スマホで、体内のお酒の状況が一目瞭然! 飲み会の強い味方、『FLOOME(フルーミィ)』が登場。
[17/04/25]
提供元:@Press
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DISCOVER株式会社は、2045 Tech社(日本総合代理店 株式会社INNOVA GLOBAL代表 木下京子)のスマホで見れる携帯型アルコール濃度測定器「FLOOME」を、動画ショッピングサイトDISCOVER ( https://dis-cover.jp/project/view/295 ) にて発売開始しました。
動画1:https://www.youtube.com/watch?v=J0-j0lRzKJQ
お酒を飲んだら運転しないというのは当然ですが、ではどのくらい時間がたったらアルコール濃度が下がるのか、運転できない時の交通手段は...
そんなお悩み全てに対応してくれるアルコールマネジメントデバイスなんです!
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_2.jpg
■ FLOOMEにできること
FLOOMEには運転しない人でもお酒のお供として使って欲しい機能がたくさんあります!
<アルコール濃度検知>
息を吹き込むだけで、自分の体内のアルコール濃度を測定してくれます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_3.jpg
使い方は簡単。スマートフォンのイヤホンジャックにFLOOMEを差し込み、息を吹き込む。ただそれだけ。スマートフォンに直接結果を送信します。
もちろん、バッテリーは必要ありません。
<回復時間の計算>
あとどのくらい経てばアルコールが抜け運転が可能になるのかを計算します。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_4.jpg
アプリのテスト結果に赤色の画面が表示された場合、アルコール濃度が法定制限を超えています。アプリが示す回復時間まで待ってから、もう一度測定してください。
<友人にお知らせ>
友人にSOSを出すことができます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_5.jpg
車を運転しない場合でも、お酒での事故を防止するのに便利な機能です。
<タクシーを呼ぶ>
同じアプリでタクシーの配車もできちゃいます。運転できない時にとっても役に立ちますね。
<レストランを探す>
近くでやっているレストランを探す機能も!ちょっと酔い覚ましをしたり、食事をとってから帰りたい時にピッタリ!
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_6.jpg
■ お酒のお供にFLOOME!
使い方はたった3ステップ!
・スマートフォンに接続
↓
・アプリを起動
↓
・息を吹き込む
たった、これだけです!!
もちろんFLOOMEのアプリは日本語にも対応しています。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_7.jpg
業務用と同等レベルのセンサーが備わったアルコールチェッカー
■ あなた専用
自分のプロフィールを登録して、詳しい数値を計算してくれます。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_8.jpg
あなたの体重、性別、身長、年齢を設定することで、アプリは、あなたの呼気中アルコー ル濃度を下げる時間を計算します。さらに代謝率を把握し、より細かいあなた個人の結果を表示します。
■ 簡単に判別
画面の色で運転可能かどうかがすぐにわかるので、酔っ払ってしまっている時にもわかりやすい設計です。
■ 週間管理
健康管理までしてくれちゃう優れものなんです。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_9.jpg
データを通じて、あなたのアルコール摂取量を記録し、カロリー摂取などのより詳細な情報が得られます。
■ 信頼設計
・ABS樹脂
・超低消費電力設計
・交換可能なシリコンマウスピース
・業務用と同等レベルの燃料電池センサー
・呼気音響測定器
・美しい光沢仕上げのボディー
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_10.jpg
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_11.jpg
・カスタマイズ…より高い精度で測定するために、あなたに合わせてカスタマイズします。
・テクノロジー…FLOOMEは、業務用で使用されるアルコールチェッカーと同等レベルのセンサーだけでなく、ニュー ボルテックス技術を使用しています。
・設計…有名なイタリアのデザイナー、Caterina Falleni氏とAlessandro Innocenti氏によって設計された優美なデザインです。
・バッテリー…FLOOMEは、追加の電池を必要とせず、本体を充電する必要はありません。
・接続…FLOOMEは、通常のヘッドセットのように、スマートフォンのイヤホンジャックに接続します。
・シェア…SNSで測定結果を公開し、友人に結果を共有することができ ます。
■ メッセージ
2045Techは、テクノロジーや独自のユーザーエクスペリエンスを駆使して、人々の役に立つ製品をプロデュースする集団です。
記念すべき最初の商品 “FLOOME”
これは、スマートフォン用ブレサライザー(酒気検知器)です。
飲酒運転を防ぐのに大きく役立ちます。
動画2:https://www.youtube.com/watch?v=J4h1NXiIMp0
きっかけは、ある日、友人が飲酒運転をする場面を見たことでした。僕はエンジニアとして、これを解決する方法はないのか自問しました。
使い方は簡単。デバイスをスマホに接続し、アプリをダウンロード。息を吐いて数秒で結果が分かります。
「アルコールゼロだ」
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_12.jpg
各国で特許を取得。ブランドの商標もあります。さらにデザインも保護しています。このことは、会社にとっても、顧客にとっても大切なことであると考えています。
もしかすると、今後、誰かが商品を模倣するかもしれません。ですが、人々は、ただ商品を買うのではなく、なぜそれを作ったのか、というストーリーを買うのです。商品を真似るだけでは意味がありません。
こうしたものづくりの醍醐味は、自分で自分のやり方を決められること。人の営みの中でもっとも楽しい活動と言えるでしょう。
それを通して、人の夢を叶えたり、自分の夢をみんなとシェアしたりすることができます。
■ 仕様
<対応機種>
・iPhone(iOS 10.0.2〜)
・Android(Ver.4.2.2〜)
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_13.jpg
<技術仕様>
・測定原理:電気化学燃料電池センサー、ボルテックスシステムとの組み合わせ
・測定範囲:0.025〜1.25mg/L までの呼気中アルコール濃度
・使用環境:作動 10〜40℃、湿度 10〜 90%、結露なし。保管 0〜50℃
・精度:測定値により精度に若干の誤差があります。
呼気中アルコール濃度 0.00〜0.50mg/L の時、±0.0325%の誤差
呼気中アルコール濃度 0.50〜1.25mg/L の時、±7.5%の誤差
・電源:この製品は外部電源を必要としません
中にバッテリーを備えています
バッテリーは3000回の測定、もしくは10年間の使用が可能です
・素材:製品本体 ABS/ポリカーボネート マウスピース シリコンゴム製
・重さ:約40g
・サイズ:H75 × W50 × D18mm
皆様、こんにちは
株式会社INNOVA GLOBAL の代表 木下京子です
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_14.jpg
2006年の創業時より、日本では見たことのない斬新なアイテム、スマホアクセサリーやIT雑貨など、海外から輸入をし、お客様にお届けをして参りました。 「生活が楽しく豊かになるといいなぁ」という思いを込めて、海外ネットワークを駆使し、多種多様なアイテムを取り揃えております。
2015年よりIoTに未来を感じ、スマートフォンのアプリと連動して使えるウェアラブルディバイスや、IoTディバイスの取り扱いを始めました。
『Floome』はイタリア人のビジネスパートナーより紹介を受け、日本で販売をすることになりました。かっこいいイタリアンデザインに最新のテクノロジーを搭載!だけど、「飲んだら乗るな」が徹底されている日本では、それほど売れないのでは、と半信半疑でしたが、アルコールマネジメントとして日々の飲酒習慣管理のために、ご愛顧いただいています。 本年度より『Floome』はトラックの運転手さんのアルコールのIT点呼としても、商業利用が始まりました。
「こんな商品待ってました!」とお客様の驚きと笑顔を思い浮かべながら、スタッフ自身もワクワクした気持ちで、全力で取り組んで参ります。 これからも、どうぞ宜しくお願いします。
※道路交通法第65条
「何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない」と遵守事項が定められています。本器の測定データは飲酒の有無を判断するための一つの判断材料であって、飲酒の有無を判断するものではありません。測定結果に基づいて、車両の運転や機器の操作などを行って良いか否かの判断に対して、本器の製造者、および販売に携わる関係者は一切の責任を負いません。」
動画1:https://www.youtube.com/watch?v=J0-j0lRzKJQ
お酒を飲んだら運転しないというのは当然ですが、ではどのくらい時間がたったらアルコール濃度が下がるのか、運転できない時の交通手段は...
そんなお悩み全てに対応してくれるアルコールマネジメントデバイスなんです!
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_2.jpg
■ FLOOMEにできること
FLOOMEには運転しない人でもお酒のお供として使って欲しい機能がたくさんあります!
<アルコール濃度検知>
息を吹き込むだけで、自分の体内のアルコール濃度を測定してくれます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_3.jpg
使い方は簡単。スマートフォンのイヤホンジャックにFLOOMEを差し込み、息を吹き込む。ただそれだけ。スマートフォンに直接結果を送信します。
もちろん、バッテリーは必要ありません。
<回復時間の計算>
あとどのくらい経てばアルコールが抜け運転が可能になるのかを計算します。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_4.jpg
アプリのテスト結果に赤色の画面が表示された場合、アルコール濃度が法定制限を超えています。アプリが示す回復時間まで待ってから、もう一度測定してください。
<友人にお知らせ>
友人にSOSを出すことができます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_5.jpg
車を運転しない場合でも、お酒での事故を防止するのに便利な機能です。
<タクシーを呼ぶ>
同じアプリでタクシーの配車もできちゃいます。運転できない時にとっても役に立ちますね。
<レストランを探す>
近くでやっているレストランを探す機能も!ちょっと酔い覚ましをしたり、食事をとってから帰りたい時にピッタリ!
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_6.jpg
■ お酒のお供にFLOOME!
使い方はたった3ステップ!
・スマートフォンに接続
↓
・アプリを起動
↓
・息を吹き込む
たった、これだけです!!
もちろんFLOOMEのアプリは日本語にも対応しています。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_7.jpg
業務用と同等レベルのセンサーが備わったアルコールチェッカー
■ あなた専用
自分のプロフィールを登録して、詳しい数値を計算してくれます。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_8.jpg
あなたの体重、性別、身長、年齢を設定することで、アプリは、あなたの呼気中アルコー ル濃度を下げる時間を計算します。さらに代謝率を把握し、より細かいあなた個人の結果を表示します。
■ 簡単に判別
画面の色で運転可能かどうかがすぐにわかるので、酔っ払ってしまっている時にもわかりやすい設計です。
■ 週間管理
健康管理までしてくれちゃう優れものなんです。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_9.jpg
データを通じて、あなたのアルコール摂取量を記録し、カロリー摂取などのより詳細な情報が得られます。
■ 信頼設計
・ABS樹脂
・超低消費電力設計
・交換可能なシリコンマウスピース
・業務用と同等レベルの燃料電池センサー
・呼気音響測定器
・美しい光沢仕上げのボディー
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_10.jpg
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_11.jpg
・カスタマイズ…より高い精度で測定するために、あなたに合わせてカスタマイズします。
・テクノロジー…FLOOMEは、業務用で使用されるアルコールチェッカーと同等レベルのセンサーだけでなく、ニュー ボルテックス技術を使用しています。
・設計…有名なイタリアのデザイナー、Caterina Falleni氏とAlessandro Innocenti氏によって設計された優美なデザインです。
・バッテリー…FLOOMEは、追加の電池を必要とせず、本体を充電する必要はありません。
・接続…FLOOMEは、通常のヘッドセットのように、スマートフォンのイヤホンジャックに接続します。
・シェア…SNSで測定結果を公開し、友人に結果を共有することができ ます。
■ メッセージ
2045Techは、テクノロジーや独自のユーザーエクスペリエンスを駆使して、人々の役に立つ製品をプロデュースする集団です。
記念すべき最初の商品 “FLOOME”
これは、スマートフォン用ブレサライザー(酒気検知器)です。
飲酒運転を防ぐのに大きく役立ちます。
動画2:https://www.youtube.com/watch?v=J4h1NXiIMp0
きっかけは、ある日、友人が飲酒運転をする場面を見たことでした。僕はエンジニアとして、これを解決する方法はないのか自問しました。
使い方は簡単。デバイスをスマホに接続し、アプリをダウンロード。息を吐いて数秒で結果が分かります。
「アルコールゼロだ」
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_12.jpg
各国で特許を取得。ブランドの商標もあります。さらにデザインも保護しています。このことは、会社にとっても、顧客にとっても大切なことであると考えています。
もしかすると、今後、誰かが商品を模倣するかもしれません。ですが、人々は、ただ商品を買うのではなく、なぜそれを作ったのか、というストーリーを買うのです。商品を真似るだけでは意味がありません。
こうしたものづくりの醍醐味は、自分で自分のやり方を決められること。人の営みの中でもっとも楽しい活動と言えるでしょう。
それを通して、人の夢を叶えたり、自分の夢をみんなとシェアしたりすることができます。
■ 仕様
<対応機種>
・iPhone(iOS 10.0.2〜)
・Android(Ver.4.2.2〜)
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_13.jpg
<技術仕様>
・測定原理:電気化学燃料電池センサー、ボルテックスシステムとの組み合わせ
・測定範囲:0.025〜1.25mg/L までの呼気中アルコール濃度
・使用環境:作動 10〜40℃、湿度 10〜 90%、結露なし。保管 0〜50℃
・精度:測定値により精度に若干の誤差があります。
呼気中アルコール濃度 0.00〜0.50mg/L の時、±0.0325%の誤差
呼気中アルコール濃度 0.50〜1.25mg/L の時、±7.5%の誤差
・電源:この製品は外部電源を必要としません
中にバッテリーを備えています
バッテリーは3000回の測定、もしくは10年間の使用が可能です
・素材:製品本体 ABS/ポリカーボネート マウスピース シリコンゴム製
・重さ:約40g
・サイズ:H75 × W50 × D18mm
皆様、こんにちは
株式会社INNOVA GLOBAL の代表 木下京子です
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/127037/img_127037_14.jpg
2006年の創業時より、日本では見たことのない斬新なアイテム、スマホアクセサリーやIT雑貨など、海外から輸入をし、お客様にお届けをして参りました。 「生活が楽しく豊かになるといいなぁ」という思いを込めて、海外ネットワークを駆使し、多種多様なアイテムを取り揃えております。
2015年よりIoTに未来を感じ、スマートフォンのアプリと連動して使えるウェアラブルディバイスや、IoTディバイスの取り扱いを始めました。
『Floome』はイタリア人のビジネスパートナーより紹介を受け、日本で販売をすることになりました。かっこいいイタリアンデザインに最新のテクノロジーを搭載!だけど、「飲んだら乗るな」が徹底されている日本では、それほど売れないのでは、と半信半疑でしたが、アルコールマネジメントとして日々の飲酒習慣管理のために、ご愛顧いただいています。 本年度より『Floome』はトラックの運転手さんのアルコールのIT点呼としても、商業利用が始まりました。
「こんな商品待ってました!」とお客様の驚きと笑顔を思い浮かべながら、スタッフ自身もワクワクした気持ちで、全力で取り組んで参ります。 これからも、どうぞ宜しくお願いします。
※道路交通法第65条
「何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない」と遵守事項が定められています。本器の測定データは飲酒の有無を判断するための一つの判断材料であって、飲酒の有無を判断するものではありません。測定結果に基づいて、車両の運転や機器の操作などを行って良いか否かの判断に対して、本器の製造者、および販売に携わる関係者は一切の責任を負いません。」