<宮崎県小林市>郷愁や笑い誘うインナープロモーション「てなんど小林プロジェクト」ホームページがリニューアル〜あの方言ポスターに音声機能まで!?〜
[17/03/30]
提供元:@Press
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宮崎県小林市(所在地:宮崎県西部、市長:肥後正弘)は、「地方創生」に向けた取り組みの一つとして市民や出身者らの協力を得ながら展開している「てなんど小林プロジェクト」の一環として、小林市民や小林市出身者の郷愁や笑いを誘う本プロジェクトのホームページを2017年3月24日(金)にリニューアル公開いたしました。
リニューアルされたホームページは、これまで地元の方言である西諸弁のポスター、YouTube再生回数220万回を超えるPR動画「ンダモシタン小林」をはじめとするPR動画、住民が編集するインターネット百科事典「こばぺでぃあ」、写真・動画・方言コンテストに出品された写真、動画を閲覧できるギャラリーなどのこれまでのコンテンツに加え、「地方創生」に向けた移住やイベント情報などもまとめて見ることができるようになりました。
てなんど小林プロジェクトホームページ
http://www.tenandoproject.com/
てなんど小林プロジェクトFacebook
https://www.facebook.com/tenandokobayashi/
イベント情報や移住に関する情報もコンテンツに追加
https://www.atpress.ne.jp/releases/125414/img_125414_2.png
https://www.atpress.ne.jp/releases/125414/img_125414_3.png
また、これまで多くの方から西諸弁の音声読み上げ機能をホームページに追加して欲しいという要望が寄せられていましたがなかなか実現できずにいました。しかし、リニューアルを機に、プロジェクトのキラーコンテンツである西諸弁ポスターの音声読み上げ「西諸弁ラーニング機能」を地元の方の協力を得て、追加することに成功しました。これまで以上に、市民や出身者の郷愁や笑いをさらに誘えるコンテンツとなることを期待しています。
再生ボタンを押すと地元民には聞きなれた西諸弁が!?
https://www.atpress.ne.jp/releases/125414/img_125414_1.png
小林市では、「地方創生」が全国で叫ばれる中で、カギになると言われている考えの一つが、「シビックプライド」です。これは、住民の一人一人が自分の住むまちや地域に対して愛着や誇りを抱き、まちづくりに関わろうとする当事者意識のことです。このプロジェクトを中心に「シビックプライド」が高まり、「このまちをもっとよくしていこう」「このまちのことをもっと好きになった」という住民が増えることで、地方創生への推進力が高まることを信じています。
小林市の魅力的な住民を紹介するコンテンツも充実
https://www.atpress.ne.jp/releases/125414/img_125414_4.png
自治体初!?ドローン撮影されたVR動画もサイト内で公開中
https://www.atpress.ne.jp/releases/125414/img_125414_5.png
◆地域資源や魅力を発掘・ブランド化していく「てなんど小林プロジェクト」
「西諸弁標準語化計画」を合い言葉に展開している方言ポスターの制作。これは市のPR事業「てなんど小林プロジェクト」の一環です。方言だけでなく、風景、食、文化、伝統などあらゆる資源や魅力を住民力によって掘り起しブランド化していこう、という事業です。「てなむ」は、「一緒に」という意味の西諸弁で、それに「ブランド化」を進めたいという想いを込めた造語です。
◆宮崎県小林市とは?
宮崎県小林市は、人口45,563人(2017年3月1日調べ)、面積562.95平方キロメートルの小さな市です。四季折々の姿を見せる自然と人々の営みが共生する風光明媚なまちであり、観光地、歴史的な名所、文化や伝統行事など、多彩な魅力もたくさん有しています。
地方創生の流れの中、「まちづくり」という言葉を耳にすることが多くなっています。今、都会にいながら退社後や休日に、地方のPRやプロジェクトに加わったりと、地方に移住しなくても地方と関わる働き方(パラレルキャリア)が浸透してきています。
小林市は、定住人口を増やす移住・定住政策を進める一方、こういったパラレルキャリアを積極的に迎え入れる、もしくはそういった人たちの舞台として選ばれるまちづくりを進め、交流人口やまちづくりへの参画人口の増加を図っています。
小林市ポータルサイトURL: http://www.city.kobayashi.lg.jp/
リニューアルされたホームページは、これまで地元の方言である西諸弁のポスター、YouTube再生回数220万回を超えるPR動画「ンダモシタン小林」をはじめとするPR動画、住民が編集するインターネット百科事典「こばぺでぃあ」、写真・動画・方言コンテストに出品された写真、動画を閲覧できるギャラリーなどのこれまでのコンテンツに加え、「地方創生」に向けた移住やイベント情報などもまとめて見ることができるようになりました。
てなんど小林プロジェクトホームページ
http://www.tenandoproject.com/
てなんど小林プロジェクトFacebook
https://www.facebook.com/tenandokobayashi/
イベント情報や移住に関する情報もコンテンツに追加
https://www.atpress.ne.jp/releases/125414/img_125414_2.png
https://www.atpress.ne.jp/releases/125414/img_125414_3.png
また、これまで多くの方から西諸弁の音声読み上げ機能をホームページに追加して欲しいという要望が寄せられていましたがなかなか実現できずにいました。しかし、リニューアルを機に、プロジェクトのキラーコンテンツである西諸弁ポスターの音声読み上げ「西諸弁ラーニング機能」を地元の方の協力を得て、追加することに成功しました。これまで以上に、市民や出身者の郷愁や笑いをさらに誘えるコンテンツとなることを期待しています。
再生ボタンを押すと地元民には聞きなれた西諸弁が!?
https://www.atpress.ne.jp/releases/125414/img_125414_1.png
小林市では、「地方創生」が全国で叫ばれる中で、カギになると言われている考えの一つが、「シビックプライド」です。これは、住民の一人一人が自分の住むまちや地域に対して愛着や誇りを抱き、まちづくりに関わろうとする当事者意識のことです。このプロジェクトを中心に「シビックプライド」が高まり、「このまちをもっとよくしていこう」「このまちのことをもっと好きになった」という住民が増えることで、地方創生への推進力が高まることを信じています。
小林市の魅力的な住民を紹介するコンテンツも充実
https://www.atpress.ne.jp/releases/125414/img_125414_4.png
自治体初!?ドローン撮影されたVR動画もサイト内で公開中
https://www.atpress.ne.jp/releases/125414/img_125414_5.png
◆地域資源や魅力を発掘・ブランド化していく「てなんど小林プロジェクト」
「西諸弁標準語化計画」を合い言葉に展開している方言ポスターの制作。これは市のPR事業「てなんど小林プロジェクト」の一環です。方言だけでなく、風景、食、文化、伝統などあらゆる資源や魅力を住民力によって掘り起しブランド化していこう、という事業です。「てなむ」は、「一緒に」という意味の西諸弁で、それに「ブランド化」を進めたいという想いを込めた造語です。
◆宮崎県小林市とは?
宮崎県小林市は、人口45,563人(2017年3月1日調べ)、面積562.95平方キロメートルの小さな市です。四季折々の姿を見せる自然と人々の営みが共生する風光明媚なまちであり、観光地、歴史的な名所、文化や伝統行事など、多彩な魅力もたくさん有しています。
地方創生の流れの中、「まちづくり」という言葉を耳にすることが多くなっています。今、都会にいながら退社後や休日に、地方のPRやプロジェクトに加わったりと、地方に移住しなくても地方と関わる働き方(パラレルキャリア)が浸透してきています。
小林市は、定住人口を増やす移住・定住政策を進める一方、こういったパラレルキャリアを積極的に迎え入れる、もしくはそういった人たちの舞台として選ばれるまちづくりを進め、交流人口やまちづくりへの参画人口の増加を図っています。
小林市ポータルサイトURL: http://www.city.kobayashi.lg.jp/