小学生が映像美術に挑戦!子どもたちが出演・制作に大活躍する古河市PR動画が公開 不思議な絵本を制作して、古河市の魅力をアピール
[17/03/02]
提供元:@Press
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茨城県古河市(市長:針谷力)は、地方創生の取組みとして、2016年3月に「古河市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、基本目標のひとつである「移住と定住の促進、新しいひとの流れを創出」に向け、これからのまちづくりを担う若者や子育て世代を増やしていくために、シティプロモーションを推進しています。プロモーションの一環として、子育て世代に向けたプロモーション動画『よいこがいっぱい』(ショート編、標準編、ロング編 計3本)を、特設サイト「こが暮らし、こが育ち。」、および「古河市インターネット放送局」にて、2月28日から公開しています。
ムービーはこちらからご覧いただけます。
▼特設サイト「こが暮らし、こが育ち。」もっと古河を知るページ
http://www.koga-pr.jp/movie.html
▼「古河市インターネット放送局」4chシティプロモーションページ
http://www.koga-itv.jp/category/4ch/
関東平野のほぼ中央、茨城県の西端に位置する古河市は、大正から昭和にかけて刊行され、児童文化史に燦然と輝く絵雑誌『コドモノクニ』の創刊者・鷹見久太郎が生まれ育った街でもあります。市内では、毎年「1ページの絵本」などのイベントが開催されています。本動画の重要なアイテムとなる絵本は、市内の小学生と古河市出身のデザイナーが協力して制作。この本をベースに、市内で暮らす子どもたちが多数登場し、古河市の魅力をストーリー仕立てで紹介する作品です。
市では、これまでに市民投票によるロゴマーク・キャッチコピーの決定や、古河で暮らす一人の女性の成長過程を描いた3連のポスターを発表。今後も、子育て世代のライフスタイルに合った古河市の魅力を、PR動画、WEBサイト、パンフレットなどを通じて発信していきます。
◆PR動画の見どころ
◇動画での重要アイテム「絵本」は、地元の小学生が制作!
絵雑誌『コドモノクニ』の生まれ故郷ともいえる古河市。本動画の重要なアイテムとなる「絵本」の制作のために、33人の小学生が集まり、ワークショップを開催。古河市出身のデザイナー・猪瀬まな美さん(ノラネコデザイン)協力のもと、オリジナル絵本を制作しました。ワークショップの様子は、特設サイト「こが暮らし、こが育ち。」(メイキング2動画 URL: https://youtu.be/ofuga3JB5Q8 )で公開されています。
◇古河市民100人以上が参加!
本動画には、子どもから地元で働く大人まで市民100人以上が撮影に参加。みなさん楽しみながら参加し、撮影では保育園児や幼稚園児、小学生が元気いっぱいに活躍します。この動画では、実際に暮らす市民が多数出演し、古河市の魅力を取り上げつつ、人々の素顔も伝わる作品となっています。撮影の様子は、特設サイト「こが暮らし、こが育ち。」(メイキング1 動画URL: https://youtu.be/9JQ_sgqhGcQ )で公開されています。
◇サウンドロゴは「くもん、いくもん!」でおなじみの加藤千晶さんが作曲
動画の最後に流れるサウンドは、ミュージシャンの加藤千晶さんが作曲。加藤さんは、シンガーソングライターとして活動する一方、NHK Eテレ「ピタゴラスイッチ」「いないいないばあっ!」「おかあさんといっしょ」や、公文「くもん、いくもん」など数多くの楽曲を提供しています。本動画では、市民投票で選ばれたキャッチコピー「こが暮らし、こが育ち。」をモチーフに、楽しく、優しく、誰もが口ずさめるような作曲に仕上げています。
特設サイトトップ画面にある右のイラストをクリックしてもサウンドを聞くことができます。
古河市シティプロモーションの概要
■特設サイト「こが暮らし、こが育ち。」
特設サイト「こが暮らし、こが育ち。」は、シティプロモーションの一環として作成した古河市の情報を発信するPRサイトです。サイト上では、PR動画「よいこがいっぱい」のほか、移住してきた家族や地元企業に勤める母親など、古河に暮らす人々のライフストーリーの紹介、子育て支援や不動産情報、グルメ、イベントなど、古河市の魅力がたくさん詰まった内容となっています。
■PR動画「よいこがいっぱい」
・動画タイトル:よいこがいっぱい(ショート編、標準編、ロング編 計3本)
・公開日 :2017年2月28日(火)
・公開先 :特設サイト「こが暮らし、こが育ち。」
(URL: http://www.koga-pr.jp/ )
古河市インターネット放送局
(URL: http://www.koga-itv.jp/ )
・撮影地 :古河文学館・ネーブルパーク、認定こども園さんわ、
古河市立第四保育所、古河市立古河第一小学校、古河塾、
古河駅前交番、古河消防署、積水ハウス株式会社、
ヤマザキビスケット株式会社古河事業所など
■ロゴマーク・キャッチコピー
地元デザイナーなどにより5つの候補を作成し、2016年12月1日〜19日まで市民投票を行い、得票数の多い「こが暮らし、こが育ち。」に決定しました。
ムービーはこちらからご覧いただけます。
▼特設サイト「こが暮らし、こが育ち。」もっと古河を知るページ
http://www.koga-pr.jp/movie.html
▼「古河市インターネット放送局」4chシティプロモーションページ
http://www.koga-itv.jp/category/4ch/
関東平野のほぼ中央、茨城県の西端に位置する古河市は、大正から昭和にかけて刊行され、児童文化史に燦然と輝く絵雑誌『コドモノクニ』の創刊者・鷹見久太郎が生まれ育った街でもあります。市内では、毎年「1ページの絵本」などのイベントが開催されています。本動画の重要なアイテムとなる絵本は、市内の小学生と古河市出身のデザイナーが協力して制作。この本をベースに、市内で暮らす子どもたちが多数登場し、古河市の魅力をストーリー仕立てで紹介する作品です。
市では、これまでに市民投票によるロゴマーク・キャッチコピーの決定や、古河で暮らす一人の女性の成長過程を描いた3連のポスターを発表。今後も、子育て世代のライフスタイルに合った古河市の魅力を、PR動画、WEBサイト、パンフレットなどを通じて発信していきます。
◆PR動画の見どころ
◇動画での重要アイテム「絵本」は、地元の小学生が制作!
絵雑誌『コドモノクニ』の生まれ故郷ともいえる古河市。本動画の重要なアイテムとなる「絵本」の制作のために、33人の小学生が集まり、ワークショップを開催。古河市出身のデザイナー・猪瀬まな美さん(ノラネコデザイン)協力のもと、オリジナル絵本を制作しました。ワークショップの様子は、特設サイト「こが暮らし、こが育ち。」(メイキング2動画 URL: https://youtu.be/ofuga3JB5Q8 )で公開されています。
◇古河市民100人以上が参加!
本動画には、子どもから地元で働く大人まで市民100人以上が撮影に参加。みなさん楽しみながら参加し、撮影では保育園児や幼稚園児、小学生が元気いっぱいに活躍します。この動画では、実際に暮らす市民が多数出演し、古河市の魅力を取り上げつつ、人々の素顔も伝わる作品となっています。撮影の様子は、特設サイト「こが暮らし、こが育ち。」(メイキング1 動画URL: https://youtu.be/9JQ_sgqhGcQ )で公開されています。
◇サウンドロゴは「くもん、いくもん!」でおなじみの加藤千晶さんが作曲
動画の最後に流れるサウンドは、ミュージシャンの加藤千晶さんが作曲。加藤さんは、シンガーソングライターとして活動する一方、NHK Eテレ「ピタゴラスイッチ」「いないいないばあっ!」「おかあさんといっしょ」や、公文「くもん、いくもん」など数多くの楽曲を提供しています。本動画では、市民投票で選ばれたキャッチコピー「こが暮らし、こが育ち。」をモチーフに、楽しく、優しく、誰もが口ずさめるような作曲に仕上げています。
特設サイトトップ画面にある右のイラストをクリックしてもサウンドを聞くことができます。
古河市シティプロモーションの概要
■特設サイト「こが暮らし、こが育ち。」
特設サイト「こが暮らし、こが育ち。」は、シティプロモーションの一環として作成した古河市の情報を発信するPRサイトです。サイト上では、PR動画「よいこがいっぱい」のほか、移住してきた家族や地元企業に勤める母親など、古河に暮らす人々のライフストーリーの紹介、子育て支援や不動産情報、グルメ、イベントなど、古河市の魅力がたくさん詰まった内容となっています。
■PR動画「よいこがいっぱい」
・動画タイトル:よいこがいっぱい(ショート編、標準編、ロング編 計3本)
・公開日 :2017年2月28日(火)
・公開先 :特設サイト「こが暮らし、こが育ち。」
(URL: http://www.koga-pr.jp/ )
古河市インターネット放送局
(URL: http://www.koga-itv.jp/ )
・撮影地 :古河文学館・ネーブルパーク、認定こども園さんわ、
古河市立第四保育所、古河市立古河第一小学校、古河塾、
古河駅前交番、古河消防署、積水ハウス株式会社、
ヤマザキビスケット株式会社古河事業所など
■ロゴマーク・キャッチコピー
地元デザイナーなどにより5つの候補を作成し、2016年12月1日〜19日まで市民投票を行い、得票数の多い「こが暮らし、こが育ち。」に決定しました。