、洗剤や仕上げ剤の使用量を50%軽減。洗濯水には電解水を利用することで洗浄力とすすぎ能力が高まり、すすぎの回数を2回から1回に削減、約33%の節水を実現。洗濯時間も従来の約40分から約19分に短縮。現在、全店舗の8割で「エコランドリー」のシステムを導入しています。
■特色2 24時間対応の遠隔サポートサービス
本部運営のコールセンターで24時間トラブルに対応。コールセンターのスタッフによる洗濯機、乾燥機、両替機などの遠隔操作が可能でオーナーが急に呼び出されることはありません。
■特色3 電子マネー対応でキャッシュレス化へ
パスモやナナコなどで支払いが可能な電子マネー対応サービスを2015年より開始。クラウド方式の決済システム採用で導入コストも安価。
■特色4 売上管理システム
当日の売上はメールで確認、両替機内の残金データや機器ごとの売上データも転送可能。集金ボタンを押すと、回収した際の金額がオーナーに即時転送され、集金、銀行への預け入れもパートに任せることができます。
■特色5 資産運用としての経営
本部がオーナー業務のすべてを代行するサービスも2016年より新設。清掃や集金担当のパート雇用と管理、近隣住民への対応、火災や不審者、盗難などの事件や事故への対応、売上の管理と販促活動(販促費は別途)といった業務を請け負います。料金は月額4万円です。
■フランチャイズ本部
株式会社mammaciao
【会社概要】
社名 : 株式会社mammaciao(マンマチャオ)
代表 : 代表取締役 三原 淳
本社所在地 : 横浜市都筑区北山田2-5-7
ホームページ: http://www.dexter-japan.co.jp/
設立 : 2000年9月
資本金 : 2,450万円
売上高 : 13億円(2016年9月)
従業員数 : 25名
事業内容 : コインランドリー機器輸入販売、
コインランドリー店舗設計施工、
エコランドリーmammaciaoチェーン本部、
米国デクスター社日本総代理店