子供達だけで脚本を書き、映画を作れる春休みワークショップ アップル表参道とシナリオ・センターで「シナリオ・スプリングアドベンチャー2017」3/27開催!
[17/03/15]
提供元:@Press
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株式会社シナリオ・センター(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林幸恵)は、1970年創立以来、600名以上の脚本家・小説家を輩出している実績No.1のスクールです。
来る2017年3月27日(月)にシナリオ・センターとアップル表参道は、子供達の考える力を育む映画作りワークショップ「シナリオ・スプリングアドベンチャー2017」を開催します。
【「シナリオ・スプリングアドベンチャー2017」とは】
小学3年生から5年生の子供達が自分でシナリオ(脚本)を書き、アップル表参道で撮影・編集して、世界に一つだけの映画を作り上映会をするワークショップです。作品はYouTubeにも公開します。
子供達が頭の中で描いている想像の世界は、大人にはとてもかなわないユニークさと面白さに満ちています。その素晴らしい世界を形に残すテクノロジーは目の前にあるのに、どうすればできるのかはあまり知られていません。プロとしてその方法を熟知しているシナリオ・センター講師とアップル表参道スタッフが、楽しく分かりやすくお教えします。子供達の成長の記録になる、意外な一面を知るきっかけになる、と大変ご好評いただいているワークショップです。
※詳細は本リリース文末もしくは http://www.scenario.co.jp/kids17079 をご参照ください。
※過去の作品は以下よりご覧いただけます。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLikWUP_qmnxOb0QHibU1AymbejwsASRYA
【本ワークショップの目的】
「子供にシナリオが書けるのか?」とよく聞かれますが、実際やってみると子供達は驚くほどのびのびと、シナリオで自分の世界を表現することができます。なぜなら、シナリオに難しい文章表現は必要なく、
1. 物語のはじまる場所(柱)
2. 登場人物の行動(ト書)
3. セリフ
の3つを考えるだけで書けるからです。構成はシンプルですが、登場人物すべての性格や気持ち、立場などを自然に想像しながら書くことになるので、相手の気持ちや性格を想像するクセ、自分の気持ちや性格の伝えかたを身につけられます。自分の思いだけではなく、相手の思いもくみ取りながら、多様な人々を受け入れられる子供達の姿ほど、クリエイティブなものはありません。
シナリオを書く技術を47年間提供・蓄積してきたシナリオ・センターは、そのノウハウを活かし子供達の考える力を養う「キッズシナリオプロジェクト」(第8回キッズデザイン賞受賞)にも力を入れています。本ワークショップもその一環であり、将来を担う子供達の可能性をシナリオから広げ「日本中の人にシナリオを書いてもらいたい」という思いから企画しています。
【シナリオ・センターとは】
シナリオ・センター(1970年創立)は、映像で伝える技術について日本屈指のノウハウを持ち、業界最多の脚本家や小説家を輩出している学校です。
ジェームス三木や内館牧子、大河ドラマ『おんな城主 直虎』の森下佳子、連続テレビ小説『ひよっこ』の岡田惠和などの脚本家、赤川次郎、乃南アサ、鈴木光司などの小説家など、600名以上の卒業生がプロのライターとして活躍しています(2017年1月現在)。
【ワークショップ概要】
日時 :2017年3月27日(月)
午前の部 10:30〜12:00(シナリオ・センター)
午後の部 13:00〜14:30(アップル表参道)
場所 :午前の部 シナリオ・センター(表参道駅より徒歩5分)
午後の部 アップル表参道(表参道駅より徒歩1分)
実施内容:■10:30〜12:00 物語つくり@シナリオ・センター(表参道・有料)
お子さん一人ひとり、オリジナルのキャラクターを作り、
2〜3分程度の物語を作ります。
物語を作るコツを、楽しみながら掴むことができます。
「物語なんて作れるかな?」と心配しなくても大丈夫。
『おんな城主 直虎』(NHK)、『ひよっこ』(NHK)、
『ちびまる子ちゃん』や『サザエさん』などの脚本家など
600名以上の脚本家や小説家を誕生させている
シナリオ・センターの講師が楽しくお教えします!
■13:00〜14:30 撮影、編集@アップル表参道(表参道・無料)
シナリオ・センターで作った物語をもとに、
iPadの操作を教わりながらiMovieというアプリケーションを
使って撮影、編集の体験をします。
iPadの操作は、アップル表参道のスタッフの方が
親切に教えてくれるので安心してご参加ください!
できあがった作品は、その場でシナリオ・センター
公式YouTubeチャンネルにUPし、上映会をします。
定員 :15名(定員になり次第、キャンセル待ちになります)
対象 :小学3年生〜5年生
料金 :2,800円
※午前の部のみ、材料費として2,800円の参加費をいただきます。
※午後の部のアップル表参道での体験は無料です。
お申込 :03-3407-6936までお電話にてお申込ください。
お支払 :現金、または銀行振込、郵便振替にて、お支払いください。
※お支払いいただき、お申込完了となります。
お申込時にお振込先をご連絡させていただきます。
※ご予約のみの場合は、キャンセル待ちになる場合があります。
ご了承ください。
※お申込完了後のキャンセルの場合、
返金はできかねますのでご了承ください。
※参加人数に限りがあります。
キャンセルの場合はお早めにご連絡ください。
注意事項:・午前・午後の部、両方にご参加ください。
※ワークショップ中の親御様の同席は任意です。
アップル表参道では14時頃から発表会をする予定です。
・アップル表参道への移動は、各自で責任を持ってお願いします。
シナリオ・センターからは徒歩5分ほどです。
・お昼は各自でご用意ください。
シナリオ・センター内での食事はご遠慮ください。
・イベント風景は一部撮影いたします。
シナリオ・センターのブログおよび
公式フェイスブックページ等に写真が掲載される場合があります。
ご了承の上、お申込ください。
・お子さんが作った作品は、シナリオ・センター公式YouTube
チャンネルで公開になります。ご了承の上、お申込ください。
来る2017年3月27日(月)にシナリオ・センターとアップル表参道は、子供達の考える力を育む映画作りワークショップ「シナリオ・スプリングアドベンチャー2017」を開催します。
【「シナリオ・スプリングアドベンチャー2017」とは】
小学3年生から5年生の子供達が自分でシナリオ(脚本)を書き、アップル表参道で撮影・編集して、世界に一つだけの映画を作り上映会をするワークショップです。作品はYouTubeにも公開します。
子供達が頭の中で描いている想像の世界は、大人にはとてもかなわないユニークさと面白さに満ちています。その素晴らしい世界を形に残すテクノロジーは目の前にあるのに、どうすればできるのかはあまり知られていません。プロとしてその方法を熟知しているシナリオ・センター講師とアップル表参道スタッフが、楽しく分かりやすくお教えします。子供達の成長の記録になる、意外な一面を知るきっかけになる、と大変ご好評いただいているワークショップです。
※詳細は本リリース文末もしくは http://www.scenario.co.jp/kids17079 をご参照ください。
※過去の作品は以下よりご覧いただけます。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLikWUP_qmnxOb0QHibU1AymbejwsASRYA
【本ワークショップの目的】
「子供にシナリオが書けるのか?」とよく聞かれますが、実際やってみると子供達は驚くほどのびのびと、シナリオで自分の世界を表現することができます。なぜなら、シナリオに難しい文章表現は必要なく、
1. 物語のはじまる場所(柱)
2. 登場人物の行動(ト書)
3. セリフ
の3つを考えるだけで書けるからです。構成はシンプルですが、登場人物すべての性格や気持ち、立場などを自然に想像しながら書くことになるので、相手の気持ちや性格を想像するクセ、自分の気持ちや性格の伝えかたを身につけられます。自分の思いだけではなく、相手の思いもくみ取りながら、多様な人々を受け入れられる子供達の姿ほど、クリエイティブなものはありません。
シナリオを書く技術を47年間提供・蓄積してきたシナリオ・センターは、そのノウハウを活かし子供達の考える力を養う「キッズシナリオプロジェクト」(第8回キッズデザイン賞受賞)にも力を入れています。本ワークショップもその一環であり、将来を担う子供達の可能性をシナリオから広げ「日本中の人にシナリオを書いてもらいたい」という思いから企画しています。
【シナリオ・センターとは】
シナリオ・センター(1970年創立)は、映像で伝える技術について日本屈指のノウハウを持ち、業界最多の脚本家や小説家を輩出している学校です。
ジェームス三木や内館牧子、大河ドラマ『おんな城主 直虎』の森下佳子、連続テレビ小説『ひよっこ』の岡田惠和などの脚本家、赤川次郎、乃南アサ、鈴木光司などの小説家など、600名以上の卒業生がプロのライターとして活躍しています(2017年1月現在)。
【ワークショップ概要】
日時 :2017年3月27日(月)
午前の部 10:30〜12:00(シナリオ・センター)
午後の部 13:00〜14:30(アップル表参道)
場所 :午前の部 シナリオ・センター(表参道駅より徒歩5分)
午後の部 アップル表参道(表参道駅より徒歩1分)
実施内容:■10:30〜12:00 物語つくり@シナリオ・センター(表参道・有料)
お子さん一人ひとり、オリジナルのキャラクターを作り、
2〜3分程度の物語を作ります。
物語を作るコツを、楽しみながら掴むことができます。
「物語なんて作れるかな?」と心配しなくても大丈夫。
『おんな城主 直虎』(NHK)、『ひよっこ』(NHK)、
『ちびまる子ちゃん』や『サザエさん』などの脚本家など
600名以上の脚本家や小説家を誕生させている
シナリオ・センターの講師が楽しくお教えします!
■13:00〜14:30 撮影、編集@アップル表参道(表参道・無料)
シナリオ・センターで作った物語をもとに、
iPadの操作を教わりながらiMovieというアプリケーションを
使って撮影、編集の体験をします。
iPadの操作は、アップル表参道のスタッフの方が
親切に教えてくれるので安心してご参加ください!
できあがった作品は、その場でシナリオ・センター
公式YouTubeチャンネルにUPし、上映会をします。
定員 :15名(定員になり次第、キャンセル待ちになります)
対象 :小学3年生〜5年生
料金 :2,800円
※午前の部のみ、材料費として2,800円の参加費をいただきます。
※午後の部のアップル表参道での体験は無料です。
お申込 :03-3407-6936までお電話にてお申込ください。
お支払 :現金、または銀行振込、郵便振替にて、お支払いください。
※お支払いいただき、お申込完了となります。
お申込時にお振込先をご連絡させていただきます。
※ご予約のみの場合は、キャンセル待ちになる場合があります。
ご了承ください。
※お申込完了後のキャンセルの場合、
返金はできかねますのでご了承ください。
※参加人数に限りがあります。
キャンセルの場合はお早めにご連絡ください。
注意事項:・午前・午後の部、両方にご参加ください。
※ワークショップ中の親御様の同席は任意です。
アップル表参道では14時頃から発表会をする予定です。
・アップル表参道への移動は、各自で責任を持ってお願いします。
シナリオ・センターからは徒歩5分ほどです。
・お昼は各自でご用意ください。
シナリオ・センター内での食事はご遠慮ください。
・イベント風景は一部撮影いたします。
シナリオ・センターのブログおよび
公式フェイスブックページ等に写真が掲載される場合があります。
ご了承の上、お申込ください。
・お子さんが作った作品は、シナリオ・センター公式YouTube
チャンネルで公開になります。ご了承の上、お申込ください。