オーシャン、国内初「タイプ別の開発費」「業者の選定基準」が分かるレポート「システム開発業者と交渉する前に、知っておくべき7つの真実」を提供開始
[09/12/04]
提供元:@Press
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企業向けシステム構築事業を展開するオーシャン・アンド・パートナーズ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:谷尾 薫、以下 オーシャン)は、同社が運営する企業サイトにて、「システム業界の裏事情」、「業者の選び方」、そして民間企業としては国内初となる「費用目安」まで分かるレポート「システム開発業者と交渉する前に、知っておくべき7つの真実」の無料提供を12月8日より開始いたします。
昨今、米国発のグローバルな不景気により、IT分野への投資意欲が衰退しています。このような情勢のなか、新たな価値創出のためにIT投資を断行する企業も存在し、低コストで効果を最大限発揮できることの重要性も増しております。
その一方では、システム開発業者から納品されたシステムのうち過半数は「払った費用に見合わない」という実態があります。企業力を高めるために行うIT投資が、その期待に見合った効果を発揮できずにいるのです。弱体化する企業には「使えずに不良資産化したシステム」が存在し、このような問題が後を絶ちません。
オーシャンでは、代表者自身が、富士通、日本オラクル、フューチャーシステムコンサルティング(現フューチャーアーキテクト)と20年間に渡ってシステム開発の最前線で得たノウハウを保有しており、また依頼者から聞いたシステム開発の失敗例を参考に、業界の裏事情から業者の選定基準、さらには予算の目処付けまでを解説したレポートを提供することといたしました。企業が正しい知識を身につけて業者と交渉でき、安心して成長できるための投資ができることが狙いです。
実は、依頼者側の解決策は、次の3つしかありません。
1.依頼する側がシステム開発費を大きく左右するポイントを予め把握し、その情報を正確に業者に伝えること。
2.システム開発のタイプ別に、ある程度の金額の目安を持っておくこと。
3.発注前の数回の面談で、過大な金額を請求する業者を見分ける視点を知っておくこと。
この必要不可欠な知識を網羅するのが、今回提供するレポート「システム開発業者と交渉する前に、知っておくべき7つの真実」です。同社企業サイトより資料請求することで、無料でダウンロードできるようにいたします。
今後もシステム開発事業を柱としながらノウハウの充実を図りつつ、依頼者側への啓蒙活動の充実を図り、沈滞化した日本経済に新たな価値を創造する次世代企業を情報システムの側面で支えていくことに注力して参ります。
【内容の一部のご紹介】
1.システム開発業界の裏事情 〜その1。
なぜシステム開発会社は、依頼者の要望を全て満たそうとするのか。表面的には依頼者を尊重するように見えるこの開発姿勢にこそ、請求費用をアップさせるカラクリがある!
2.システム開発業界の裏事情 〜その2。
どうして、コンペの見積は当てにならないのか?なぜ力のある業者は、コンペを辞退するのか?コンペ見積の裏側に隠れたトリックと業者の心理が分かる。
3.自社で費用見通しを立てるには、何を明確にする必要があるのか?
どのようなシステムであっても、依頼者が事前に明確にしておくべきポイントがあります。これを正確に伝えないと、後々請求金額が変わる危険があります。
4.初回の面談で、業者をチェックすべきポイントとは?
依頼してはいけない業者には、独特の行動様式があります。それは打合せの段階で顕著に現れます。誰でもチェックできるポイントを、その理由と合わせてご説明します。
5.この質問をすれば、答え方で業者の開発姿勢は、一発で分る!
依頼者をないがしろにする開発業者を、一発の質問で見分ける方法をお教えします。100%見分けられるとは言いませんが、この質問一つでほぼ判断できると考えていただいてOKです。
6.業務プロセスの問題を指摘し、修正アドバイスまで出来る、理想的な業者はどうすれば分るのか?
システム開発に理想的な業者は、御社の問題を理解し、修正まで出来る業者です。これは、うわべだけで依頼者に迎合する業者とは違います。このような業者は、打合せ時に独特の対応をしますので、その判別方法が分ります。
7.「システム開発のタイプ別費用の概算とは?」(期間限定)
記載内容のケースに近い開発案件を抱えている方は、すぐに費用の概略を知ることができます。
■オーシャン・アンド・パートナーズ株式会社 会社概要
(1)商号 : オーシャン・アンド・パートナーズ株式会社
(2)代表者 : 代表取締役 谷尾 薫
(3)所在地 : 東京都中央区銀座1-15-7 MAC銀座ビル3階
(4)設立年月日: 2007年7月3日
(5)事業内容 :
・「事業創造」と「変革」をテーマとするシステムコンサルティング
・小型のPCサーバと最新のオープン技術を駆使したシステム構築
・匠システム設計家とのコラボレーションによるコンサルティング
・テレワーク及び地域活性化の推進活動
(6)URL : http://www.ocean-ap.co.jp
昨今、米国発のグローバルな不景気により、IT分野への投資意欲が衰退しています。このような情勢のなか、新たな価値創出のためにIT投資を断行する企業も存在し、低コストで効果を最大限発揮できることの重要性も増しております。
その一方では、システム開発業者から納品されたシステムのうち過半数は「払った費用に見合わない」という実態があります。企業力を高めるために行うIT投資が、その期待に見合った効果を発揮できずにいるのです。弱体化する企業には「使えずに不良資産化したシステム」が存在し、このような問題が後を絶ちません。
オーシャンでは、代表者自身が、富士通、日本オラクル、フューチャーシステムコンサルティング(現フューチャーアーキテクト)と20年間に渡ってシステム開発の最前線で得たノウハウを保有しており、また依頼者から聞いたシステム開発の失敗例を参考に、業界の裏事情から業者の選定基準、さらには予算の目処付けまでを解説したレポートを提供することといたしました。企業が正しい知識を身につけて業者と交渉でき、安心して成長できるための投資ができることが狙いです。
実は、依頼者側の解決策は、次の3つしかありません。
1.依頼する側がシステム開発費を大きく左右するポイントを予め把握し、その情報を正確に業者に伝えること。
2.システム開発のタイプ別に、ある程度の金額の目安を持っておくこと。
3.発注前の数回の面談で、過大な金額を請求する業者を見分ける視点を知っておくこと。
この必要不可欠な知識を網羅するのが、今回提供するレポート「システム開発業者と交渉する前に、知っておくべき7つの真実」です。同社企業サイトより資料請求することで、無料でダウンロードできるようにいたします。
今後もシステム開発事業を柱としながらノウハウの充実を図りつつ、依頼者側への啓蒙活動の充実を図り、沈滞化した日本経済に新たな価値を創造する次世代企業を情報システムの側面で支えていくことに注力して参ります。
【内容の一部のご紹介】
1.システム開発業界の裏事情 〜その1。
なぜシステム開発会社は、依頼者の要望を全て満たそうとするのか。表面的には依頼者を尊重するように見えるこの開発姿勢にこそ、請求費用をアップさせるカラクリがある!
2.システム開発業界の裏事情 〜その2。
どうして、コンペの見積は当てにならないのか?なぜ力のある業者は、コンペを辞退するのか?コンペ見積の裏側に隠れたトリックと業者の心理が分かる。
3.自社で費用見通しを立てるには、何を明確にする必要があるのか?
どのようなシステムであっても、依頼者が事前に明確にしておくべきポイントがあります。これを正確に伝えないと、後々請求金額が変わる危険があります。
4.初回の面談で、業者をチェックすべきポイントとは?
依頼してはいけない業者には、独特の行動様式があります。それは打合せの段階で顕著に現れます。誰でもチェックできるポイントを、その理由と合わせてご説明します。
5.この質問をすれば、答え方で業者の開発姿勢は、一発で分る!
依頼者をないがしろにする開発業者を、一発の質問で見分ける方法をお教えします。100%見分けられるとは言いませんが、この質問一つでほぼ判断できると考えていただいてOKです。
6.業務プロセスの問題を指摘し、修正アドバイスまで出来る、理想的な業者はどうすれば分るのか?
システム開発に理想的な業者は、御社の問題を理解し、修正まで出来る業者です。これは、うわべだけで依頼者に迎合する業者とは違います。このような業者は、打合せ時に独特の対応をしますので、その判別方法が分ります。
7.「システム開発のタイプ別費用の概算とは?」(期間限定)
記載内容のケースに近い開発案件を抱えている方は、すぐに費用の概略を知ることができます。
■オーシャン・アンド・パートナーズ株式会社 会社概要
(1)商号 : オーシャン・アンド・パートナーズ株式会社
(2)代表者 : 代表取締役 谷尾 薫
(3)所在地 : 東京都中央区銀座1-15-7 MAC銀座ビル3階
(4)設立年月日: 2007年7月3日
(5)事業内容 :
・「事業創造」と「変革」をテーマとするシステムコンサルティング
・小型のPCサーバと最新のオープン技術を駆使したシステム構築
・匠システム設計家とのコラボレーションによるコンサルティング
・テレワーク及び地域活性化の推進活動
(6)URL : http://www.ocean-ap.co.jp