ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年5月号4月28日(金)発売!
[17/04/21]
提供元:@Press
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日経ナショナルジオグラフィック社(代表:中村尚哉、所在地:東京都港区白金)は、『ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年5月号』を4月28日(金)に発売します。
「ナショナル ジオグラフィック」誌は、米国ワシントンD.C.に本部を置く世界最大級の非営利の科学・教育団体ナショナルジオグラフィック協会が1888年に会員誌として創刊しました。協会の発足以来、1万件以上の研究・調査プロジェクトを支援し、大地・海・空に広がる「世界の地理知識向上」に貢献しています。
「ナショナル ジオグラフィック日本版」は1995年4月に初めての外国語版として創刊されました。現在は、イタリア語、ギリシア語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、韓国語などおよそ40の言語で発刊されており、全世界で850万人が購読しています。
■歴史的に有名なナショナル ジオグラフィック協会支援の探検・調査活動
「インカの空中都市マチュピチュの発見」「探検家ロバート・ピアリ、初の北極点到達」「アポロ11号の月面着陸」「ジェーン・グドールの野生チンパンジー研究」「植村直己の北極点単独行」「大西洋に沈む豪華客船タイタニック号の発見」など、128年間で1万件以上になります。
ナショナルジオグラフィック日本版 2017年5月号
発売日:2017年4月28日(木)/定価:1,010円(税込)
発行元:日経ナショナルジオグラフィック社
判型:B5変型判(254mm×175mm)・平綴/ページ数:144ページ/通巻:266号
発行人:中村尚哉/編集長:大塚 茂夫
<特集(5本)>
■天才その条件を探る
並外れた知性や才能をもって生まれ、世界を変える人たちがいる。天才と凡人はどこが違うのか。マリ・キュリー、アルベルト・アインシュタイン、アイザック・ニュートン、J.S.バッハ、ウィリアム・シェイクスピアらの“偉業”達成の年齢ほか、さまざまな研究にその答えを求めた。
■エジプト初の革命家アクエンアテン
古代エジプトの宗教や芸術、政治への改革を断行し、伝統を重んじる人々によって歴史から葬られようとしたツタンカーメンの父。だが、変化の時代を迎え、今、革命家としての側面に光が当たっている。
■英国スコットランド荒れ野の未来
「ムーア」と呼ばれる荒れ野は、英国スコットランドを代表する景観だ。社会階級や文化、自然のあり方をめぐる論争の渦中で、その未来は混沌としている。
■戦火に苦しむ中央アフリカ
中央アフリカ共和国は大陸屈指の資源に恵まれた国だ。だが、その恩恵を享受するどころか戦火は絶えず、国家は機能を失っている。人々は何を思って生きているのか?
■フラワーマン
インドのコルカタで見つけた色とりどりの花を運ぶ男たち。その不思議な魅力が忘れられず、写真家が再びその花市場を訪れた。
「ナショナル ジオグラフィック」誌は、米国ワシントンD.C.に本部を置く世界最大級の非営利の科学・教育団体ナショナルジオグラフィック協会が1888年に会員誌として創刊しました。協会の発足以来、1万件以上の研究・調査プロジェクトを支援し、大地・海・空に広がる「世界の地理知識向上」に貢献しています。
「ナショナル ジオグラフィック日本版」は1995年4月に初めての外国語版として創刊されました。現在は、イタリア語、ギリシア語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、韓国語などおよそ40の言語で発刊されており、全世界で850万人が購読しています。
■歴史的に有名なナショナル ジオグラフィック協会支援の探検・調査活動
「インカの空中都市マチュピチュの発見」「探検家ロバート・ピアリ、初の北極点到達」「アポロ11号の月面着陸」「ジェーン・グドールの野生チンパンジー研究」「植村直己の北極点単独行」「大西洋に沈む豪華客船タイタニック号の発見」など、128年間で1万件以上になります。
ナショナルジオグラフィック日本版 2017年5月号
発売日:2017年4月28日(木)/定価:1,010円(税込)
発行元:日経ナショナルジオグラフィック社
判型:B5変型判(254mm×175mm)・平綴/ページ数:144ページ/通巻:266号
発行人:中村尚哉/編集長:大塚 茂夫
<特集(5本)>
■天才その条件を探る
並外れた知性や才能をもって生まれ、世界を変える人たちがいる。天才と凡人はどこが違うのか。マリ・キュリー、アルベルト・アインシュタイン、アイザック・ニュートン、J.S.バッハ、ウィリアム・シェイクスピアらの“偉業”達成の年齢ほか、さまざまな研究にその答えを求めた。
■エジプト初の革命家アクエンアテン
古代エジプトの宗教や芸術、政治への改革を断行し、伝統を重んじる人々によって歴史から葬られようとしたツタンカーメンの父。だが、変化の時代を迎え、今、革命家としての側面に光が当たっている。
■英国スコットランド荒れ野の未来
「ムーア」と呼ばれる荒れ野は、英国スコットランドを代表する景観だ。社会階級や文化、自然のあり方をめぐる論争の渦中で、その未来は混沌としている。
■戦火に苦しむ中央アフリカ
中央アフリカ共和国は大陸屈指の資源に恵まれた国だ。だが、その恩恵を享受するどころか戦火は絶えず、国家は機能を失っている。人々は何を思って生きているのか?
■フラワーマン
インドのコルカタで見つけた色とりどりの花を運ぶ男たち。その不思議な魅力が忘れられず、写真家が再びその花市場を訪れた。