TEDの名スピーチを英文のまま読めるスマホアプリ 「dice(ダイス)」を7月19日より無料でご提供開始
[17/07/19]
提供元:@Press
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実用語学力養成ベンチャーFLiP(会社設立準備中、東京都江東区、共同代表:藤田 より道・伊藤 喜章、以下 FLiP)は、TED(※)をはじめ英語で配信されている様々なコンテンツを英語のままで読む無料スマホアプリ「dice(ダイス)」を2017年7月19日より提供開始致します。
URL: http://flip.ne.jp/dice/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130726/LL_img_130726_1.jpg
コンテンツ画面(iPhone)
※TED(テド)
最先端の著名人のプレゼンテーションを動画で無料提供するサイト。10分程度の動画が2,400件以上登録されており、英語の勉強を兼ねながら、興味深くバラエティに富んだ知識を吸収できる。英語の字幕はもちろん、何割かは日本語の字幕も付いている。TEDはTechnology, Entertainment, Designの頭文字を取ったもの。
■「dice」とは
「dice」は、2016年2月正式提供以来、約35,000名の方にダウンロードいただいている「英読」アプリの姉妹版です。対象英文を限定することで操作を簡素化し、ダウンロードしたその瞬間から誰でも迷わず活用できるように致しました。
TEDはほぼ全てのスピーチに英文のトランスクリプト(文字起こし)がつきます。ですが、日本語化されるのは数ヶ月遅れで、かつ全体の数割に過ぎません。また、日本語の全訳と英文を比べる場合、流ちょうに意訳されているほど対応関係の把握が難しくなり、知らない語句の意味を正しく理解できているが不安になる、という問題がありました。「dice」は、中1レベルを除く全ての語句の下に日本語訳を予め振ることで、この問題を解消しています。また、3万語超の「dice辞書」にない語や日本語訳に疑問がある場合は、その単語をタップして下さい。自動的に外部辞書を参照します。つまり、辞書引きをほぼゼロにして、最後まで読み通せるのです。
そのほかにも、2音節以上のほとんどの単語にストレス(アクセント)記号を振っており、音読する際の利便性を大幅に向上しています。また構文把握上キーとなる単語にはハイライト(背景色)して読解を助けるなど、さまざまな工夫を織り込んでいます。
TEDの新規スピーチに字幕(トランスクリプト)が掲載されると、ほぼ同日中に「dice」にも反映されます。現在は最新44記事を収録しているので、新規スピーチが反映されると、もっとも古いスピーチが押し出されます。これは、「それまでの概ね半年強の間に読みましょう」というのがdiceからのメッセージです。なお、記録に残したい人のために、動画保存およびPDF保存機能を提供しています。
iPhone版、Android版を合わせて、半年間で5万ダウンロードを想定しています。
■『dice(ダイス)』の概要
名称 : dice(ダイス)
提供開始日: 2017年7月19日(水)
販売料金 : 無料(画面に広告が表示されます)
公式サイト: http://flip.ne.jp/dice/
<iPhone版(検索は"dice 英語 読む")>
対応端末 : iOS 10.0以上のiPhone、iPad
App Store : https://appsto.re/jp/68tbjb.i
<Android版(検索は"dice 英語 TED")>
対応端末 : Android 5.0以上のスマホ、タブレット
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ne.flip.dice&hl=ja
■会社概要 ※法人設立予定
商号 : 株式会社FLiP(予定)
所在地 : 東京都内(予定)
代表者 : 藤田 より道、伊藤 喜章(共同代表)
設立 : 2017年秋(予定)
事業内容: 学習コンテンツを中心としたアプリ開発や講習会の実施
URL : http://flip.ne.jp/e/eidoku/
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。
URL: http://flip.ne.jp/dice/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130726/LL_img_130726_1.jpg
コンテンツ画面(iPhone)
※TED(テド)
最先端の著名人のプレゼンテーションを動画で無料提供するサイト。10分程度の動画が2,400件以上登録されており、英語の勉強を兼ねながら、興味深くバラエティに富んだ知識を吸収できる。英語の字幕はもちろん、何割かは日本語の字幕も付いている。TEDはTechnology, Entertainment, Designの頭文字を取ったもの。
■「dice」とは
「dice」は、2016年2月正式提供以来、約35,000名の方にダウンロードいただいている「英読」アプリの姉妹版です。対象英文を限定することで操作を簡素化し、ダウンロードしたその瞬間から誰でも迷わず活用できるように致しました。
TEDはほぼ全てのスピーチに英文のトランスクリプト(文字起こし)がつきます。ですが、日本語化されるのは数ヶ月遅れで、かつ全体の数割に過ぎません。また、日本語の全訳と英文を比べる場合、流ちょうに意訳されているほど対応関係の把握が難しくなり、知らない語句の意味を正しく理解できているが不安になる、という問題がありました。「dice」は、中1レベルを除く全ての語句の下に日本語訳を予め振ることで、この問題を解消しています。また、3万語超の「dice辞書」にない語や日本語訳に疑問がある場合は、その単語をタップして下さい。自動的に外部辞書を参照します。つまり、辞書引きをほぼゼロにして、最後まで読み通せるのです。
そのほかにも、2音節以上のほとんどの単語にストレス(アクセント)記号を振っており、音読する際の利便性を大幅に向上しています。また構文把握上キーとなる単語にはハイライト(背景色)して読解を助けるなど、さまざまな工夫を織り込んでいます。
TEDの新規スピーチに字幕(トランスクリプト)が掲載されると、ほぼ同日中に「dice」にも反映されます。現在は最新44記事を収録しているので、新規スピーチが反映されると、もっとも古いスピーチが押し出されます。これは、「それまでの概ね半年強の間に読みましょう」というのがdiceからのメッセージです。なお、記録に残したい人のために、動画保存およびPDF保存機能を提供しています。
iPhone版、Android版を合わせて、半年間で5万ダウンロードを想定しています。
■『dice(ダイス)』の概要
名称 : dice(ダイス)
提供開始日: 2017年7月19日(水)
販売料金 : 無料(画面に広告が表示されます)
公式サイト: http://flip.ne.jp/dice/
<iPhone版(検索は"dice 英語 読む")>
対応端末 : iOS 10.0以上のiPhone、iPad
App Store : https://appsto.re/jp/68tbjb.i
<Android版(検索は"dice 英語 TED")>
対応端末 : Android 5.0以上のスマホ、タブレット
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ne.flip.dice&hl=ja
■会社概要 ※法人設立予定
商号 : 株式会社FLiP(予定)
所在地 : 東京都内(予定)
代表者 : 藤田 より道、伊藤 喜章(共同代表)
設立 : 2017年秋(予定)
事業内容: 学習コンテンツを中心としたアプリ開発や講習会の実施
URL : http://flip.ne.jp/e/eidoku/
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。