東大生などを中心とした学生団体とコラボ!就活生の共感を得られる企業調査報告書作成サービスを開始
[17/04/18]
提供元:@Press
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株式会社インフォランス(本社:東京都中央区、代表取締役:佐々木 雅士)は、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、一橋大学の学生を中心に構成された学生団体「GEIL」とコラボレーションし、学生目線で企業を紹介する企業調査報告書の作成サービスを開始いたしました。
■企業調査報告書で新たな取り組み
企業の内部の声を伝える役割を担う「企業調査報告書」はGEILという学生団体とコラボレーションすることによって、今までの企業調査に加え、学生目線の声を取り入れました。従業員の言葉だけでなく学生が現場で感じた雰囲気や感想を取り入れることで、より就職活動生の共感を得られるようにしました。
■GEILとは?
学生団体GEILは東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、一橋大学の学生を中心に構成され、「公共的な視点と高度な合意形成能力を有した日本の将来社会の担い手を輩出し、学生の練られた意見を社会に届ける」をコンセプトに、毎年「学生のための政策立案コンテスト」を企画運営している団体です。企業調査報告書では学生目線で企業を紹介していきます。
URL: http://www.geil-waav.net/
■一般社団法人アジア成長企業調査協会(DACRA)が発行している企業調査報告書とは?
「企業調査報告書」とは実際に働いている従業員の声や、従業員から見た会社の評価を第三者機関であるDACRAがインタビューを行い、一冊の冊子にまとめたものです。この冊子は外部に実際に企業で働いている内部者の生の声を調査し、企業の内面や抱えている想いを正確に外部に発信することを目的として作成されています。
現在は約40社が「企業調査報告書」を作成しており、採用活動だけでなく、CR調査や営業の資料としても利用されています。
http://shukatsu-award.com/
■最後に
当会は就職活動を行っている学生が、「企業調査報告書」を通して従業員の働きがいや働きやすさ、教育体制等をはじめとして「従業員にとってどんな魅力がある会社なのか」を正しく知ることができるような機会を作り続けていきます。
■企業調査報告書で新たな取り組み
企業の内部の声を伝える役割を担う「企業調査報告書」はGEILという学生団体とコラボレーションすることによって、今までの企業調査に加え、学生目線の声を取り入れました。従業員の言葉だけでなく学生が現場で感じた雰囲気や感想を取り入れることで、より就職活動生の共感を得られるようにしました。
■GEILとは?
学生団体GEILは東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、一橋大学の学生を中心に構成され、「公共的な視点と高度な合意形成能力を有した日本の将来社会の担い手を輩出し、学生の練られた意見を社会に届ける」をコンセプトに、毎年「学生のための政策立案コンテスト」を企画運営している団体です。企業調査報告書では学生目線で企業を紹介していきます。
URL: http://www.geil-waav.net/
■一般社団法人アジア成長企業調査協会(DACRA)が発行している企業調査報告書とは?
「企業調査報告書」とは実際に働いている従業員の声や、従業員から見た会社の評価を第三者機関であるDACRAがインタビューを行い、一冊の冊子にまとめたものです。この冊子は外部に実際に企業で働いている内部者の生の声を調査し、企業の内面や抱えている想いを正確に外部に発信することを目的として作成されています。
現在は約40社が「企業調査報告書」を作成しており、採用活動だけでなく、CR調査や営業の資料としても利用されています。
http://shukatsu-award.com/
■最後に
当会は就職活動を行っている学生が、「企業調査報告書」を通して従業員の働きがいや働きやすさ、教育体制等をはじめとして「従業員にとってどんな魅力がある会社なのか」を正しく知ることができるような機会を作り続けていきます。