映画ファンの間で話題沸騰!樋口真嗣監督、小島秀夫監督も絶賛、俳優として“サムライ・ギタリスト”MIYAVIも参加!暴走アクションアドベンチャー超大作『キングコング:髑髏島の巨神』の公式メイキングブック!
[17/03/23]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社玄光社(本社:東京都千代田区)は、2017年3月25日(土)に『キングコング:髑髏島の巨神 メイキングブック』を発売します。
URL: http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=12600
■暴走アクションアドベンチャー超大作映画、
『キングコング:髑髏島の巨神』の制作舞台裏を完全取材した1冊が誕生!
3月25日(土)公開の映画『キングコング:髑髏島の巨神』は、『パシフィック・リム』や『GODZILLA ゴジラ』を世界的大ヒットに導いたレジェンダリー・ピクチャーズが、映画史上もっとも世界中に愛され、なおかつ恐れられてきた怪物“コング”を新たに甦らせた注目作です。
今作のキングコングは体長31.6メートル、歴代コングのなかでも最大級!冒頭から武装ヘリを腕のひと振りで弾き飛ばし、巨大クリーチャーとすさまじい死闘を繰り広げます。
スピードとパワーで圧倒するバトルシーン、次々と襲いかかる見たこともないクリーチャーたち、「地獄の黙示録」を彷彿とさせるじっとりしたジャングルの闇がスクリーンから伝わり、アドレナリンを放出させます。
また、監督はゲーム業界の申し子、真性のオタク。本作品にも「新世紀エヴァンゲリオン」、「AKIRA」、ジブリ作品、「メタルギアソリッド」等、ジャパン・カルチャーへのオマージュがいたるところに散りばめられています。さらに俳優として“サムライ・ギタリスト”MIYAVIが日本人パイロット役として参加!設定や舞台背景にも目が離せません。
すでに口コミで、映画ファンたちから「これは見なくてはいけない映画だ」とまで期待される本作品の、映画完成に至るまでのすべてを、瞠目のコンセプトアート、アイデアスケッチ、粘土原型、そして豊富なメイキング写真で展開。コングがまったく新しい生命を吹き込まれるまでを、主要キャストとスタッフ・インタビューで解き明かしております。
映画ファン、キングコングファン必携の書です。
【目次情報】
序文
映画史上最強のアイコン、再臨
ランドサット調査遠征隊
スカイ・デビルズ
太平洋、1944年
島への旅
ワルキューレの騎行
コング
髑髏島
髑髏島のクリーチャーたち
イーウィ族の村
ハンク・マーロウ
ワンダラー号
マーロウの小型艇(ヒコーキ船)
コング追跡
墓場
スカル・クローラー
人間対コング
髑髏島の王
未使用シーン
献辞
【監修者について】
著者/サイモン・ウォード
フィクションもノンフィクションも手がける作家。映画とグラフィック・ノヴェルに造詣が深い。著書に『アート&メイキング・オブ・インデペンデンス・デイ:リサージェンス』(ボーンデジタル)があるほか、『死ぬまでに観たい映画1001本』(ネコ・パブリッシング)などにも寄稿している。
訳者/矢口 誠(やぐち・まこと)
1962年生まれ。慶應義塾大学卒。翻訳家・特撮映画研究家。主な翻訳書にレイ・ハリーハウゼン、トニー・ダルトン著『レイ・ハリーハウゼン大全』(河出書房新社)、L・P・デイヴィス『虚構の男』(国書刊行会)、アダム・ファウアー著『数学的にありえない』(文春文庫)、アビー・バーンスタイン『メイキング・オブ・マッドマックス 怒りのデス・ロード』(玄光社)がある。
【本の概要】
タイトル: キングコング:髑髏島の巨神 メイキングブック
発売日 : 2017年3月25日発売
定価 : 本体3,600円+税
ISBN : 978-4-7683-0830-1
判型 : A4変型判 200ページ
URL : http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=12600
出版元 : 株式会社玄光社
【会社概要】
商号 : 株式会社玄光社
所在地 : 〒102-8716 東京都千代田区飯田橋4-1-5
設立 : 1931年
事業内容: 出版
URL : http://www.genkosha.co.jp
URL: http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=12600
■暴走アクションアドベンチャー超大作映画、
『キングコング:髑髏島の巨神』の制作舞台裏を完全取材した1冊が誕生!
3月25日(土)公開の映画『キングコング:髑髏島の巨神』は、『パシフィック・リム』や『GODZILLA ゴジラ』を世界的大ヒットに導いたレジェンダリー・ピクチャーズが、映画史上もっとも世界中に愛され、なおかつ恐れられてきた怪物“コング”を新たに甦らせた注目作です。
今作のキングコングは体長31.6メートル、歴代コングのなかでも最大級!冒頭から武装ヘリを腕のひと振りで弾き飛ばし、巨大クリーチャーとすさまじい死闘を繰り広げます。
スピードとパワーで圧倒するバトルシーン、次々と襲いかかる見たこともないクリーチャーたち、「地獄の黙示録」を彷彿とさせるじっとりしたジャングルの闇がスクリーンから伝わり、アドレナリンを放出させます。
また、監督はゲーム業界の申し子、真性のオタク。本作品にも「新世紀エヴァンゲリオン」、「AKIRA」、ジブリ作品、「メタルギアソリッド」等、ジャパン・カルチャーへのオマージュがいたるところに散りばめられています。さらに俳優として“サムライ・ギタリスト”MIYAVIが日本人パイロット役として参加!設定や舞台背景にも目が離せません。
すでに口コミで、映画ファンたちから「これは見なくてはいけない映画だ」とまで期待される本作品の、映画完成に至るまでのすべてを、瞠目のコンセプトアート、アイデアスケッチ、粘土原型、そして豊富なメイキング写真で展開。コングがまったく新しい生命を吹き込まれるまでを、主要キャストとスタッフ・インタビューで解き明かしております。
映画ファン、キングコングファン必携の書です。
【目次情報】
序文
映画史上最強のアイコン、再臨
ランドサット調査遠征隊
スカイ・デビルズ
太平洋、1944年
島への旅
ワルキューレの騎行
コング
髑髏島
髑髏島のクリーチャーたち
イーウィ族の村
ハンク・マーロウ
ワンダラー号
マーロウの小型艇(ヒコーキ船)
コング追跡
墓場
スカル・クローラー
人間対コング
髑髏島の王
未使用シーン
献辞
【監修者について】
著者/サイモン・ウォード
フィクションもノンフィクションも手がける作家。映画とグラフィック・ノヴェルに造詣が深い。著書に『アート&メイキング・オブ・インデペンデンス・デイ:リサージェンス』(ボーンデジタル)があるほか、『死ぬまでに観たい映画1001本』(ネコ・パブリッシング)などにも寄稿している。
訳者/矢口 誠(やぐち・まこと)
1962年生まれ。慶應義塾大学卒。翻訳家・特撮映画研究家。主な翻訳書にレイ・ハリーハウゼン、トニー・ダルトン著『レイ・ハリーハウゼン大全』(河出書房新社)、L・P・デイヴィス『虚構の男』(国書刊行会)、アダム・ファウアー著『数学的にありえない』(文春文庫)、アビー・バーンスタイン『メイキング・オブ・マッドマックス 怒りのデス・ロード』(玄光社)がある。
【本の概要】
タイトル: キングコング:髑髏島の巨神 メイキングブック
発売日 : 2017年3月25日発売
定価 : 本体3,600円+税
ISBN : 978-4-7683-0830-1
判型 : A4変型判 200ページ
URL : http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=12600
出版元 : 株式会社玄光社
【会社概要】
商号 : 株式会社玄光社
所在地 : 〒102-8716 東京都千代田区飯田橋4-1-5
設立 : 1931年
事業内容: 出版
URL : http://www.genkosha.co.jp