ベルシステム24、道内5拠点目のセンターを札幌に開設
[17/06/14]
提供元:@Press
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株式会社ベルシステム24(代表取締役 社長執行役員:柘植一郎、本社:東京都中央区、以下:当社)は、札幌大通りに位置する「札幌フコク生命越山ビル」に、国内最大の31拠点目(*)となる新たなコールセンター拠点「札幌第4ソリューションセンター」を、本年6月より開設します。北海道内5拠点目となる本センターは600ブース規模のセンターで、この度の開設に伴い、新たに700名の雇用を創出することとなります。
https://www.bell24.co.jp/ja/whatsnew/release/2017/0614.html
本センターの開設により、当社の北海道内での稼働ブース数は約5,600席(札幌市内4拠点4700席、旭川1拠点900席)、当社が保有する計16,200席の約1/3を道内5つの拠点が担うこととなります。北海道内での稼働ブース数約5,600席は、道内に拠点を置く国内のコールセンター事業者では最大となります。
昨年来、人材不足が社会問題として顕在化する中、当社では、従来より「人×拠点」を成長戦略の重要な柱の一つとしています。当社は、新センターの開設場所の選定において、「従業員が、より快適に、より長く務めることができる環境」を提供することが重要であるとし、利便性の高い同地域に決定しました。
「札幌第4ソリューションセンター」では、これまでに実施した従業員満足度調査の結果をもとに、主に休憩室やロッカールームの設備面の充実に注力しています。
・白とこげ茶を基調とした落ち着きのある色調およびレイアウト
・「一人用」休憩ブースの増設
・休憩室内Free Wifiの提供
・冬季の降雪時期などを考慮した「長靴、ブーツ用の靴箱」をロッカールーム内に設置
当社は「人×拠点(センター)」を成長戦略の重要な柱の一つとしており、昨年度においては、有期雇用社員200名超の正社員登用をはじめ、通勤時間短縮と短時間勤務を希望する求職者に向けた都市部郊外型の小規模拠点「スモールオフィス」の開設、従業員のモチベーションの向上を目的としたキッザニアへの出展や、沖縄県に企業内保育所を開設するなど、様々な取り組みを実施しています。
今後も、当社は、業界のリーディング・カンパニーとして、多様な働き方の実現や従業員満足度の向上を目的に、従来の枠にとらわれない新たな取り組みを推進していきます。
(*)当社調べ
https://www.bell24.co.jp/ja/whatsnew/release/2017/0614.html
本センターの開設により、当社の北海道内での稼働ブース数は約5,600席(札幌市内4拠点4700席、旭川1拠点900席)、当社が保有する計16,200席の約1/3を道内5つの拠点が担うこととなります。北海道内での稼働ブース数約5,600席は、道内に拠点を置く国内のコールセンター事業者では最大となります。
昨年来、人材不足が社会問題として顕在化する中、当社では、従来より「人×拠点」を成長戦略の重要な柱の一つとしています。当社は、新センターの開設場所の選定において、「従業員が、より快適に、より長く務めることができる環境」を提供することが重要であるとし、利便性の高い同地域に決定しました。
「札幌第4ソリューションセンター」では、これまでに実施した従業員満足度調査の結果をもとに、主に休憩室やロッカールームの設備面の充実に注力しています。
・白とこげ茶を基調とした落ち着きのある色調およびレイアウト
・「一人用」休憩ブースの増設
・休憩室内Free Wifiの提供
・冬季の降雪時期などを考慮した「長靴、ブーツ用の靴箱」をロッカールーム内に設置
当社は「人×拠点(センター)」を成長戦略の重要な柱の一つとしており、昨年度においては、有期雇用社員200名超の正社員登用をはじめ、通勤時間短縮と短時間勤務を希望する求職者に向けた都市部郊外型の小規模拠点「スモールオフィス」の開設、従業員のモチベーションの向上を目的としたキッザニアへの出展や、沖縄県に企業内保育所を開設するなど、様々な取り組みを実施しています。
今後も、当社は、業界のリーディング・カンパニーとして、多様な働き方の実現や従業員満足度の向上を目的に、従来の枠にとらわれない新たな取り組みを推進していきます。
(*)当社調べ