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知的生産に関わる全ての方々に役立つ1冊 『行動しながら考えよう 研究者の問題解決術』を羊土社が発刊！
[17/04/10]
提供元：@Press
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株式会社 羊土社(本社：東京都千代田区、代表取締役：一戸 裕子)は、『行動しながら考えよう 研究者の問題解決術』を2017年3月24日に発刊しました。ハーバード大学医学部で研究室を主宰した著者が研究生活の“悩み”を解決する実践的手法を紹介します。研究者のみならずビジネスパーソンにもお役立ていただける1冊となっております。
詳細URL： https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/book/9784758120784/index.html
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/126033/img_126033_1.jpg
『行動しながら考えよう 研究者の問題解決術』
■内容紹介
研究の現場のなかで「教授と馬が合わない」、「自信が持てない」、「今後のキャリアをどうするか」といった“研究生活の悩み”を抱いている人がたくさんいます。本書ではこのような悩みをテーマとして、大人気著者である島岡 要先生が今日から即実践可能な解決術を紹介します。
著者自身がハーバード大学でのラボ運営、NIHのグラント評価委員といった経験を積むなかで、次々に湧いてきた悩みをいかにして確実に解決していったのか？イチローや米トランプ大統領のエピソードなども交えながら軽妙な語り口で読者を導きます。
研究者を対象としていますが、知的生産に関わる全ての読者に役立つエッセンスが込められた1冊です。
【序章】 悩める若手研究者とその卵たち12のケース
【第1章】 行動しながら考えよう ― Thinking While Acting
【第2章】 ネガティブな感情を活用しよう
【第3章】 研究者は営業職。視点を切り替えよう
【第4章】 研究室での自分の立ち位置を分析してみよう
【第5章】 情報化社会だからこそ「暗記力」を強みにしよう
【第6章】 新しいことをはじめてみよう
【第7章】 戦略的に楽観主義者になろう
■書籍概要
『行動しながら考えよう 研究者の問題解決術』
著者 ： 島岡 要(しまおか もとむ)
判型 ： 四六判／239ページ
定価 ： 本体2,400円＋税
発売日： 2017年3月24日
発行 ： 株式会社 羊土社
URL ： https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/book/9784758120784/index.html
ご予約はお近くの書店および各オンライン書店、または小社ホームページ( https://www.yodosha.co.jp/ )でお申し込みできます。
《著者紹介》
島岡 要(しまおか もとむ)
1964年奈良県生まれ。1989年(24歳)大阪大学医学部を卒業後、日本で医師として約10年大阪大学医学部附属病院等の集中治療部、手術室で勤務する。
その後医師・国家公務員としての安定した職を捨て1998年(34歳)渡米。ボストンのハーバード大学医学部でポスドクから叩き上げで理系研究者として自分を鍛える。
2003年(39歳)よりPI(助教授・准教授)としてハーバード大学医学部で研究室を運営し、米国政府のグラント審査委員もつとめる。
2008年(44歳)ハーバードビジネススクールのパートナーとバイオベンチャーLeuko Bioscienceを起業するがリーマンショックの余波で頓挫する。しかし失敗しても命まで取られないことを学ぶ。
2011年(47歳)より三重大学大学院医学系研究科・分子病態学教授／災害救急医療・高度教育研究センター長／バイオエンジニアリング国際教育研究センター代表。専門は細胞接着、免疫疾患と血液腫瘍の治療に向けた革新的バイオテクノロジーの開発。座右の銘はチャーチルの「成功とは、失敗から失敗へと情熱を失わずに進む能力である(Success is the ability to go from one failure to another with no loss of enthusiasm)」。
■会社概要
商号 ： 株式会社 羊土社
代表者 ： 代表取締役 一戸 裕子
所在地 ： 東京都千代田区神田小川町2-5-1 オーク神田小川町ビル
設立 ： 1979年2月7日
事業内容 ： 基礎医学・臨床医学系の書籍や定期刊行物、教科書などの出版
資本金 ： 8,000万円
ホームページ： https://www.yodosha.co.jp/
※画像ご使用に際しまして、弊社の許可なく画像を変更することはご遠慮ください。
詳細URL： https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/book/9784758120784/index.html
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/126033/img_126033_1.jpg
『行動しながら考えよう 研究者の問題解決術』
■内容紹介
研究の現場のなかで「教授と馬が合わない」、「自信が持てない」、「今後のキャリアをどうするか」といった“研究生活の悩み”を抱いている人がたくさんいます。本書ではこのような悩みをテーマとして、大人気著者である島岡 要先生が今日から即実践可能な解決術を紹介します。
著者自身がハーバード大学でのラボ運営、NIHのグラント評価委員といった経験を積むなかで、次々に湧いてきた悩みをいかにして確実に解決していったのか？イチローや米トランプ大統領のエピソードなども交えながら軽妙な語り口で読者を導きます。
研究者を対象としていますが、知的生産に関わる全ての読者に役立つエッセンスが込められた1冊です。
【序章】 悩める若手研究者とその卵たち12のケース
【第1章】 行動しながら考えよう ― Thinking While Acting
【第2章】 ネガティブな感情を活用しよう
【第3章】 研究者は営業職。視点を切り替えよう
【第4章】 研究室での自分の立ち位置を分析してみよう
【第5章】 情報化社会だからこそ「暗記力」を強みにしよう
【第6章】 新しいことをはじめてみよう
【第7章】 戦略的に楽観主義者になろう
■書籍概要
『行動しながら考えよう 研究者の問題解決術』
著者 ： 島岡 要(しまおか もとむ)
判型 ： 四六判／239ページ
定価 ： 本体2,400円＋税
発売日： 2017年3月24日
発行 ： 株式会社 羊土社
URL ： https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/book/9784758120784/index.html
ご予約はお近くの書店および各オンライン書店、または小社ホームページ( https://www.yodosha.co.jp/ )でお申し込みできます。
《著者紹介》
島岡 要(しまおか もとむ)
1964年奈良県生まれ。1989年(24歳)大阪大学医学部を卒業後、日本で医師として約10年大阪大学医学部附属病院等の集中治療部、手術室で勤務する。
その後医師・国家公務員としての安定した職を捨て1998年(34歳)渡米。ボストンのハーバード大学医学部でポスドクから叩き上げで理系研究者として自分を鍛える。
2003年(39歳)よりPI(助教授・准教授)としてハーバード大学医学部で研究室を運営し、米国政府のグラント審査委員もつとめる。
2008年(44歳)ハーバードビジネススクールのパートナーとバイオベンチャーLeuko Bioscienceを起業するがリーマンショックの余波で頓挫する。しかし失敗しても命まで取られないことを学ぶ。
2011年(47歳)より三重大学大学院医学系研究科・分子病態学教授／災害救急医療・高度教育研究センター長／バイオエンジニアリング国際教育研究センター代表。専門は細胞接着、免疫疾患と血液腫瘍の治療に向けた革新的バイオテクノロジーの開発。座右の銘はチャーチルの「成功とは、失敗から失敗へと情熱を失わずに進む能力である(Success is the ability to go from one failure to another with no loss of enthusiasm)」。
■会社概要
商号 ： 株式会社 羊土社
代表者 ： 代表取締役 一戸 裕子
所在地 ： 東京都千代田区神田小川町2-5-1 オーク神田小川町ビル
設立 ： 1979年2月7日
事業内容 ： 基礎医学・臨床医学系の書籍や定期刊行物、教科書などの出版
資本金 ： 8,000万円
ホームページ： https://www.yodosha.co.jp/
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