京都祗園に、従来のお米の価値観を変える『京の米料亭 八代目儀兵衛』が10月4日(日)オープン!
[09/09/28]
提供元:@Press
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「京都の文化」をコンセプトにしたお米の内祝いギフトを提供する株式会社 八代目儀兵衛(所在地:京都市下京区、代表取締役:橋本 隆志、以下 八代目儀兵衛)は、10月4日(日)、京都祇園に『京の米料亭 八代目儀兵衛』を開店いたします。
お米のプロデューサー兼5つ星お米マイスターでもある橋本 隆志が、日本全国から厳選した絶品米、自らデザイン・監修したセラミック使用のオリジナル竹型土鍋炊飯釜、硬度まで計算されつくした日本米に合う水までをプロデュースしております。
そして弟である料理職人・橋本 晃治が絶妙な火加減で炊いた、甘さたっぷりの銀シャリご飯と、料亭仕込みのお米に合う京都の「季節感」を感じさせる料理とともに京のおもてなしを提供します。
【正しいごはん食を、京都から世界へ発信】
京都は、お茶・お出汁など、素晴らしい食文化が代々受け継がれている街です。また、日本食は健康食として世界中で注目され、日本食がブームとなっております。
しかし、残念ながら白ご飯は味のしないものとして認識している小学生が多く増えてきているのも事実です。
日本人が日本米本来のおいしい味を把握しなければ、輸入量が著しい外国産の米によって日本の稲作が崩壊するのも時間の問題です。
そこで、八代目儀兵衛はより多くの人に日本米のおいしさと楽しさを知ってもらうために、基幹店として京都八坂神社前に出店いたします。
【3つの美味しさでおもてなし】
一、
八代目儀兵衛の5つ星お米マイスター 橋本 隆志が老舗米屋の才覚を活かし、毎年全国のお米を厳選吟味しており、産地や銘柄で選んだお米ではなく、その年ごとの、甘みのある最高のお米で皆様をおもてなしいたします。
二、
5つ星お米マイスター 橋本 隆志自らが研究を重ね、セラミックの特徴を活かしてお米本来の甘さを最大限に引き出す土鍋炊飯釜を開発。その釜で炊き上げた、ふっくらつややかなご飯で皆様をおもてなしいたします。
三、
大分湯布院の有名旅館・京都の有名料亭で長年修行した米職人 橋本 晃治が、米・釜・水・火加減までこだわった最高の銀シャリと、京都の「季節感」を感じさせる料理で皆様をおもてなしいたします。
【ランチメニュー】
丼・京風だし茶漬け・銀シャリ御膳 など
価格:1,680円〜
【ディナーメニュー】
ディナーは、以下の2コースのみとなります。全て炊きたてご飯が食べられます。
「良縁コース」
黄金米で良縁祈願!料理の中にサプライズがあります。カップル限定。
価格:8,800円
「十二単コース」
満開 8,800円
7分咲き 6,800円
5分咲き 4,800円
※表示価格は全て税込です。
【『京の米料亭 八代目儀兵衛』の仕掛け人】
■橋本 隆志
老舗米屋の長男に生まれ、自身も五つ星マイスターを持ち、お米の価値観と流通を変えることを生業とする“お米のプロデューサー”。
■橋本 晃治
老舗米屋の次男に生まれ、幼い頃より一流の食文化のなかで過ごす。
米に合う料理を求め、大分湯布院の有名旅館・京都の有名料亭で長年修行した“京都祇園の米職人”。
■宮田 雅之
八代目儀兵衛のWEB構築からカタログ、ロゴ、店舗デザインに至るまで各種媒体で次元を超えてトータルコーディネートする“京都のデザインプランナー”。
【八代目儀兵衛の8つのチャレンジ】
八代目儀兵衛では、お米の価値観を変えるべく、様々な活動を行っています。
1. 「NPO子せがれネットワーク」理事兼「お米ナビ」代表の秋葉氏と提携、日本全国のこだわり厳選米の入荷
2. 全国の厳選米の品評会を兼ねて、「日本一お米コンテスト」を開催
3. 日本の田んぼを守るため、入札式でのお米のオーナー制度を実施
4. 食糧自給率向上のため、「日本米食味向上委員会」を設立
5. 日本酒を世界に発信するため、「日本酒カクテルプロジェクト」を実施
6. 環境やエコを考えた、和の空間をプロデュース
7. お米ギフトのギャラリーを併設し、お米を贈る文化の啓蒙活動を実施
8. お米の体験型アンテナショップを世界に展開
3年後には東京、10年以内に海外に出店し、日本の素晴らしい米文化を世界に発信していきます。
【店舗情報】
名称 : 京の米料亭 八代目儀兵衛
オープン日: 10月4日(日)
営業時間 : 11時〜14時、18時〜22時 (ラストオーダー:21時)
営業場所 : 京都祇園八坂神社前 (京都市東山区祗園町北側296)
URL : http://www.hachidaime.co.jp/
【株式会社 八代目儀兵衛 会社概要】
名称 : 株式会社 八代目儀兵衛
所在地 : 京都市下京区西七条北衣田町10
代表 : 代表取締役 橋本 隆志
事業内容: 米及び関連商品の販売
URL : http://www.okomeya.net/
お米のプロデューサー兼5つ星お米マイスターでもある橋本 隆志が、日本全国から厳選した絶品米、自らデザイン・監修したセラミック使用のオリジナル竹型土鍋炊飯釜、硬度まで計算されつくした日本米に合う水までをプロデュースしております。
そして弟である料理職人・橋本 晃治が絶妙な火加減で炊いた、甘さたっぷりの銀シャリご飯と、料亭仕込みのお米に合う京都の「季節感」を感じさせる料理とともに京のおもてなしを提供します。
【正しいごはん食を、京都から世界へ発信】
京都は、お茶・お出汁など、素晴らしい食文化が代々受け継がれている街です。また、日本食は健康食として世界中で注目され、日本食がブームとなっております。
しかし、残念ながら白ご飯は味のしないものとして認識している小学生が多く増えてきているのも事実です。
日本人が日本米本来のおいしい味を把握しなければ、輸入量が著しい外国産の米によって日本の稲作が崩壊するのも時間の問題です。
そこで、八代目儀兵衛はより多くの人に日本米のおいしさと楽しさを知ってもらうために、基幹店として京都八坂神社前に出店いたします。
【3つの美味しさでおもてなし】
一、
八代目儀兵衛の5つ星お米マイスター 橋本 隆志が老舗米屋の才覚を活かし、毎年全国のお米を厳選吟味しており、産地や銘柄で選んだお米ではなく、その年ごとの、甘みのある最高のお米で皆様をおもてなしいたします。
二、
5つ星お米マイスター 橋本 隆志自らが研究を重ね、セラミックの特徴を活かしてお米本来の甘さを最大限に引き出す土鍋炊飯釜を開発。その釜で炊き上げた、ふっくらつややかなご飯で皆様をおもてなしいたします。
三、
大分湯布院の有名旅館・京都の有名料亭で長年修行した米職人 橋本 晃治が、米・釜・水・火加減までこだわった最高の銀シャリと、京都の「季節感」を感じさせる料理で皆様をおもてなしいたします。
【ランチメニュー】
丼・京風だし茶漬け・銀シャリ御膳 など
価格:1,680円〜
【ディナーメニュー】
ディナーは、以下の2コースのみとなります。全て炊きたてご飯が食べられます。
「良縁コース」
黄金米で良縁祈願!料理の中にサプライズがあります。カップル限定。
価格:8,800円
「十二単コース」
満開 8,800円
7分咲き 6,800円
5分咲き 4,800円
※表示価格は全て税込です。
【『京の米料亭 八代目儀兵衛』の仕掛け人】
■橋本 隆志
老舗米屋の長男に生まれ、自身も五つ星マイスターを持ち、お米の価値観と流通を変えることを生業とする“お米のプロデューサー”。
■橋本 晃治
老舗米屋の次男に生まれ、幼い頃より一流の食文化のなかで過ごす。
米に合う料理を求め、大分湯布院の有名旅館・京都の有名料亭で長年修行した“京都祇園の米職人”。
■宮田 雅之
八代目儀兵衛のWEB構築からカタログ、ロゴ、店舗デザインに至るまで各種媒体で次元を超えてトータルコーディネートする“京都のデザインプランナー”。
【八代目儀兵衛の8つのチャレンジ】
八代目儀兵衛では、お米の価値観を変えるべく、様々な活動を行っています。
1. 「NPO子せがれネットワーク」理事兼「お米ナビ」代表の秋葉氏と提携、日本全国のこだわり厳選米の入荷
2. 全国の厳選米の品評会を兼ねて、「日本一お米コンテスト」を開催
3. 日本の田んぼを守るため、入札式でのお米のオーナー制度を実施
4. 食糧自給率向上のため、「日本米食味向上委員会」を設立
5. 日本酒を世界に発信するため、「日本酒カクテルプロジェクト」を実施
6. 環境やエコを考えた、和の空間をプロデュース
7. お米ギフトのギャラリーを併設し、お米を贈る文化の啓蒙活動を実施
8. お米の体験型アンテナショップを世界に展開
3年後には東京、10年以内に海外に出店し、日本の素晴らしい米文化を世界に発信していきます。
【店舗情報】
名称 : 京の米料亭 八代目儀兵衛
オープン日: 10月4日(日)
営業時間 : 11時〜14時、18時〜22時 (ラストオーダー:21時)
営業場所 : 京都祇園八坂神社前 (京都市東山区祗園町北側296)
URL : http://www.hachidaime.co.jp/
【株式会社 八代目儀兵衛 会社概要】
名称 : 株式会社 八代目儀兵衛
所在地 : 京都市下京区西七条北衣田町10
代表 : 代表取締役 橋本 隆志
事業内容: 米及び関連商品の販売
URL : http://www.okomeya.net/