日本酒BAR「YATA」を手掛ける若きビジネスリーダー山本 将守がジャパンタイムズ紙「アジアの次世代リーダー100人」に選出
[17/06/08]
提供元:@Press
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株式会社マグネティックフィールド(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:山本 将守)は、この度The Japan times主催の「アジアの次世代リーダー100人 2017-2018」に選出されました。
世界を視野に入れて展開する日本酒の新しい飲食ビジネスモデル「YATA」の取り組みが、和食ブームに沸く海外のニーズとともに評価され今回の受賞となりました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/129648/LL_img_129648_1.jpg
純米酒専門YATA(株式会社マグネティックフィールド)代表 山本 将守
▽ジャパンタイムズ記事
http://info.japantimes.co.jp/info/100-next-era-ceos/2017/contents/032.html
■代表取締役 山本 将守のコメント
私の活動が世界に誇るジャパンタイムズさんに評価いただけた事を嬉しく思います。
YATA事業もFC展開により全国からお問い合わせをいただいておりますので、国内において店舗を増やしていきつつ、世界に視野を入れていきたいと思っております。
7月には新しい試みとして名古屋市錦二丁目にレストランもオープンする予定で、今後も日本酒だけにとらわれず新しいビジネスモデルにチャレンジしてきたいと思っております。
■世界に向け日本酒の魅力を発信する「YATA」の創始者 山本 将守の信念
代表取締役の山本 将守は、全国で日本酒の講演・講座・イベントなどを行っている日本酒のスペシャリストです。そして一貫して掲げている「日本酒の魅力をより多くの人に伝える」という信念のもと、一部の日本酒党に向けての飲食店舗ではなく、あらゆる人にその魅力が伝わることを前提にした立ち飲みBAR業態の「YATA」を開業しました。
■純米酒を専門にコンシェルジュが初心者をナビゲートする日本酒BAR「YATA」
純米酒専門「YATA」は、名古屋に3店舗、東京3店舗、札幌1店舗を展開する人気の日本酒専門BARであり、現在の立ち飲み日本酒ブームの火付け役と言われることも多くみえます。そのスタイルは日本酒専門コンシェルジュにナビゲートしてもらいながら、2,000円(KITTE名古屋店は45分1,500円)で好きなだけきき酒ができるという、日本酒初心者にもうってつけの業態となっています。
セレクトされる純米酒は、全国の有名無名を問わず、品質と想いを重視して選ばれます。
■パッケージとしての高い専門性と事業展開性
「YATA」のスタッフは日本酒の専門コンシェルジュ「きき酒師」の資格を持つだけでなく、サービスマン、ナビゲーターとしてのプロフェッショナルでもあります。そうしたプロの育成スキーム自体が「YATA」の事業最大の強みです。また、わずか5坪の敷地面積、低投資で可能な事業モデルは、空港、飲食店、リカーショップ、商業施設の未稼働エリアなど、あらゆる場所で展開することもできるパッケージと評価されています。
今後は国内のみならず、世界を視野に向けてビジネスを展開していく予定。特に現在は多くの新規蔵とも積極的に取引を開始しており、世界展開に向けてより日本酒の素晴らしさを伝えていけるよう、全国各地でパートナーを募っています。
■代表取締役 山本 将守 プロフィール
家業が酒屋という異色の経歴の持ち主。また、25歳で家業の酒屋を継ぐと、酒販業の傍ら山本自身が「第4回世界 きき酒師コンクール」でファイナリストに選出されるなど日本酒業界内でも注目を集めている。
山本 将守の斬新なビジネスモデルは日本酒業界だけではなく、2017年4月に治療からトレーニングまでを一人のために尽くす完全マンツーマンの接骨院「EVOL」( https://evol-bodypro.com/ )に設立。
■今後の展開
2017年7月に、お肉と野菜を使って自分の健康とライフスタイルをカスタムできる自身初のレストラン業態「MOLNODA」(名古屋市)を開業予定。
■企業情報
社名:株式会社マグネティックフィールド
本社:愛知県名古屋市中区錦二丁目7番29 GOTO BLD 2F
代表:代表取締役 山本 将守
設立:2010年11月2日
▽純米酒専門「YATA」 URL
https://junmaishu.net/
世界を視野に入れて展開する日本酒の新しい飲食ビジネスモデル「YATA」の取り組みが、和食ブームに沸く海外のニーズとともに評価され今回の受賞となりました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/129648/LL_img_129648_1.jpg
純米酒専門YATA(株式会社マグネティックフィールド)代表 山本 将守
▽ジャパンタイムズ記事
http://info.japantimes.co.jp/info/100-next-era-ceos/2017/contents/032.html
■代表取締役 山本 将守のコメント
私の活動が世界に誇るジャパンタイムズさんに評価いただけた事を嬉しく思います。
YATA事業もFC展開により全国からお問い合わせをいただいておりますので、国内において店舗を増やしていきつつ、世界に視野を入れていきたいと思っております。
7月には新しい試みとして名古屋市錦二丁目にレストランもオープンする予定で、今後も日本酒だけにとらわれず新しいビジネスモデルにチャレンジしてきたいと思っております。
■世界に向け日本酒の魅力を発信する「YATA」の創始者 山本 将守の信念
代表取締役の山本 将守は、全国で日本酒の講演・講座・イベントなどを行っている日本酒のスペシャリストです。そして一貫して掲げている「日本酒の魅力をより多くの人に伝える」という信念のもと、一部の日本酒党に向けての飲食店舗ではなく、あらゆる人にその魅力が伝わることを前提にした立ち飲みBAR業態の「YATA」を開業しました。
■純米酒を専門にコンシェルジュが初心者をナビゲートする日本酒BAR「YATA」
純米酒専門「YATA」は、名古屋に3店舗、東京3店舗、札幌1店舗を展開する人気の日本酒専門BARであり、現在の立ち飲み日本酒ブームの火付け役と言われることも多くみえます。そのスタイルは日本酒専門コンシェルジュにナビゲートしてもらいながら、2,000円(KITTE名古屋店は45分1,500円)で好きなだけきき酒ができるという、日本酒初心者にもうってつけの業態となっています。
セレクトされる純米酒は、全国の有名無名を問わず、品質と想いを重視して選ばれます。
■パッケージとしての高い専門性と事業展開性
「YATA」のスタッフは日本酒の専門コンシェルジュ「きき酒師」の資格を持つだけでなく、サービスマン、ナビゲーターとしてのプロフェッショナルでもあります。そうしたプロの育成スキーム自体が「YATA」の事業最大の強みです。また、わずか5坪の敷地面積、低投資で可能な事業モデルは、空港、飲食店、リカーショップ、商業施設の未稼働エリアなど、あらゆる場所で展開することもできるパッケージと評価されています。
今後は国内のみならず、世界を視野に向けてビジネスを展開していく予定。特に現在は多くの新規蔵とも積極的に取引を開始しており、世界展開に向けてより日本酒の素晴らしさを伝えていけるよう、全国各地でパートナーを募っています。
■代表取締役 山本 将守 プロフィール
家業が酒屋という異色の経歴の持ち主。また、25歳で家業の酒屋を継ぐと、酒販業の傍ら山本自身が「第4回世界 きき酒師コンクール」でファイナリストに選出されるなど日本酒業界内でも注目を集めている。
山本 将守の斬新なビジネスモデルは日本酒業界だけではなく、2017年4月に治療からトレーニングまでを一人のために尽くす完全マンツーマンの接骨院「EVOL」( https://evol-bodypro.com/ )に設立。
■今後の展開
2017年7月に、お肉と野菜を使って自分の健康とライフスタイルをカスタムできる自身初のレストラン業態「MOLNODA」(名古屋市)を開業予定。
■企業情報
社名:株式会社マグネティックフィールド
本社:愛知県名古屋市中区錦二丁目7番29 GOTO BLD 2F
代表:代表取締役 山本 将守
設立:2010年11月2日
▽純米酒専門「YATA」 URL
https://junmaishu.net/