ARIが中国ソーシャルメディアPR会社普千(上海)と「訪日中国人リピーター育成型マーケティングサービス」を提供開始
[17/04/20]
提供元:@Press
提供元:@Press
ARアドバンストテクノロジ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:武内 寿憲、以下 ARI)は、普千(上海)商務諮詢有限公司(本社:中国上海市、董事総経理:宮田 将士、以下 普千)と、「訪日中国人リピーター育成プログラム」を2017年5月に開始いたします。
中国人の「爆買い」が終わっても、日本を訪れる中国人観光客は順調に増加しています。時間の経過と共にニーズが「モノ」から「体験」や「サービス」に移行する中、一度きりではなく、中国人観光客に何度も訪れて買ってもらう、いわゆる「リピーター」を育成することが、今後のインバウンド市場における継続的な成功にとって重要なポイントとなります。
本サービスでは、この「リピーターの育成」という点に注目し、動画コンテストという、いま中国で最も人気のある手法で、企業、製品、観光地、スポット等を応援するコアファンを育成し、そのコアファンを通じて中国人リピーターを育て、購買・消費行動を促す「訪日中国人リピーター育成型マーケティングサービス」を展開します。
■クラウドサービス分野及び事業プロデュース、企画・マーケティング分野で
豊富な実績を持つARIと、中国人のニーズ、嗜好、購買行動、生活実態等を
熟知する普千との日中共同事業
ARIは動画ランキングサイトの開発・運用、中国人のキャンペーンへの参加を促すための地域や商品等のストーリー開発、全体のプランニングを担い、普千はSNS解析による中国人の行動特性の分析、及び、中国でのキャンペーン・ストーリー開発、プランニング、セールスプロモーションの実施、施策後のソーシャルリスニングでの効果測定・検証によるマーケティングプログラムの最適化を図ります。
【本サービスの特徴】
■動画コンテストを活用した訪日中国人リピーター育成型マーケティングサービス
中国人の日本の特定観光地や特定商品等のファン化を促す動画メディアを起点に、ソーシャルリスニングと囲い込みを実現するシステムです。日本を訪れた中国人の方が、特定の観光地や商品の動画をそのプロダクトに特化した動画ランキングサイトへ投稿。サイトを閲覧する中国人の方が動画を評価することでランキングをつけます。ランキングで1位を獲得した動画投稿者を、「ファン代表」として日本への“研修旅行”に招待。“研修旅行”参加者の日本での体験風景を動画化し、「ファン代表」がソーシャルでその動画をさらに拡散するという仕組みです。
<ポイント>
(1) 外部のKOLではなく、特定観光地や特定商品を愛するKOLを自前で育成することができ、帰国後、その自前のKOLを通じてより効率的に潜在的な訪日中国人にアプローチすることができる
(2) 実施前、実施中、実施後の効果検証スキームを取り入れ、施策効果をしっかりと検証することができる
(3) キャンペーン終了後も、特定観光地や特定商品の魅力を伝える動画が多数アップされたポータルサイトとして運用できるので、資産の継続的活用が可能
(4) 観光スポット、店舗、商品等、様々なモノ、コトに応用が可能な汎用性の高い仕組み
(5) アプリではなくてウェブサイトでの展開なので参加障壁が低く、より拡散、成功確率が高まる
【ARアドバンストテクノロジ株式会社 会社概要】
社名 : ARアドバンストテクノロジ株式会社(略称:ARI)
本社 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-14-16 渋谷野村證券ビル8F
設立 : 2010年1月
代表 : 代表取締役社長 武内 寿憲
資本金 : 8,000万円(資本準備金含む)
グループ事業所: 東京、大阪、名古屋、インドネシア、タイ、シンガポール
URL : http://www.ari-jp.com
<事業内容>
創業より仮想化技術への知見を武器に、クラウド導入支援事業を展開。「Cloud Architect」をうたい、クラウド系SI事業に加え、運用自動化やヘルスケアAIなどのソリューション、BPRや新規事業立案のビジネスコンサルティング等、日本におけるクラウドの普及に伴いサービスを拡充。問題の本質を見極め、先進性のある技術を通して効果的に顧客の課題解決を支援する。
【普千(上海)商務諮詢有限公司 会社概要】
社名: 普千(上海)商務諮詢有限公司
本社: 上海市金雨路55号A220
設立: 2001年10月1日
※2010年より社名を普千(上海)商務諮詢有限公司へと変更
代表: 宮田 将士(董事総経理)
URL : http://www.pqshanghai.com/jp/
<事業内容>
2004年より中国メディア及びソーシャルメディアデータの収集、整理サービスを開始。2010年に社名を普千(上海)商務諮詢有限公司へと変更した後は、中国メディアの情報拡散の構造、実態把握、ソーシャルメディア上のネットユーザーの生態、実態、本音、意見等を収集、分析により注力し、分析結果、データをもとにした、マーケティング、PR、コミュニケーション戦略のデザイン、コンサルティングサービスを提供。
中国人の「爆買い」が終わっても、日本を訪れる中国人観光客は順調に増加しています。時間の経過と共にニーズが「モノ」から「体験」や「サービス」に移行する中、一度きりではなく、中国人観光客に何度も訪れて買ってもらう、いわゆる「リピーター」を育成することが、今後のインバウンド市場における継続的な成功にとって重要なポイントとなります。
本サービスでは、この「リピーターの育成」という点に注目し、動画コンテストという、いま中国で最も人気のある手法で、企業、製品、観光地、スポット等を応援するコアファンを育成し、そのコアファンを通じて中国人リピーターを育て、購買・消費行動を促す「訪日中国人リピーター育成型マーケティングサービス」を展開します。
■クラウドサービス分野及び事業プロデュース、企画・マーケティング分野で
豊富な実績を持つARIと、中国人のニーズ、嗜好、購買行動、生活実態等を
熟知する普千との日中共同事業
ARIは動画ランキングサイトの開発・運用、中国人のキャンペーンへの参加を促すための地域や商品等のストーリー開発、全体のプランニングを担い、普千はSNS解析による中国人の行動特性の分析、及び、中国でのキャンペーン・ストーリー開発、プランニング、セールスプロモーションの実施、施策後のソーシャルリスニングでの効果測定・検証によるマーケティングプログラムの最適化を図ります。
【本サービスの特徴】
■動画コンテストを活用した訪日中国人リピーター育成型マーケティングサービス
中国人の日本の特定観光地や特定商品等のファン化を促す動画メディアを起点に、ソーシャルリスニングと囲い込みを実現するシステムです。日本を訪れた中国人の方が、特定の観光地や商品の動画をそのプロダクトに特化した動画ランキングサイトへ投稿。サイトを閲覧する中国人の方が動画を評価することでランキングをつけます。ランキングで1位を獲得した動画投稿者を、「ファン代表」として日本への“研修旅行”に招待。“研修旅行”参加者の日本での体験風景を動画化し、「ファン代表」がソーシャルでその動画をさらに拡散するという仕組みです。
<ポイント>
(1) 外部のKOLではなく、特定観光地や特定商品を愛するKOLを自前で育成することができ、帰国後、その自前のKOLを通じてより効率的に潜在的な訪日中国人にアプローチすることができる
(2) 実施前、実施中、実施後の効果検証スキームを取り入れ、施策効果をしっかりと検証することができる
(3) キャンペーン終了後も、特定観光地や特定商品の魅力を伝える動画が多数アップされたポータルサイトとして運用できるので、資産の継続的活用が可能
(4) 観光スポット、店舗、商品等、様々なモノ、コトに応用が可能な汎用性の高い仕組み
(5) アプリではなくてウェブサイトでの展開なので参加障壁が低く、より拡散、成功確率が高まる
【ARアドバンストテクノロジ株式会社 会社概要】
社名 : ARアドバンストテクノロジ株式会社(略称:ARI)
本社 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-14-16 渋谷野村證券ビル8F
設立 : 2010年1月
代表 : 代表取締役社長 武内 寿憲
資本金 : 8,000万円(資本準備金含む)
グループ事業所: 東京、大阪、名古屋、インドネシア、タイ、シンガポール
URL : http://www.ari-jp.com
<事業内容>
創業より仮想化技術への知見を武器に、クラウド導入支援事業を展開。「Cloud Architect」をうたい、クラウド系SI事業に加え、運用自動化やヘルスケアAIなどのソリューション、BPRや新規事業立案のビジネスコンサルティング等、日本におけるクラウドの普及に伴いサービスを拡充。問題の本質を見極め、先進性のある技術を通して効果的に顧客の課題解決を支援する。
【普千(上海)商務諮詢有限公司 会社概要】
社名: 普千(上海)商務諮詢有限公司
本社: 上海市金雨路55号A220
設立: 2001年10月1日
※2010年より社名を普千(上海)商務諮詢有限公司へと変更
代表: 宮田 将士(董事総経理)
URL : http://www.pqshanghai.com/jp/
<事業内容>
2004年より中国メディア及びソーシャルメディアデータの収集、整理サービスを開始。2010年に社名を普千(上海)商務諮詢有限公司へと変更した後は、中国メディアの情報拡散の構造、実態把握、ソーシャルメディア上のネットユーザーの生態、実態、本音、意見等を収集、分析により注力し、分析結果、データをもとにした、マーケティング、PR、コミュニケーション戦略のデザイン、コンサルティングサービスを提供。