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市販用フライドポテトのトップブランド 「オレアイダ」25周年記念 うちポテ党VSそとポテ党 ポテ党選挙 最終結果報告
[09/12/02]
提供元：@Press
提供元：@Press
今年、日本上陸25周年を迎えた冷凍フライドポテトのトップブランド「オレアイダ」※1 は、“フライドポテトがつくる幸せ”をテーマに家で作って食べるポテトを「うちポテ」、お店で買って食べるポテトを「そとポテ」と名付け、2009年6月26日から11月30日までの約5ヶ月間にわたり、フライドポテトの普及活動を行いました。
この活動では、オレアイダ25周年記念WEBサイト( http://www.oreida.jp )をオープン。フライドポテトを真面目に科学する「フライドポテト研究所」や、フライドポテトにまつわる“ほっこりいい話”、様々な食べ方・調理法を紹介する「我が家のうちポテト紹介」など、参加型WEBサイトでフライドポテトの啓蒙活動を展開しました。また、活動のメインイベントとして、「うちポテ党」「そとポテ党」の各党に分かれて行った『ポテ党選挙 ※2』では、「うちポテ党」党首に三船美佳さん、「そとポテ党」党首に高橋ジョージさんを迎え、「ポテ党選挙 徹底討論！」の後にWEB投票がスタートしました。
選挙前の事前世論調査(8月31日発表)では、「うちポテ」支持派が46％、「そとポテ」支持派が54％と、そとポテ派が優勢でスタートしましたが、投票最終日である11月30日を迎え、投票総数15,740名のうち、「うちポテ派」が58％を獲得して逆転勝利という結果となりました。
事前調査結果(8月31日) うちポテ派：6,839名(46％) そとポテ派：8,023名(54％)
→最終結果(11月30日)うちポテ党：9,131名(58％) そとポテ党：6,703名(42％)
この逆転の背景には、家で食事を作って食べる内食ブームに加えて、“家族や友達と同じ食べ物を囲みながら、家族団欒の時間を大切にする”という鍋料理にも共通する食シーンを求める人々が増えてきていることが影響していると考えられます。しかし、まだまだ“ポテトは外で食べるもの”という固定観念を持っている方も少なくありません。「オレアイダ」は、冷凍フライドポテトのトップブランドとして、より多くの方々に「うちポテ」がもたらす家族団欒の楽しさや幸せを伝える活動を具体的な提案とともに、今後も地道に続けていきます。
※1 オレアイダはHJハインツ社が保有する市販用冷凍フライドポテトのブランドです。日本及び米国でNo.1のシェア※を維持しています。(※ハインツ調べ)
※2 ポテ党選挙は、9月17日(木)から11月30日(月)までの約2ヶ月間、「ポテ党選挙特設サイト」( http://www.oreida.jp )にて、北海道から九州・沖縄までの全国9エリアに分けてWEB投票を実施しました。
〜 ポテ党選挙 最終結果 〜
投票者数：15,740人
投票期間：2009年9月15日〜11月30日
集計方法：オレアイダキャンペーンサイトによるWEB投票
ポテ党選挙最終報告URL： http://www.atpress.ne.jp/releases/13049/1_1.jpg
うちポテ党：9,071名(58％) そとポテ党：6,669名(42％)
中間報告から徐々に表れてはおりましたが、“家族や友達とワイワイ騒ぎながらポテトをほおばる瞬間が最高に幸せ！！”“愛情込めて作った出来立てを家族で食べると美味しい”といった家族団欒の時間、暖かさ、絆などを大切にする人々が増えてきていることが、「うちポテ党」の大きな勝因と考えられます。
オレアイダ25周年記念 プロモーション活動報告(2009年6月26日〜11月30日)
プロモーション活動報告URL： http://www.atpress.ne.jp/releases/13049/2_2.JPG
●第1弾『オレアイダ』25周年記念サイトオープン(6月26日〜)
【コンテンツ内容】
『うちポテ派？そとポテ派？』事前アンケート調査
フライドポテトにまつわる“ほっこりいい話”大募集！
フライドポテト研究所、フライドポテト100個のクイズ
●アンケート調査結果発表(7月〜8月)
全国の子どもを持つ主婦824人に対してフライドポテトに関する意識調査を行い、下記の質問に対しての回答をもとにランキングを発表。
1.「フライドポテトといえばあの有名人！？」
2.「フライドポテトにあったらいいなと思う、夢の味付けランキング」
事前調査報告
＜うちポテ派支持派理由TOP3＞
1.揚げたてを好きなだけ好きな味付けで！
2.みんなでくつろぎながら楽しい時を過ごせる！
3.経済的プラス安心して食べられる！
＜そとポテ派支持派理由TOP3＞
1.手間をかけずに食べれる！
2.お店でプロの味が楽しめる！
3.食べたい時に手軽で便利！
●「ポテ党選挙 高橋ジョージ＆三船美佳 夫妻 徹底討論会！」(9月15日)
「うちポテ党」党首に三船美佳さん、「そとポテ党」党首に高橋ジョージさんを迎え、各党のサポーターとともに白熱した討論を繰り広げました。
●第2弾「ポテ党選挙サイト」オープン(9月17日〜)
【コンテンツ内容】
期間限定「ポテ党選挙 徹底討論ムービー」大公開！
我が家のうちポテト紹介／冷凍フライドポテトの揚げ方講座
“ほっこりいい話”のノミネート50作品公開 他
フライドポテト“ほっこりいい話”受賞者発表！
フライドポテト“ほっこりいい話”URL： http://www.atpress.ne.jp/releases/13049/3_3.jpg
『泣ける話』から『笑える話』まで、たくさんの“いい話”50件をノミネート。11月30日(月)、そのなかより最優秀作品賞1名、優秀作品賞3名、くいしんぼう賞25名を発表致しました。
※下記では、最優秀作品賞、優秀作品賞を発表致します。
≪最優秀賞1名≫
【ペンネーム】らくだママ
【タイトル】 おばあちゃん、ありがとう。
祖母の家に行った日、小さな畑で作ったジャガイモを揚げてもてなしてくれた祖母。
「気の利いたお菓子も買えなくて」と言いながら、丸くなった背中を精一杯伸ばして、所々焦げ跡のある菜箸で一生懸命揚げてくれました。大喜びで食べる孫たちを嬉しそうに眺める祖母は、首から下げた手拭いで、汗だらけの顔を何度も何度も拭いていました。シワシワのやさしい手と、みんなの笑顔が忘れられない、幸せな時間の思い出です。
≪優秀作品賞3名≫
【ペンネーム】もりそん
【タイトル】 おふくろの味
私がまだ幼い頃、お世辞にも裕福とは言えなかった我が家。おやつと言えば近所でいただいたジャガイモで母親お手製フライドポテト。母は飽きないようにといつも味に変化を付けてくれました。時にはケチャップ、時にはマヨネーズ、塩の変わりに砂糖なんてことも・・・コレは後で聞いた話ですが、単に砂糖と塩を間違えただけとか。それでも今でも時々思い出す甘いフライドポテト、おふくろの味です。
【ペンネーム】kummy
【タイトル】 母の優しさ
中学生の頃、苛められていた私はある日、辛く、家に帰ってから一人で泣いていました。その日の夜、泣きはらした目で食卓を見ると特別な日しか作らない母の作ったフライドポテトがそこにありました。誕生日でもないクリスマスでもない、なんでもないその日に。母は何も聞かず、話しませんでした。けれど「頑張れ」そう言われた気がしました。あの時のフライドポテトの温かさ、母の優しさは一生忘れません。
【ペンネーム】世界一の幸せママ
【タイトル】 はんぶんこぉ
上の娘が3歳のとき下の娘が産まれ、上の子は赤ちゃんなんて大嫌い！といつも2番の娘をさけていて、どうして嫌いって言うの？と聞いたらママが赤ちゃんに取られちゃうと泣きだしてしまいました、そこで娘を抱きしめて『ママは2人とも世界一大好きよ、それに妹もあなたが大好きよ』というと、とても喜んで娘の夕食に出ていたポテトを半分にして『はんぶんこぉ』と仲直りのポテトを差し出してくれたとき、本当にほっこりしました。
ハインツ日本 オレアイダ商品一覧
■商品リスト(抜粋)
商品画像URL： http://www.atpress.ne.jp/releases/13049/4_4.jpg
※詳細はホームページを参照ください( http://www.heinz.jp/products/p_category/id/p_cat00006 )
この活動では、オレアイダ25周年記念WEBサイト( http://www.oreida.jp )をオープン。フライドポテトを真面目に科学する「フライドポテト研究所」や、フライドポテトにまつわる“ほっこりいい話”、様々な食べ方・調理法を紹介する「我が家のうちポテト紹介」など、参加型WEBサイトでフライドポテトの啓蒙活動を展開しました。また、活動のメインイベントとして、「うちポテ党」「そとポテ党」の各党に分かれて行った『ポテ党選挙 ※2』では、「うちポテ党」党首に三船美佳さん、「そとポテ党」党首に高橋ジョージさんを迎え、「ポテ党選挙 徹底討論！」の後にWEB投票がスタートしました。
選挙前の事前世論調査(8月31日発表)では、「うちポテ」支持派が46％、「そとポテ」支持派が54％と、そとポテ派が優勢でスタートしましたが、投票最終日である11月30日を迎え、投票総数15,740名のうち、「うちポテ派」が58％を獲得して逆転勝利という結果となりました。
事前調査結果(8月31日) うちポテ派：6,839名(46％) そとポテ派：8,023名(54％)
→最終結果(11月30日)うちポテ党：9,131名(58％) そとポテ党：6,703名(42％)
この逆転の背景には、家で食事を作って食べる内食ブームに加えて、“家族や友達と同じ食べ物を囲みながら、家族団欒の時間を大切にする”という鍋料理にも共通する食シーンを求める人々が増えてきていることが影響していると考えられます。しかし、まだまだ“ポテトは外で食べるもの”という固定観念を持っている方も少なくありません。「オレアイダ」は、冷凍フライドポテトのトップブランドとして、より多くの方々に「うちポテ」がもたらす家族団欒の楽しさや幸せを伝える活動を具体的な提案とともに、今後も地道に続けていきます。
※1 オレアイダはHJハインツ社が保有する市販用冷凍フライドポテトのブランドです。日本及び米国でNo.1のシェア※を維持しています。(※ハインツ調べ)
※2 ポテ党選挙は、9月17日(木)から11月30日(月)までの約2ヶ月間、「ポテ党選挙特設サイト」( http://www.oreida.jp )にて、北海道から九州・沖縄までの全国9エリアに分けてWEB投票を実施しました。
〜 ポテ党選挙 最終結果 〜
投票者数：15,740人
投票期間：2009年9月15日〜11月30日
集計方法：オレアイダキャンペーンサイトによるWEB投票
ポテ党選挙最終報告URL： http://www.atpress.ne.jp/releases/13049/1_1.jpg
うちポテ党：9,071名(58％) そとポテ党：6,669名(42％)
中間報告から徐々に表れてはおりましたが、“家族や友達とワイワイ騒ぎながらポテトをほおばる瞬間が最高に幸せ！！”“愛情込めて作った出来立てを家族で食べると美味しい”といった家族団欒の時間、暖かさ、絆などを大切にする人々が増えてきていることが、「うちポテ党」の大きな勝因と考えられます。
オレアイダ25周年記念 プロモーション活動報告(2009年6月26日〜11月30日)
プロモーション活動報告URL： http://www.atpress.ne.jp/releases/13049/2_2.JPG
●第1弾『オレアイダ』25周年記念サイトオープン(6月26日〜)
【コンテンツ内容】
『うちポテ派？そとポテ派？』事前アンケート調査
フライドポテトにまつわる“ほっこりいい話”大募集！
フライドポテト研究所、フライドポテト100個のクイズ
●アンケート調査結果発表(7月〜8月)
全国の子どもを持つ主婦824人に対してフライドポテトに関する意識調査を行い、下記の質問に対しての回答をもとにランキングを発表。
1.「フライドポテトといえばあの有名人！？」
2.「フライドポテトにあったらいいなと思う、夢の味付けランキング」
事前調査報告
＜うちポテ派支持派理由TOP3＞
1.揚げたてを好きなだけ好きな味付けで！
2.みんなでくつろぎながら楽しい時を過ごせる！
3.経済的プラス安心して食べられる！
＜そとポテ派支持派理由TOP3＞
1.手間をかけずに食べれる！
2.お店でプロの味が楽しめる！
3.食べたい時に手軽で便利！
●「ポテ党選挙 高橋ジョージ＆三船美佳 夫妻 徹底討論会！」(9月15日)
「うちポテ党」党首に三船美佳さん、「そとポテ党」党首に高橋ジョージさんを迎え、各党のサポーターとともに白熱した討論を繰り広げました。
●第2弾「ポテ党選挙サイト」オープン(9月17日〜)
【コンテンツ内容】
期間限定「ポテ党選挙 徹底討論ムービー」大公開！
我が家のうちポテト紹介／冷凍フライドポテトの揚げ方講座
“ほっこりいい話”のノミネート50作品公開 他
フライドポテト“ほっこりいい話”受賞者発表！
フライドポテト“ほっこりいい話”URL： http://www.atpress.ne.jp/releases/13049/3_3.jpg
『泣ける話』から『笑える話』まで、たくさんの“いい話”50件をノミネート。11月30日(月)、そのなかより最優秀作品賞1名、優秀作品賞3名、くいしんぼう賞25名を発表致しました。
※下記では、最優秀作品賞、優秀作品賞を発表致します。
≪最優秀賞1名≫
【ペンネーム】らくだママ
【タイトル】 おばあちゃん、ありがとう。
祖母の家に行った日、小さな畑で作ったジャガイモを揚げてもてなしてくれた祖母。
「気の利いたお菓子も買えなくて」と言いながら、丸くなった背中を精一杯伸ばして、所々焦げ跡のある菜箸で一生懸命揚げてくれました。大喜びで食べる孫たちを嬉しそうに眺める祖母は、首から下げた手拭いで、汗だらけの顔を何度も何度も拭いていました。シワシワのやさしい手と、みんなの笑顔が忘れられない、幸せな時間の思い出です。
≪優秀作品賞3名≫
【ペンネーム】もりそん
【タイトル】 おふくろの味
私がまだ幼い頃、お世辞にも裕福とは言えなかった我が家。おやつと言えば近所でいただいたジャガイモで母親お手製フライドポテト。母は飽きないようにといつも味に変化を付けてくれました。時にはケチャップ、時にはマヨネーズ、塩の変わりに砂糖なんてことも・・・コレは後で聞いた話ですが、単に砂糖と塩を間違えただけとか。それでも今でも時々思い出す甘いフライドポテト、おふくろの味です。
【ペンネーム】kummy
【タイトル】 母の優しさ
中学生の頃、苛められていた私はある日、辛く、家に帰ってから一人で泣いていました。その日の夜、泣きはらした目で食卓を見ると特別な日しか作らない母の作ったフライドポテトがそこにありました。誕生日でもないクリスマスでもない、なんでもないその日に。母は何も聞かず、話しませんでした。けれど「頑張れ」そう言われた気がしました。あの時のフライドポテトの温かさ、母の優しさは一生忘れません。
【ペンネーム】世界一の幸せママ
【タイトル】 はんぶんこぉ
上の娘が3歳のとき下の娘が産まれ、上の子は赤ちゃんなんて大嫌い！といつも2番の娘をさけていて、どうして嫌いって言うの？と聞いたらママが赤ちゃんに取られちゃうと泣きだしてしまいました、そこで娘を抱きしめて『ママは2人とも世界一大好きよ、それに妹もあなたが大好きよ』というと、とても喜んで娘の夕食に出ていたポテトを半分にして『はんぶんこぉ』と仲直りのポテトを差し出してくれたとき、本当にほっこりしました。
ハインツ日本 オレアイダ商品一覧
■商品リスト(抜粋)
商品画像URL： http://www.atpress.ne.jp/releases/13049/4_4.jpg
※詳細はホームページを参照ください( http://www.heinz.jp/products/p_category/id/p_cat00006 )
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