濃さを簡単調整!富士山みたいなコーヒードリッパー発売 職人が作る“100%メイドインジャパン”プロダクト
[17/05/31]
提供元:@Press
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KOANDRO株式会社(東京都品川区、代表取締役/大澤 綾乃)は、家庭で誰でも簡単にコーヒーの濃さを調整できる『FUJI コーヒードリッパー』を、2017年5月31日に販売開始いたしました。
▼オフィシャルウェブサイト
http://www.koandro.com/
▼オフィシャルオンラインストア
https://koandro.stores.jp/
▼Amazon.co.jp内 購入ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XG1CZRX
▼クラウドファンディングサイト きびだんご内 購入ページ
https://kibidango.com/project/67/shopping
『FUJI コーヒードリッパー』は、2016年冬にクラウドファンディングサイト「きびだんご」にて、多くの方々に支援をしていただき誕生しました。
アタッチメントシステムを採用し、従来の家庭用コーヒードリッパーでは手間のかかるコーヒー濃度の調整を、誰にでも簡単にできるようにした製品です。(1)“薄め”(2)“ふつう”(3)“濃いめ”の3段階で調整が可能です。ドリッパー本体は九谷焼の磁器製品で、付属品までを含めすべて日本製です。男女を問わないインテリア等と親和性の高いデザインも特徴です。2014年10月にはデザインのイベント「東京デザイナーズウィーク」に出展。2015年4月にはイタリアで開催されたミラノサローネに出展いたしました。
KOANDRO株式会社は、メリタジャパン株式会社出身の大澤広輔が2014年に発足した家庭用コーヒー機器の製造・販売をするメーカーです。拡大するコーヒー消費需要を背景に、国内でのコーヒー飲用場所の約65%である「家庭」(※注1)と、約2,000万台が普及(KOANDRO 調べ)しているドリッパー市場をターゲットに本製品を投入していきます。
【製品概要】
製品名 :FUJI コーヒードリッパー
発売日 :2017年5月31日
希望小売価格:15,800円(税込)
材質 :[本体]磁器
[台座]天然木
[アタッチメント]錫(すず)
[アタッチメント用クッション]シリコンゴム
カラー :スカイブルー、ホワイト、マットブラック
付属品 :台座、アタッチメント×2ケ(穴サイズ大、穴サイズ小)
アタッチメント用クッション×2ケ
推奨フィルターペーパー:ハリオV60 フィルターペーパー 02サイズ
<販売場所>
▼オフィシャルオンラインストア
https://koandro.stores.jp/
▼Amazon.co.jp内 購入ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XG1CZRX
▼クラウドファンディングサイト きびだんご内 購入ページ
https://kibidango.com/project/67/shopping
【主な特長】
■アタッチメントシステム
「お湯の速度を調整するアタッチメント」をドリッパー内に入れることで、本来お湯のかけ方で調整する流量を、ドリッパーが代行して調整します。淹れ方は一般的なペーパードリッパーと同じです。
分解図: https://www.atpress.ne.jp/releases/128548/img_128548_6.jpg
■3つの濃さを楽しめます
3パターンの濃さのコーヒーが選べます
1.アタッチメントなし→うすめ
2.アタッチメント(大きい穴)→ふつう
3.アタッチメント(小さい穴)→濃いめ
イメージ: https://www.atpress.ne.jp/releases/128548/img_128548_7.jpg
■デザインコンセプト
スムーズなお湯の動きを突き詰めてたどり着いた形状ですが、富士山を想起させる形状でもあり、製品名称の由来としました。
イメージ: https://www.atpress.ne.jp/releases/128548/img_128548_8.png
従来のコーヒードリッパーでは少ない、可愛いくてスタイリッシュなデザインに仕上がっています。インテリアのひとつとしても親和性が高く、男女を選ばないデザインです。
カラーバリエーションはスカイブルー、ホワイト、マットブラックの3色からお選びいただけます。
■製品素材について
素材には、美しいだけでなく、慣れ親しめるものになるようにこだわっています。
『FUJI コーヒードリッパー』の本体は、「九谷焼」です。石川県の高い窯業技術によって形作られている磁器製品です。九谷の特徴である美しい色あいと透明感のある盛り絵具で、現代の生活の中に溶け込むようなデザインに仕上げました。
ドリッパーを支える台座には、透き通るような白色の栃(とち)を使用し、「山中漆器」の職人の、熟練した木工轆轤(ろくろ)の技術を用いて挽いています。
アタッチメントは、非常に高い精度が求められるため、金属を採用しました。飲料との親和性が高い錫(すず)です。「富山県高岡」で鋳造しています。
『FUJI コーヒードリッパー』は、本体から付属品までのすべてが、日本国内の職人によって作られている、100%メイドインジャパンのプロダクトです。
【クラウドファンディング目標達成】
2016年9月15日より、クラウドファンディングサイト「きびだんご」にて、支援募集を開始し、達成率133%にて目標金額を達成いたしました。
プロジェクト URL: http://kibi.co/KOANDRO
【(※注1)参考資料】
全日本コーヒー協会によると、コーヒー飲用場所の64%が「家庭」としています。外でコーヒーを飲む環境もだいぶ変わりつつありますが、家庭でのコーヒーに関する需要は、まだ多くあると考えられます。
▼グラフ
https://www.atpress.ne.jp/releases/128548/img_128548_20.png
▼出典:飲用場所別 一人1週間当たり杯数<2012年度データ>
(全日本コーヒー協会「日本のコーヒーの飲用状況」内)
http://coffee.ajca.or.jp/wp-content/uploads/2011/08/data04_2015-06b.pdf
【KOANDRO(コアンドロ)について】
社名 : KOANDRO株式会社(KOANDRO Inc.)
本社所在地: 〒142-0062 東京都品川区小山5-3-10
設立年月日: 2014年12月1日
URL : http://koandro.com/
Facebook : https://www.facebook.com/koandro
Twitter : https://twitter.com/KOANDRO_
YouTube : https://www.youtube.com/c/Koandro
▼オフィシャルウェブサイト
http://www.koandro.com/
▼オフィシャルオンラインストア
https://koandro.stores.jp/
▼Amazon.co.jp内 購入ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XG1CZRX
▼クラウドファンディングサイト きびだんご内 購入ページ
https://kibidango.com/project/67/shopping
『FUJI コーヒードリッパー』は、2016年冬にクラウドファンディングサイト「きびだんご」にて、多くの方々に支援をしていただき誕生しました。
アタッチメントシステムを採用し、従来の家庭用コーヒードリッパーでは手間のかかるコーヒー濃度の調整を、誰にでも簡単にできるようにした製品です。(1)“薄め”(2)“ふつう”(3)“濃いめ”の3段階で調整が可能です。ドリッパー本体は九谷焼の磁器製品で、付属品までを含めすべて日本製です。男女を問わないインテリア等と親和性の高いデザインも特徴です。2014年10月にはデザインのイベント「東京デザイナーズウィーク」に出展。2015年4月にはイタリアで開催されたミラノサローネに出展いたしました。
KOANDRO株式会社は、メリタジャパン株式会社出身の大澤広輔が2014年に発足した家庭用コーヒー機器の製造・販売をするメーカーです。拡大するコーヒー消費需要を背景に、国内でのコーヒー飲用場所の約65%である「家庭」(※注1)と、約2,000万台が普及(KOANDRO 調べ)しているドリッパー市場をターゲットに本製品を投入していきます。
【製品概要】
製品名 :FUJI コーヒードリッパー
発売日 :2017年5月31日
希望小売価格:15,800円(税込)
材質 :[本体]磁器
[台座]天然木
[アタッチメント]錫(すず)
[アタッチメント用クッション]シリコンゴム
カラー :スカイブルー、ホワイト、マットブラック
付属品 :台座、アタッチメント×2ケ(穴サイズ大、穴サイズ小)
アタッチメント用クッション×2ケ
推奨フィルターペーパー:ハリオV60 フィルターペーパー 02サイズ
<販売場所>
▼オフィシャルオンラインストア
https://koandro.stores.jp/
▼Amazon.co.jp内 購入ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XG1CZRX
▼クラウドファンディングサイト きびだんご内 購入ページ
https://kibidango.com/project/67/shopping
【主な特長】
■アタッチメントシステム
「お湯の速度を調整するアタッチメント」をドリッパー内に入れることで、本来お湯のかけ方で調整する流量を、ドリッパーが代行して調整します。淹れ方は一般的なペーパードリッパーと同じです。
分解図: https://www.atpress.ne.jp/releases/128548/img_128548_6.jpg
■3つの濃さを楽しめます
3パターンの濃さのコーヒーが選べます
1.アタッチメントなし→うすめ
2.アタッチメント(大きい穴)→ふつう
3.アタッチメント(小さい穴)→濃いめ
イメージ: https://www.atpress.ne.jp/releases/128548/img_128548_7.jpg
■デザインコンセプト
スムーズなお湯の動きを突き詰めてたどり着いた形状ですが、富士山を想起させる形状でもあり、製品名称の由来としました。
イメージ: https://www.atpress.ne.jp/releases/128548/img_128548_8.png
従来のコーヒードリッパーでは少ない、可愛いくてスタイリッシュなデザインに仕上がっています。インテリアのひとつとしても親和性が高く、男女を選ばないデザインです。
カラーバリエーションはスカイブルー、ホワイト、マットブラックの3色からお選びいただけます。
■製品素材について
素材には、美しいだけでなく、慣れ親しめるものになるようにこだわっています。
『FUJI コーヒードリッパー』の本体は、「九谷焼」です。石川県の高い窯業技術によって形作られている磁器製品です。九谷の特徴である美しい色あいと透明感のある盛り絵具で、現代の生活の中に溶け込むようなデザインに仕上げました。
ドリッパーを支える台座には、透き通るような白色の栃(とち)を使用し、「山中漆器」の職人の、熟練した木工轆轤(ろくろ)の技術を用いて挽いています。
アタッチメントは、非常に高い精度が求められるため、金属を採用しました。飲料との親和性が高い錫(すず)です。「富山県高岡」で鋳造しています。
『FUJI コーヒードリッパー』は、本体から付属品までのすべてが、日本国内の職人によって作られている、100%メイドインジャパンのプロダクトです。
【クラウドファンディング目標達成】
2016年9月15日より、クラウドファンディングサイト「きびだんご」にて、支援募集を開始し、達成率133%にて目標金額を達成いたしました。
プロジェクト URL: http://kibi.co/KOANDRO
【(※注1)参考資料】
全日本コーヒー協会によると、コーヒー飲用場所の64%が「家庭」としています。外でコーヒーを飲む環境もだいぶ変わりつつありますが、家庭でのコーヒーに関する需要は、まだ多くあると考えられます。
▼グラフ
https://www.atpress.ne.jp/releases/128548/img_128548_20.png
▼出典:飲用場所別 一人1週間当たり杯数<2012年度データ>
(全日本コーヒー協会「日本のコーヒーの飲用状況」内)
http://coffee.ajca.or.jp/wp-content/uploads/2011/08/data04_2015-06b.pdf
【KOANDRO(コアンドロ)について】
社名 : KOANDRO株式会社(KOANDRO Inc.)
本社所在地: 〒142-0062 東京都品川区小山5-3-10
設立年月日: 2014年12月1日
URL : http://koandro.com/
Facebook : https://www.facebook.com/koandro
Twitter : https://twitter.com/KOANDRO_
YouTube : https://www.youtube.com/c/Koandro