Wave Energyが第8回太陽光発電システム施工展に出展
[17/02/28]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社Wave Energy(旧社名:株式会社ヒロセー、取締役社長:佐伯 一郎)は2017年3月1日(水)〜3日(金)、東京ビッグサイトで開催されます、第8回太陽光発電システム施工展に出展いたします(小間番号:E24-10)。
第8回太陽光発電システム施工展: http://www.pvs-expo.jp/
展示会開催中、3月1日(水)〜3日(金)の3日間、当社ブース前ステージにて、SOLAR JOURNAL様によるセミナーを行います。また、出展者セミナーブースにて3月2日、3日の2日間12時20分から1時間ほどのWave Energyとウェーブシステムによるセミナーもございます。
■出展概要
日時 : 2017年3月1日(水)〜3日(金)
10:00〜18:00(最終日のみ17:00まで)
場所 : 東京ビッグサイト 東3ホール
小間番号: E24-10
URL : http://www.pvs-expo.jp/
■展示製品
1. 大規模太陽光発電所向け 分散型太陽光発電システム“SOLAR SPEC MEGA T”
大規模メガソーラー発電所向けに交流集電盤と高圧・特別高圧盤を組合せ低圧小型分散パワーコンディショナに対応した装置。集電ブレーカには、プラグイン型を採用し、パワーコンディショナの数量に合わせ現地での取付、取り外しが簡単な構造としました。
また、分散型だけではなく様々な組み合わせにも対応しております。今回は東芝三菱電機産業システム様の1667kWに対応した製品の実機を展示いたしております。
<SOLAR SPEC MEGA T>
https://www.atpress.ne.jp/releases/123087/img_123087_7.jpg
2. 接続箱“SOLAR BOX”
SUS製で設置場所を選ばず、業界初の上下開閉式で扉を開けても雨水が入りにくい構造です。施工業者の声を反映し今回のモデルチェンジによりDC1000Vを16回路対応にし、盤構造の大幅な見直しを行いました。ブースにてDC1500V対応の接続箱を発表予定。DC1000Vモデル・DC1500Vモデルどちらも展示いたします。
<SOALR BOX>
https://www.atpress.ne.jp/releases/123087/img_123087_2.jpg
3. 太陽光発電所向け高機能遠隔監視・制御システム“SOLAR WATCH”
電力系統の停電時等、連系解列した場合、発電所まで足を運び異常の有無を確認した後、再連系する必要がありますが、“SOLAR WATCH”の場合、発電設備のあらゆる情報を取り込んでおり、異常の有無を遠隔で確認でき、PCSの遠隔発停機能を有しておりますので、発電所に行くことなく早期復旧が可能です。
この機能を使えば、電力会社から停止要求があった場合にも即座に対応できますし、売電損失を最小限に抑えることが可能です。
<SOLAR WATCH>
https://www.atpress.ne.jp/releases/123087/img_123087_3.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/123087/img_123087_4.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/123087/img_123087_5.jpg
4. ストリング監視ユニット“SOLAR LOOK”
近距離無線通信方式を採用したストリング監視装置で、接続箱内のストリング毎にクランプ型の電流センサーを取付けストリング単位で発電電流を監視します。接続箱内には子機を取付け、異常があった場合は子機から親機へ異常を出力します。子機1台あたり最大16ストリングまで入力可能で、電流センサーもクランプ型で後付けが容易で、他社製の接続箱へも取付け可能な製品です。子機〜親機間は近距離無線通信方式を採用しており、面倒な配線工事も必要ありません。
集電ブレーカ断検出機能搭載し、さらに新機能としてSOLAR BOX(接続箱)からの電源で稼働にも対応。
<SOLAR LOOK>
https://www.atpress.ne.jp/releases/123087/img_123087_6.jpg
■セミナーについて
◎ブース前セミナー
<日時>
2017年3月1日(水)〜3日(金)
<場所>
当社ブース(小間番号:E24-10)
<タイトル>
●2017年度 FIT法 改正のポイント
●パリ協定からみる 太陽光発電の真価
◎出展者セミナー (50名様)
日時:3月2日(木) 12:20〜13:20
会場:A (東展示棟)
<システムによってメガソーラー発電所の発電売電収益は変わる!>
施工単価を下げるだけではなく、発電効率を考える。
日時:3月3日(金) 12:20〜13:20
会場:A (東展示棟)
<遠方監視による太陽光発電設備の安定サポート>
運転ビッグデータを複合、分析し進化するO&Mを目指します。
■会社概要
社名 : 株式会社Wave Energy
代表者 : 取締役社長 佐伯 一郎
所在地 : 〒105-0014 東京都港区芝1-5-9 住友芝ビルII 1F
資本金 : 2,000万円
事業内容: 22kV以下特高盤 設計・製作
高圧受変電用配電盤 設計・製作
低圧パワーセンター配電盤 設計・製作
監視盤 設計・製作
太陽光発電システム 設計・施工
URL : http://www.wavee.co.jp/
第8回太陽光発電システム施工展: http://www.pvs-expo.jp/
展示会開催中、3月1日(水)〜3日(金)の3日間、当社ブース前ステージにて、SOLAR JOURNAL様によるセミナーを行います。また、出展者セミナーブースにて3月2日、3日の2日間12時20分から1時間ほどのWave Energyとウェーブシステムによるセミナーもございます。
■出展概要
日時 : 2017年3月1日(水)〜3日(金)
10:00〜18:00(最終日のみ17:00まで)
場所 : 東京ビッグサイト 東3ホール
小間番号: E24-10
URL : http://www.pvs-expo.jp/
■展示製品
1. 大規模太陽光発電所向け 分散型太陽光発電システム“SOLAR SPEC MEGA T”
大規模メガソーラー発電所向けに交流集電盤と高圧・特別高圧盤を組合せ低圧小型分散パワーコンディショナに対応した装置。集電ブレーカには、プラグイン型を採用し、パワーコンディショナの数量に合わせ現地での取付、取り外しが簡単な構造としました。
また、分散型だけではなく様々な組み合わせにも対応しております。今回は東芝三菱電機産業システム様の1667kWに対応した製品の実機を展示いたしております。
<SOLAR SPEC MEGA T>
https://www.atpress.ne.jp/releases/123087/img_123087_7.jpg
2. 接続箱“SOLAR BOX”
SUS製で設置場所を選ばず、業界初の上下開閉式で扉を開けても雨水が入りにくい構造です。施工業者の声を反映し今回のモデルチェンジによりDC1000Vを16回路対応にし、盤構造の大幅な見直しを行いました。ブースにてDC1500V対応の接続箱を発表予定。DC1000Vモデル・DC1500Vモデルどちらも展示いたします。
<SOALR BOX>
https://www.atpress.ne.jp/releases/123087/img_123087_2.jpg
3. 太陽光発電所向け高機能遠隔監視・制御システム“SOLAR WATCH”
電力系統の停電時等、連系解列した場合、発電所まで足を運び異常の有無を確認した後、再連系する必要がありますが、“SOLAR WATCH”の場合、発電設備のあらゆる情報を取り込んでおり、異常の有無を遠隔で確認でき、PCSの遠隔発停機能を有しておりますので、発電所に行くことなく早期復旧が可能です。
この機能を使えば、電力会社から停止要求があった場合にも即座に対応できますし、売電損失を最小限に抑えることが可能です。
<SOLAR WATCH>
https://www.atpress.ne.jp/releases/123087/img_123087_3.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/123087/img_123087_4.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/123087/img_123087_5.jpg
4. ストリング監視ユニット“SOLAR LOOK”
近距離無線通信方式を採用したストリング監視装置で、接続箱内のストリング毎にクランプ型の電流センサーを取付けストリング単位で発電電流を監視します。接続箱内には子機を取付け、異常があった場合は子機から親機へ異常を出力します。子機1台あたり最大16ストリングまで入力可能で、電流センサーもクランプ型で後付けが容易で、他社製の接続箱へも取付け可能な製品です。子機〜親機間は近距離無線通信方式を採用しており、面倒な配線工事も必要ありません。
集電ブレーカ断検出機能搭載し、さらに新機能としてSOLAR BOX(接続箱)からの電源で稼働にも対応。
<SOLAR LOOK>
https://www.atpress.ne.jp/releases/123087/img_123087_6.jpg
■セミナーについて
◎ブース前セミナー
<日時>
2017年3月1日(水)〜3日(金)
<場所>
当社ブース(小間番号:E24-10)
<タイトル>
●2017年度 FIT法 改正のポイント
●パリ協定からみる 太陽光発電の真価
◎出展者セミナー (50名様)
日時:3月2日(木) 12:20〜13:20
会場:A (東展示棟)
<システムによってメガソーラー発電所の発電売電収益は変わる!>
施工単価を下げるだけではなく、発電効率を考える。
日時:3月3日(金) 12:20〜13:20
会場:A (東展示棟)
<遠方監視による太陽光発電設備の安定サポート>
運転ビッグデータを複合、分析し進化するO&Mを目指します。
■会社概要
社名 : 株式会社Wave Energy
代表者 : 取締役社長 佐伯 一郎
所在地 : 〒105-0014 東京都港区芝1-5-9 住友芝ビルII 1F
資本金 : 2,000万円
事業内容: 22kV以下特高盤 設計・製作
高圧受変電用配電盤 設計・製作
低圧パワーセンター配電盤 設計・製作
監視盤 設計・製作
太陽光発電システム 設計・施工
URL : http://www.wavee.co.jp/