『読むだけで深〜い眠りにつける10の話』6月15日(木)刊行
[17/06/13]
提供元:@Press
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株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は、
菊地克仁著、白川修一郎監修『読むだけで深〜い眠りにつける10の話』を6月15日(木)に刊行します。
「眠らなきゃ……」こう考えれば考えるほど、目がさえて眠れない。仕事や人間関係のストレス、深夜のスマホやパソコンの強い光など、現代人の多くは様々な原因で、「不眠」を引き起こしています。
本書は、NLP(神経言語プログラミング)マスタープラクティショナーで「あなたを変える言葉の研究会」代表の著者が、「潜在意識」にアプローチする「眠りを誘う自己暗示の技法」を用いて、読めば、自然と眠気が高まる状態を作り出せる各話4〜5ページの短い話を10話掲載しています。また、睡眠評価研究機構代表で睡眠研究のパイオニアとして知られ、JR東海などの企業の睡眠教育にかかわる医学博士の白川修一郎が監修を務め、「眠れない理由」「眠っているときの脳の状態」など、不眠を解消するために必要な知識や知っておいてほしい睡眠の秘密なども公開します。眠れなくてつらい、グッスリ眠りたいという方は、ぜひ、本書をお試し下さい。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130431/img_130431_1.jpg
<事前に本書を試した方々の感想>
「やっぱり自分は眠かったんだ!」と気づくことができて、ぐっすり眠ることができました。感謝です!(30代男性)
睡眠導入剤に頼っていましたが、読んだだけで眠くなることができ、寝るときの不安がなくなりました。(40代女性)
寝坊ばかりで仕事にも影響していた私が、いつの間にか夜に自然と眠くなったのには驚きました。読むだけで体にこんなにも影響するとは。(20代女性)
『読むだけで深〜い眠りにつける10の話』
2017年6月15日(木)発行/定価1,200円+税/188ページ
ISBN:978-4860639914
著者:菊地克仁 監修:白川修一郎/発行:あさ出版
<目次>
第1部 寝つきやすいヒトのメカニズムを知る
第2部 「自己暗示」を活用すれば、ヒトはすぐに眠くなる
第3部 読むだけでストンと眠れる10の話
10の話を読む前に/10の話にはこんな特徴があります
1.『あくび』2.『ドローン』3.『デメニギス』4.『魔法のまぶた』ほか全10話
実際はどうなの?いまどきの睡眠事情を聞きました!
調査期間:平成29年5月1日〜7日
調査対象:10〜80代の男女計600人(男性300人、女性300人)
調査エリア:全国
調査方法:Web上でのアンケート調査
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/130431/img_130431_2.jpg
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/130431/img_130431_3.jpg
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/130431/img_130431_4.jpg
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/130431/img_130431_5.jpg
いまの睡眠状況に満足していない人が60.8%
Q1の60.8%の中で、「あまり熟睡できていない寝不足な感じ」が61.6%
平均睡眠時間は5時間未満が31%
寝る時間帯で最も多いのは22時〜24時の54.6%
菊地克仁著、白川修一郎監修『読むだけで深〜い眠りにつける10の話』を6月15日(木)に刊行します。
「眠らなきゃ……」こう考えれば考えるほど、目がさえて眠れない。仕事や人間関係のストレス、深夜のスマホやパソコンの強い光など、現代人の多くは様々な原因で、「不眠」を引き起こしています。
本書は、NLP(神経言語プログラミング)マスタープラクティショナーで「あなたを変える言葉の研究会」代表の著者が、「潜在意識」にアプローチする「眠りを誘う自己暗示の技法」を用いて、読めば、自然と眠気が高まる状態を作り出せる各話4〜5ページの短い話を10話掲載しています。また、睡眠評価研究機構代表で睡眠研究のパイオニアとして知られ、JR東海などの企業の睡眠教育にかかわる医学博士の白川修一郎が監修を務め、「眠れない理由」「眠っているときの脳の状態」など、不眠を解消するために必要な知識や知っておいてほしい睡眠の秘密なども公開します。眠れなくてつらい、グッスリ眠りたいという方は、ぜひ、本書をお試し下さい。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130431/img_130431_1.jpg
<事前に本書を試した方々の感想>
「やっぱり自分は眠かったんだ!」と気づくことができて、ぐっすり眠ることができました。感謝です!(30代男性)
睡眠導入剤に頼っていましたが、読んだだけで眠くなることができ、寝るときの不安がなくなりました。(40代女性)
寝坊ばかりで仕事にも影響していた私が、いつの間にか夜に自然と眠くなったのには驚きました。読むだけで体にこんなにも影響するとは。(20代女性)
『読むだけで深〜い眠りにつける10の話』
2017年6月15日(木)発行/定価1,200円+税/188ページ
ISBN:978-4860639914
著者:菊地克仁 監修:白川修一郎/発行:あさ出版
<目次>
第1部 寝つきやすいヒトのメカニズムを知る
第2部 「自己暗示」を活用すれば、ヒトはすぐに眠くなる
第3部 読むだけでストンと眠れる10の話
10の話を読む前に/10の話にはこんな特徴があります
1.『あくび』2.『ドローン』3.『デメニギス』4.『魔法のまぶた』ほか全10話
実際はどうなの?いまどきの睡眠事情を聞きました!
調査期間:平成29年5月1日〜7日
調査対象:10〜80代の男女計600人(男性300人、女性300人)
調査エリア:全国
調査方法:Web上でのアンケート調査
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/130431/img_130431_2.jpg
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/130431/img_130431_3.jpg
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/130431/img_130431_4.jpg
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/130431/img_130431_5.jpg
いまの睡眠状況に満足していない人が60.8%
Q1の60.8%の中で、「あまり熟睡できていない寝不足な感じ」が61.6%
平均睡眠時間は5時間未満が31%
寝る時間帯で最も多いのは22時〜24時の54.6%