働き方改革の一環としてビジネスチャット「LINE WORKS」を導入〜コミュニケーション効率と生産性向上を目指す阪急阪神グループをはじめとした企業様への提案活動を開始します〜
[17/06/07]
提供元:@Press
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アイテック阪急阪神株式会社(本社:大阪市福島区、代表取締役社長:浜田真希男。以下 「当社」といいます。)は、ワークスモバイルジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松橋博人。以下「ワークスモバイルジャパン」といいます。)の提供する“「LINE」とつながる”唯一のビジネスチャット「LINE WORKS」を導入し、運用を開始しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130282/img_130282_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/130282/img_130282_2.jpg
1 「LINE WORKS」とは
「LINE」とつながる唯一のビジネスコミュニケーションツールです。日本国内で月間6,800万人以上(2017年3月末時点)が利用する「LINE」を踏襲した、使いやすいチャット機能に加え、掲示板機能、組織階層型アドレス帳、メール、予定表、ファイル共有など、ビジネスコミュニケーションに必要な機能を搭載しています。スマートフォンに最適化された圧倒的な使いやすさに加え、ユーザー管理・ログ管理などのユーザー管理機能等、法人での利用に必要なセキュリティ機能を実装していることから、ビジネスシーンにおいても安心して利用できるツールです。(URL:https://line.worksmobile.com/jp)
2 導入背景
当社では、育児や介護、傷病などの事由で一時的に通勤が困難となる社員への支援として、2017年1月から在宅勤務制度を導入し、テレワークを積極的に推進してきました。在宅勤務制度を導入するに当たり、自宅や外出先等の遠隔地での業務遂行にはコミュニケーションレベルの維持が不可欠であるという認識のもと、複数のチャットツールやWEB会議ツールのトライアル評価を実施し、トライアルに参加した社員から最も評価が高かった「LINE WORKS」を導入するに至りました。
※評価ポイント
(1)ユーザーインターフェース
「LINE」のチャット機能が踏襲されており、導入によるユーザーの負荷が少ない。
(2)シャドーITの撲滅
エンドユーザーとのやり取りや社内の情報共有の手段として、社内規程等で推奨していない私用の「LINE」を利用しているケース(=シャドーIT)がグループ内でも想定される中で、ユーザー管理やログ管理を厳密に行うことで、シャドーITを撲滅し、社内の情報管理を強化できる。
(3)セキュリティ
グループ内で規定しているセキュリティガイドラインのセキュリティ要求基準と比較。運用管理と組み合わせることで、社内への導入に問題のないセキュリティレベルを実現できると判断。
3 導入効果
現在、試験的に部署を限定した運用を開始しており、段階的に利用部署を拡大していくことを検討しています。
利用者からは、従来のメールでのやり取りと比べて手間が掛からず、気軽に報告・相談ができるようになったことで、情報共有のための会議や内線電話の時間が減少した、との感想が寄せられています。また、やり取りの頻度が増加したことにより、チームに一体感が生まれ、職場の雰囲気も向上し、意思決定の迅速化・業務の効率化につながっています。
4 今後の展開
今後は、当社が自社内で検証した知見を基に、各企業様が「LINE WORKS」の利用を開始される際の導入支援や導入後のユーザー管理、ログ管理等の運用までトータルで対応可能な体制を構築します。そして各企業様に対し、テレワークソリューションの1商材として、「LINE WORKS」の提案・導入を進めていきます。既に、グループ内の複数企業様にて、在宅勤務時や遠隔地とのコミュニケーションにおいてトライアル運用を実施いただいています。
また、当社とワークスモバイルジャパンの両社で、業務システムからの通知機能への活用や、AIを組み込んだ自動応答機能の開発等を継続して実施していく予定です。コミュニケーションツールを超えた、新たな付加価値の創造を提案していきたいと考えています。
※記載の会社名・製品名「LINE WORKS」は、それぞれアイテック阪急阪神株式会社、ワークスモバイルジャパン株式会社の登録商標です。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。
(参考)
1.アイテック阪急阪神株式会社の概要
・商号 アイテック阪急阪神株式会社
・所在地 大阪市福島区海老江1丁目1番31号
・設立 1987年7月
・資本金 2億円
・代表取締役社長 浜田 真希男
・URL http://itec.hankyu-hanshin.co.jp/
2.ワークスモバイルジャパン株式会社
・商号 ワークスモバイルジャパン株式会社
・所在地 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー8階
・設立 2015年6月
・資本金 29億4,000万円
・代表取締役社長 松橋 博人
・URL https://line.worksmobile.com/jp/
3.本件に関するお問合せ先
・アイテック阪急阪神株式会社 ビジネスソリューション事業本部 営業部 営業課
TEL:06-7633-5333
・ワークスモバイル広報事務局(株式会社カケル内):畑、木森
TEL:090-2355-0701
FAX:03-6800-5677
リリース:http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/5119.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130282/img_130282_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/130282/img_130282_2.jpg
1 「LINE WORKS」とは
「LINE」とつながる唯一のビジネスコミュニケーションツールです。日本国内で月間6,800万人以上(2017年3月末時点)が利用する「LINE」を踏襲した、使いやすいチャット機能に加え、掲示板機能、組織階層型アドレス帳、メール、予定表、ファイル共有など、ビジネスコミュニケーションに必要な機能を搭載しています。スマートフォンに最適化された圧倒的な使いやすさに加え、ユーザー管理・ログ管理などのユーザー管理機能等、法人での利用に必要なセキュリティ機能を実装していることから、ビジネスシーンにおいても安心して利用できるツールです。(URL:https://line.worksmobile.com/jp)
2 導入背景
当社では、育児や介護、傷病などの事由で一時的に通勤が困難となる社員への支援として、2017年1月から在宅勤務制度を導入し、テレワークを積極的に推進してきました。在宅勤務制度を導入するに当たり、自宅や外出先等の遠隔地での業務遂行にはコミュニケーションレベルの維持が不可欠であるという認識のもと、複数のチャットツールやWEB会議ツールのトライアル評価を実施し、トライアルに参加した社員から最も評価が高かった「LINE WORKS」を導入するに至りました。
※評価ポイント
(1)ユーザーインターフェース
「LINE」のチャット機能が踏襲されており、導入によるユーザーの負荷が少ない。
(2)シャドーITの撲滅
エンドユーザーとのやり取りや社内の情報共有の手段として、社内規程等で推奨していない私用の「LINE」を利用しているケース(=シャドーIT)がグループ内でも想定される中で、ユーザー管理やログ管理を厳密に行うことで、シャドーITを撲滅し、社内の情報管理を強化できる。
(3)セキュリティ
グループ内で規定しているセキュリティガイドラインのセキュリティ要求基準と比較。運用管理と組み合わせることで、社内への導入に問題のないセキュリティレベルを実現できると判断。
3 導入効果
現在、試験的に部署を限定した運用を開始しており、段階的に利用部署を拡大していくことを検討しています。
利用者からは、従来のメールでのやり取りと比べて手間が掛からず、気軽に報告・相談ができるようになったことで、情報共有のための会議や内線電話の時間が減少した、との感想が寄せられています。また、やり取りの頻度が増加したことにより、チームに一体感が生まれ、職場の雰囲気も向上し、意思決定の迅速化・業務の効率化につながっています。
4 今後の展開
今後は、当社が自社内で検証した知見を基に、各企業様が「LINE WORKS」の利用を開始される際の導入支援や導入後のユーザー管理、ログ管理等の運用までトータルで対応可能な体制を構築します。そして各企業様に対し、テレワークソリューションの1商材として、「LINE WORKS」の提案・導入を進めていきます。既に、グループ内の複数企業様にて、在宅勤務時や遠隔地とのコミュニケーションにおいてトライアル運用を実施いただいています。
また、当社とワークスモバイルジャパンの両社で、業務システムからの通知機能への活用や、AIを組み込んだ自動応答機能の開発等を継続して実施していく予定です。コミュニケーションツールを超えた、新たな付加価値の創造を提案していきたいと考えています。
※記載の会社名・製品名「LINE WORKS」は、それぞれアイテック阪急阪神株式会社、ワークスモバイルジャパン株式会社の登録商標です。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。
(参考)
1.アイテック阪急阪神株式会社の概要
・商号 アイテック阪急阪神株式会社
・所在地 大阪市福島区海老江1丁目1番31号
・設立 1987年7月
・資本金 2億円
・代表取締役社長 浜田 真希男
・URL http://itec.hankyu-hanshin.co.jp/
2.ワークスモバイルジャパン株式会社
・商号 ワークスモバイルジャパン株式会社
・所在地 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー8階
・設立 2015年6月
・資本金 29億4,000万円
・代表取締役社長 松橋 博人
・URL https://line.worksmobile.com/jp/
3.本件に関するお問合せ先
・アイテック阪急阪神株式会社 ビジネスソリューション事業本部 営業部 営業課
TEL:06-7633-5333
・ワークスモバイル広報事務局(株式会社カケル内):畑、木森
TEL:090-2355-0701
FAX:03-6800-5677
リリース:http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/5119.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1