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GfK Japan調べ:家電・総合量販店チャネルにおける電動アシスト自転車の売れ筋動向 デザイン・タイプも豊富になりエコ・健康志向が後押し

 ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社(所在地:東京都中野区、代表取締役社長:朝比奈 進)は、全国の家電量販店および総合量販店(以下、量販店)の販売実績を基に、第3四半期(7月期〜9月期)の電動アシスト自転車(以下、電動自転車)の販売動向について検証した。

【概要】
 ・スタンダードなホームタイプを主流としてスタイリッシュなシティ/スポーツ/ミニサイクルタイプも市場を牽引
 ・価格帯では実売で9万円台が売れ筋で、構成比では10万円を切るモデルが6割から7割へ拡大
 ・カラーバリエーションも需要の拡大に伴いライフタイルや個性に応え多様化し需要を喚起

 昨年のリーマンショック以来、全般的に市場が冷え込んでいる中、自転車の販売は好調に推移している。その背景にあるのは、消費者の近年のエコ意識および健康志向の高まりである。更に電動自転車に関しては昨年12月の道路交通法改正(電動アシスト比率の1:1から1:2への引き上げ認可)も追い風となっている。また、ガソリン価格の高騰に端を発した通勤・買い物時の自動車から自転車へのシフト、および原付バイクから電動自転車へのシフトも見られるようになり、電動自転車を含む自転車の需要は活性化しているといえる。
 この度、当社データベースサービスの一貫として、新たに電動自転車の量販店チャネルにおける実売調査を開始した。本レポートでは、第3四半期(7月期〜9月期)の集計結果より、市場動向を検証した。


【タイプ別売れ筋モデル】
 量販店チャネルの販売実績を基に、各タイプ別に売れ筋上位5モデルを示した。(下記URL参照)

 主流のホームタイプでは各社の主力モデルがランクイン。その中で1位のリチウムビビDXは販売数量が2位アンジェリーノアシスタの約2倍あり、人気の高さがうかがえる。

 シティタイプにおいて、1位のエーガールズは数量シェア50%以上を占め、同タイプでは圧倒的な支持を受けていることが判明。
ヤング女性層にターゲットを絞った商品企画が奏功した事例といえる。


ホームタイプ・シティタイプ 売れ筋上位5モデル
URL: http://www.atpress.ne.jp/releases/12990/1_1.jpg


 スポーツタイプでは、8月に発売となったリアルストリームが4位にランクインしてきており好調な滑り出しを示している。

ミニサイクルタイプは、9月21日に発売になったばかりのエネループバイクSPJが僅差で6位となり、ランクインを逃したが、新モデルに対する市場の反応は非常にポジティブなことがうかがえる。


スポーツタイプ・ミニサイクルタイプ 売れ筋上位5モデル
URL: http://www.atpress.ne.jp/releases/12990/2_2.jpg


 従来は電動自転車の主要ユーザーとして子育て中の主婦と高齢者を購入ターゲットにしていたが、近年ではエコ・健康意識の高まりを背景に、ユーザー層が多様化してきた。そこで、男性層や女子学生、OL、ヤングミセスと幅広くターゲットする必要がでてきた。この流れを受け、メーカー各社はホームタイプのみならず、シティ、スポーツ、ミニサイクルと様々なモデルを導入してきている。消費者にとっては、使用目的、ライフスタイル、嗜好性等多様なニーズに応じて選択の幅が広がり、購入意欲の喚起につながっている。


【実売価格推移】
 売れ筋のボリュームゾーンは実売価格9万円台であり、数量構成比で3割強を占めている。これは10万円ラインを切るかどうかが消費者の購入心理に大きな影響を与えていると考えられる。

 7月より9月までの3ヶ月間を見ても、10万円未満の構成比が60%弱より70%弱と10%も増加している。今後後の価格の低下により値頃感を創出できれば、更なる需要の拡大が見込まれる。(下記URL参照)

実売価格構成比(数量)
URL: http://www.atpress.ne.jp/releases/12990/3_3.jpg


【タイプ別色構成】
 電動自転車のデザイン・タイプの他に、購入決定要因として色も大きく影響を与えるものと思われる。そこで、オーソドックスなホームタイプとスタイリッシュなシティタイプとの購入実績より色別の販売構成比を示す。(下記URL参照)

 ホームタイプでは従来より定番のシルバー、ブルー、グリーン、ブラウン、クリームとオーソドックスな色が人気であることが分る。一方、シティタイプは、レッド、ホワイト、ブラック、ピンクが人気であり、スタイリッシュなデザインそしてシティタイプのコンセプトにマッチしたカラフルな色が支持されていることが判明した。

 メーカーにとっては色の取捨選択、ラインナップの充実が、販売店にとっては、消費者に選択のバリエーションを与えられる品揃えがポイントとなってくると思われる。

色構成比(数量)
URL: http://www.atpress.ne.jp/releases/12990/4_4.jpg


 電動自転車は、引き続き消費者のエコ・健康志向の高まりが追い風となり、市場の拡大が見込まれる。同時に、電動自転車の心臓部であるバッテリーの高性能化・軽量小型化、およびメーカーによる値下げ努力も合わせて需要を喚起するものと思われる。一般自転車のみならず、自動車・原付バイクからの乗り換え需要も顕在化すると見られ、これに応じた多様なモデルの登場が、自転車市場全体の活性化につながるものと考えられる。


≪GfK Japanのデータについて≫
 全国有力家電量販店より、毎日POSデータを収集。モデル別であらゆるカテゴリーの動向を調査している。多くの市場データが出荷時点を捉えているのに対し、販売時点で実需を細かく追っているのが特徴である。
 また、同様に総合量販店(GMS)や地域家電店、インターネットチャネルなどからも販売データを収集。家電以外にも、ゴルフ用品やDVDソフトウエアの販売データを構築している。

URL: http://www.gfkjpn.co.jp/

※弊社名を報道にて引用頂く場合は、正式社名のほか、「GfK Japan」、「ジーエフケー ジャパン」、「GfKジャパン」の略記でも結構です。
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