西日本最大級のマンガ・アニメのイベント『京都国際マンガ・アニメフェア2017』2017年応援サポーターに佳村はるかさん就任決定!2017年“人気作品×京都名所”コラボビジュアル発表!
[17/04/13]
提供元:@Press
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京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会は、4月13日(木)に実施された記者会見にて、2017年9月16日(土)・17(日)にみやこめっせ(京都市勧業館)、京都国際マンガミュージアム等で開催される西日本最大級のマンガ・アニメのイベント『京都国際マンガ・アニメフェア2017(京まふ)』の開催概要を発表しました。
記者発表では、今年の応援サポーター佳村はるかさんが登場。話題作品の声優以外にもラジオのパーソナリティーなど幅広く活躍されている佳村さんが今年の『京まふ』への意気込みを語りました。
さらに、昨年大好評だった「人気作品と京都の名所とのコラボビジュアル」を7種発表。今後は、公式サイトや公式Twitter、京都市内の施設や連動イベントなど、プロモーション用ビジュアルとしての展開を予定しております。
昨年、過去最高の出展社数・一般来場者数を更新した『京まふ』ですが、より多くのマンガ・アニメ関連企業、そしてより多くの作品が集結する西日本最大級のマンガ・アニメのイベントを目指します。
『京都国際マンガ・アニメフェア2017』にどうぞご期待ください。
■4月13日(木)記者発表の模様
和やかな雰囲気の中、発起人となる京都市長 門川大作からの挨拶で始まり、6年目となり「文化力」に力を入れていく「京都」と進化する「京まふ」への思いを語りました。また松谷実行委員長からは文化として発展を続けるマンガ、アニメと文化拠点である京都の地でさらに成果をあげる開催への意気込みを語りました。
また今回の「京まふ」応援サポーターとして人気声優 佳村はるかさんの就任を発表。また佳村はるかさんには会見の中で、京まふをイメージしたキャラクターを創作して絵を描いていただき発表しました。そのかわいらしいキャラクターの絵に会場は大いに盛り上がりました。また、新たに7種類のマンガ・アニメと京都の名所とのコラボレーションビジュアルが発表されました。公式サイトでも同時に公開し、今後「京まふ」を盛り上げていきます。
<京まふをイメージしたキャラクターイラスト>
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_2.jpg
●佳村はるかさんコメント
今回、応援サポーターということで、私自身とてもびっくりしました。
今年のお正月に京都を観光させていただきまして、改めて京都は素晴らしい場所だなと感じていたところに、このような形で関わらせていただくことができて、本当に幸せです。
大好きな京都、そしてマンガ、アニメなど京まふのすべてをサポートできるように頑張って参りますので、よろしくお願いいたします。
【佳村はるかプロフィール】
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_3.jpg
2月14日生まれ。大阪府出身。日本ナレーション演技研究所を卒業。
2014年に「咲-Saki-全国編」真瀬由子役にてアニメデビュー。その後「SHIROBAKO」安原絵麻役、「アイドルマスターシンデレラガールズ」城ヶ崎美嘉役、「GO!プリンセスプリキュア」七瀬ゆい役、「うらら迷路帖」棗ノノ役など、数々の話題作に出演し注目を集める。声優以外にも、自身のラジオ「佳村はるかのひみつきち☆」、「デレラジ」でパーソナリティーを務めるなど、幅広く活躍中。
■2017年度版「マンガ・アニメ×京都名所」コラボビジュアル発表
昨年に続き、人気作品と京都名所とのコラボレーションビジュアルが完成!
・『Wake Up, Girls!』×鴨川
・『有頂天家族2』×京都市役所
・『おじゃる丸』×三千院門跡
・『活撃 刀剣乱舞』×竹林の小径(嵐山花灯路)
・『魔法陣グルグル』×貴布禰総本宮 貴船神社
・『名探偵コナン』×渡月橋
・『弱虫ペダル NEW GENERATION』×京都タワー
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_4.jpg
(c) Green Leaves/Wake Up, Girls!3製作委員会 (c)森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族2」製作委員会 (c)犬丸りん・NHK・NEP (c)Nitroplus・DMM GAMES/「活撃 刀剣乱舞」製作委員会 (c)衛藤ヒロユキ/SQUARE ENIX・「魔法陣グルグル」製作委員会 (c)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996 (c)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会
■京都国際マンガ・アニメフェア2017展開内容
●会場:みやこめっせ(京都市勧業館)
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_5.jpg
メイン会場となる「みやこめっせ」は出展エリアを拡大。出版社やアニメ制作会社、映像メーカーや放送局、教育機関など多彩な企業・団体が一堂に集結し、各出展ブースでの作品PRやミニイベント、物販などが行われます。また、ステージやオフィシャルグッズ販売、フードエリア、特別企画展など、前回から更に発展させた、より魅力的な内容で展開します。
【京まふステージ(事前抽選制) ※ロームシアター京都にて実施】
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_6.jpg
今年は抽選制ステージを、みやこめっせ隣接のロームシアター京都(サウスホール)へ移して実施します。
事前抽選応募を行った座席指定のステージでは、新作アニメの発表や、ライブイベントなど、盛り上がり必至のステージとなります。
【オープンステージ】
どなたでも観覧いただける自由観覧型のステージです。
約500名規模のステージでトークショーやミニライブなどを行う予定です。
【京まふショップ】
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_7.jpg
京まふのオリジナルグッズのほか多種多様なアニメ・マンガグッズを集めたショップ展開を行います。
また、今回は特に[京都企業×マンガ・アニメ]をテーマにしたコーナー展開も検討しており、さらに注目度の高いショップ作りを目指します。
【特別企画展】
マンガ・アニメをテーマとした企画展を開催します。※詳細後日発表
【伝統工芸体験工房】
伝統工芸の技術を用いて自分だけのオリジナルグッズが製作できる体験工房です。今年は職人の実演販売も検討しています。
【摺型友禅染体験】
京都の伝統産業を代表する「京友禅」の伝統的技法である“摺型友禅染”について学ぶとともに、人気キャラクターのオリジナルグッズが製作できる教室を開催します。
【マンガ出張編集部】
マンガ出版社を招き、マンガ家志望者が自分の作品を持ち込む機会を創出します。
今年は開催期間を2日間に拡大し、マンガ編集部だけでなく、ゲームキャラクターデザインやアニメーターの募集も行います。
【京都国際漫画賞[NEW]】
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_8.jpg
日本・中国・台湾・韓国のプロマンガ家志望者を対象とした国際マンガコンテストを実施。日本部門には「京都賞」も設けます。さらに、各部門の大賞受賞者は京まふ内で行われるマンガ出張編集部に招待します。
【キャラカフェ】
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_9.jpg
マンガ、アニメとコラボしたフードやドリンクの販売を行います。※詳細後日発表
【コスプレエリア】
コスプレ背景パネルや更衣室を備えたコスプレエリアを設置し、コスプレを愛する皆様をお待ちしております。
【ビジネスツアー】
京まふ会期当日、メイン会場みやこめっせ内をまわるビジネス向けの案内を実施します。場内を回りながらマンガ・アニメビジネス市場や商品化等についてガイドします。
今回は、“聖地巡礼”や資金調達に関するセミナーも実施予定です。
●会場:京都国際マンガミュージアム
約30万点ものマンガを収蔵する「京都国際マンガミュージアム」では、企画展のほか、ファミリー向けや夜間のイベントを行い、多様な来場者にお楽しみいただける企画をご用意します。
【ナイトミュージアム[NEW]】
京まふ開催期間(9月16日〜17日)はミュージアムの開館時間を延長(通常18時→20時)します。
【クッキングパパ作者うえやまとち氏による中国・韓国特選グルメのレポートマンガ企画展[NEW]】
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_10.jpg
人気マンガ「クッキングパパ」作者・うえやまとち氏による中国・長沙市、韓国・大邱広域市の特選料理をレポートしたマンガを展示します。
展示期間 9月16日(土)〜11月頃
【うえやまとち氏による料理実演付きトークショー[NEW]】
うえやまとち氏による料理実演付きのトークショーを実施します。
【ファミリー向けイベント】
元小学校のグラウンド(人工芝)など子どもが安心して遊べる環境を活用し、キャラクターのグリーティングなどのファミリー向けイベントを実施します。
【夜間イベント[NEW]】
夜のミュージアムで、マンガ・アニメファン向けの催しを実施します。※詳細後日発表
●その他:市内各所での連動イベント
京都市動物園や地元放送局など、市内各地で連動イベントを開催し、市域一体となって来場者をお迎えします。
京都岡崎ハレ舞台/京都市動物園/NHK京都放送局/京都アニソンスペシャルライブ2017 Presented by KBS京都/イオンモールKYOTO/京都高島屋 など
※画像は昨年実績、もしくはイメージです。
■京都国際マンガ・アニメフェア2017開催概要
催事名称 :京都国際マンガ・アニメフェア2017
略称 :京まふ(KYOMAF=KYOTO INTERNATIONAL MANGA ANIME FAIRの略)
会場 :みやこめっせ(京都市勧業館)
京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
京都国際マンガミュージアム
京都市中京区烏丸通御池上ル(元龍池小学校)
会期 :みやこめっせ(京都市勧業館)
2017年9月16日(土)・17日(日)9:00〜17:00 ※17日は16:00まで
京都国際マンガミュージアム
2017年9月16日(土)・17日(日)10:00〜20:00
主催 :京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会、京都市
共催 :京都国際マンガミュージアム、KYOTO CMEX 実行委員会、
京都コンピュータ学院・京都情報大学院大学
入場料 :みやこめっせ 一般前売券
1,200円(税込)
みやこめっせ・京都国際マンガミュージアム共通前売券
1,800円(税込)
※共に7月下旬頃に発売予定
当日券:1,500円(税込/各日) ※当日券に限り、
学生(要学生証)・障害者(要障害者手帳)割引あり
(1,500円→1,300円)
※小学生以下の方は無料(要保護者同伴)。
ただし、抽選制ステージへの応募を希望される場合、
ステージ観覧抽選権付き前売券購入が必要
※マンガ出張編集部、ビジネスツアーは入場無料(要事前申込)
※本年度より、外国籍の来場者は入場券の購入が必須となります
来場者目標:2日間約45,000人(みやこめっせ、ミュージアムなど
有料エリアおよびファミリー企画含む)
公式サイト: http://kyomaf.kyoto/
記者発表では、今年の応援サポーター佳村はるかさんが登場。話題作品の声優以外にもラジオのパーソナリティーなど幅広く活躍されている佳村さんが今年の『京まふ』への意気込みを語りました。
さらに、昨年大好評だった「人気作品と京都の名所とのコラボビジュアル」を7種発表。今後は、公式サイトや公式Twitter、京都市内の施設や連動イベントなど、プロモーション用ビジュアルとしての展開を予定しております。
昨年、過去最高の出展社数・一般来場者数を更新した『京まふ』ですが、より多くのマンガ・アニメ関連企業、そしてより多くの作品が集結する西日本最大級のマンガ・アニメのイベントを目指します。
『京都国際マンガ・アニメフェア2017』にどうぞご期待ください。
■4月13日(木)記者発表の模様
和やかな雰囲気の中、発起人となる京都市長 門川大作からの挨拶で始まり、6年目となり「文化力」に力を入れていく「京都」と進化する「京まふ」への思いを語りました。また松谷実行委員長からは文化として発展を続けるマンガ、アニメと文化拠点である京都の地でさらに成果をあげる開催への意気込みを語りました。
また今回の「京まふ」応援サポーターとして人気声優 佳村はるかさんの就任を発表。また佳村はるかさんには会見の中で、京まふをイメージしたキャラクターを創作して絵を描いていただき発表しました。そのかわいらしいキャラクターの絵に会場は大いに盛り上がりました。また、新たに7種類のマンガ・アニメと京都の名所とのコラボレーションビジュアルが発表されました。公式サイトでも同時に公開し、今後「京まふ」を盛り上げていきます。
<京まふをイメージしたキャラクターイラスト>
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_2.jpg
●佳村はるかさんコメント
今回、応援サポーターということで、私自身とてもびっくりしました。
今年のお正月に京都を観光させていただきまして、改めて京都は素晴らしい場所だなと感じていたところに、このような形で関わらせていただくことができて、本当に幸せです。
大好きな京都、そしてマンガ、アニメなど京まふのすべてをサポートできるように頑張って参りますので、よろしくお願いいたします。
【佳村はるかプロフィール】
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_3.jpg
2月14日生まれ。大阪府出身。日本ナレーション演技研究所を卒業。
2014年に「咲-Saki-全国編」真瀬由子役にてアニメデビュー。その後「SHIROBAKO」安原絵麻役、「アイドルマスターシンデレラガールズ」城ヶ崎美嘉役、「GO!プリンセスプリキュア」七瀬ゆい役、「うらら迷路帖」棗ノノ役など、数々の話題作に出演し注目を集める。声優以外にも、自身のラジオ「佳村はるかのひみつきち☆」、「デレラジ」でパーソナリティーを務めるなど、幅広く活躍中。
■2017年度版「マンガ・アニメ×京都名所」コラボビジュアル発表
昨年に続き、人気作品と京都名所とのコラボレーションビジュアルが完成!
・『Wake Up, Girls!』×鴨川
・『有頂天家族2』×京都市役所
・『おじゃる丸』×三千院門跡
・『活撃 刀剣乱舞』×竹林の小径(嵐山花灯路)
・『魔法陣グルグル』×貴布禰総本宮 貴船神社
・『名探偵コナン』×渡月橋
・『弱虫ペダル NEW GENERATION』×京都タワー
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_4.jpg
(c) Green Leaves/Wake Up, Girls!3製作委員会 (c)森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族2」製作委員会 (c)犬丸りん・NHK・NEP (c)Nitroplus・DMM GAMES/「活撃 刀剣乱舞」製作委員会 (c)衛藤ヒロユキ/SQUARE ENIX・「魔法陣グルグル」製作委員会 (c)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996 (c)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会
■京都国際マンガ・アニメフェア2017展開内容
●会場:みやこめっせ(京都市勧業館)
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_5.jpg
メイン会場となる「みやこめっせ」は出展エリアを拡大。出版社やアニメ制作会社、映像メーカーや放送局、教育機関など多彩な企業・団体が一堂に集結し、各出展ブースでの作品PRやミニイベント、物販などが行われます。また、ステージやオフィシャルグッズ販売、フードエリア、特別企画展など、前回から更に発展させた、より魅力的な内容で展開します。
【京まふステージ(事前抽選制) ※ロームシアター京都にて実施】
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_6.jpg
今年は抽選制ステージを、みやこめっせ隣接のロームシアター京都(サウスホール)へ移して実施します。
事前抽選応募を行った座席指定のステージでは、新作アニメの発表や、ライブイベントなど、盛り上がり必至のステージとなります。
【オープンステージ】
どなたでも観覧いただける自由観覧型のステージです。
約500名規模のステージでトークショーやミニライブなどを行う予定です。
【京まふショップ】
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_7.jpg
京まふのオリジナルグッズのほか多種多様なアニメ・マンガグッズを集めたショップ展開を行います。
また、今回は特に[京都企業×マンガ・アニメ]をテーマにしたコーナー展開も検討しており、さらに注目度の高いショップ作りを目指します。
【特別企画展】
マンガ・アニメをテーマとした企画展を開催します。※詳細後日発表
【伝統工芸体験工房】
伝統工芸の技術を用いて自分だけのオリジナルグッズが製作できる体験工房です。今年は職人の実演販売も検討しています。
【摺型友禅染体験】
京都の伝統産業を代表する「京友禅」の伝統的技法である“摺型友禅染”について学ぶとともに、人気キャラクターのオリジナルグッズが製作できる教室を開催します。
【マンガ出張編集部】
マンガ出版社を招き、マンガ家志望者が自分の作品を持ち込む機会を創出します。
今年は開催期間を2日間に拡大し、マンガ編集部だけでなく、ゲームキャラクターデザインやアニメーターの募集も行います。
【京都国際漫画賞[NEW]】
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_8.jpg
日本・中国・台湾・韓国のプロマンガ家志望者を対象とした国際マンガコンテストを実施。日本部門には「京都賞」も設けます。さらに、各部門の大賞受賞者は京まふ内で行われるマンガ出張編集部に招待します。
【キャラカフェ】
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_9.jpg
マンガ、アニメとコラボしたフードやドリンクの販売を行います。※詳細後日発表
【コスプレエリア】
コスプレ背景パネルや更衣室を備えたコスプレエリアを設置し、コスプレを愛する皆様をお待ちしております。
【ビジネスツアー】
京まふ会期当日、メイン会場みやこめっせ内をまわるビジネス向けの案内を実施します。場内を回りながらマンガ・アニメビジネス市場や商品化等についてガイドします。
今回は、“聖地巡礼”や資金調達に関するセミナーも実施予定です。
●会場:京都国際マンガミュージアム
約30万点ものマンガを収蔵する「京都国際マンガミュージアム」では、企画展のほか、ファミリー向けや夜間のイベントを行い、多様な来場者にお楽しみいただける企画をご用意します。
【ナイトミュージアム[NEW]】
京まふ開催期間(9月16日〜17日)はミュージアムの開館時間を延長(通常18時→20時)します。
【クッキングパパ作者うえやまとち氏による中国・韓国特選グルメのレポートマンガ企画展[NEW]】
https://www.atpress.ne.jp/releases/126460/img_126460_10.jpg
人気マンガ「クッキングパパ」作者・うえやまとち氏による中国・長沙市、韓国・大邱広域市の特選料理をレポートしたマンガを展示します。
展示期間 9月16日(土)〜11月頃
【うえやまとち氏による料理実演付きトークショー[NEW]】
うえやまとち氏による料理実演付きのトークショーを実施します。
【ファミリー向けイベント】
元小学校のグラウンド(人工芝)など子どもが安心して遊べる環境を活用し、キャラクターのグリーティングなどのファミリー向けイベントを実施します。
【夜間イベント[NEW]】
夜のミュージアムで、マンガ・アニメファン向けの催しを実施します。※詳細後日発表
●その他:市内各所での連動イベント
京都市動物園や地元放送局など、市内各地で連動イベントを開催し、市域一体となって来場者をお迎えします。
京都岡崎ハレ舞台/京都市動物園/NHK京都放送局/京都アニソンスペシャルライブ2017 Presented by KBS京都/イオンモールKYOTO/京都高島屋 など
※画像は昨年実績、もしくはイメージです。
■京都国際マンガ・アニメフェア2017開催概要
催事名称 :京都国際マンガ・アニメフェア2017
略称 :京まふ(KYOMAF=KYOTO INTERNATIONAL MANGA ANIME FAIRの略)
会場 :みやこめっせ(京都市勧業館)
京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
京都国際マンガミュージアム
京都市中京区烏丸通御池上ル(元龍池小学校)
会期 :みやこめっせ(京都市勧業館)
2017年9月16日(土)・17日(日)9:00〜17:00 ※17日は16:00まで
京都国際マンガミュージアム
2017年9月16日(土)・17日(日)10:00〜20:00
主催 :京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会、京都市
共催 :京都国際マンガミュージアム、KYOTO CMEX 実行委員会、
京都コンピュータ学院・京都情報大学院大学
入場料 :みやこめっせ 一般前売券
1,200円(税込)
みやこめっせ・京都国際マンガミュージアム共通前売券
1,800円(税込)
※共に7月下旬頃に発売予定
当日券:1,500円(税込/各日) ※当日券に限り、
学生(要学生証)・障害者(要障害者手帳)割引あり
(1,500円→1,300円)
※小学生以下の方は無料(要保護者同伴)。
ただし、抽選制ステージへの応募を希望される場合、
ステージ観覧抽選権付き前売券購入が必要
※マンガ出張編集部、ビジネスツアーは入場無料(要事前申込)
※本年度より、外国籍の来場者は入場券の購入が必須となります
来場者目標:2日間約45,000人(みやこめっせ、ミュージアムなど
有料エリアおよびファミリー企画含む)
公式サイト: http://kyomaf.kyoto/