文化庁文化交流使としても活躍する“クリエイティブディレクター 佐藤可士和氏”による特別授業を開催しました
[17/06/13]
提供元:@Press
提供元:@Press
ファッション、ヘアメイク、グラフィックデザイン、映像などの分野でプロ人材の育成を目的としたスクール事業を展開するバンタンデザイン研究所(本部所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長:石川広己) は、株式会社サムライ(本部所在地:東京都渋谷区 以下、サムライ)の代表取締役であり、文化庁文化交流使としても活躍する佐藤可士和氏をお迎えし、2017年5月29日(月)に特別授業を開催しました。
https://vantan.jp/press/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130748/img_130748_1.jpg
今回の特別授業では、デザイン学部デザイン学科、WSデザイン学科、グラフィックデザインコースの学生に向けて、過去に佐藤可士和氏が携わったプロジェクトを例に挙げ、デザインやブランディングが今どのように行われているかを講義いただきました。また、世界の人々の日本文化への理解の深化につながる活動や、外国の文化人とのネットワークの形成・強化に繋がる活動を展開している、文化庁文化交流使として選出・派遣された経験を語っていただきました。
■佐藤可士和氏 プロフィール
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/130748/img_130748_2.jpg
佐藤可士和 Kashiwa Sato
クリエイティブディレクター
慶応義塾大学特別招聘教授
博報堂を経て「SAMURAI」設立。主な仕事に国立新美術館のシンボルマークデザイン、ユニクロ、楽天グループ、セブン-イレブンジャパン、今治タオルのブランドクリエイティブディレクション、「カップヌードルミュージアム」「ふじようちえん」のトータルプロデュースなど。2016年度は文化庁・文化交流使にも任命され、日本の優れた商品、文化、技術、コンテンツなどを海外に広く発信していくことにも注力している。毎日デザイン賞、東京ADCグランプリほか多数受賞。著書「佐藤可士和の超整理術」(日本経済新聞出版社)ほか。http://kashiwasato.com/
佐藤可士和氏とバンタンとの交流は16年前、サムライを設立された時から始まります。バンタンの卒業生が初の新入社員としてサムライ入社しました。今でも毎年インターンを受け入れて頂いており、これからのデザイン業界を支える人材の育成に多大なるご支援を賜っております。
■佐藤可士和氏 未来を担う学生に向けてのコメント 講演内容より一部抜粋
私はクリエイティブディレクターとしては初めて文化庁文化交流使に選出されました。
これは”デザインのちから” “クリエイティブのちから”を日本の文化として文化庁が認めたことを意味します。
つまり、君たちが学んでいる事、将来やろうとしている事は日本の文化なのです。
文化交流使として活動してきた経験から、世界の人々は日本のデザインにとても興味を持ち、高く評価しています。
今後も一層、日本のデザインは世界に認められていくと実感しています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/130748/img_130748_3.jpg
■ バンタンデザイン研究所
バンタンデザイン研究所は1965 年にスタートした「ファッション・ヘアメイク・映画・映像・デザイン・写真・ウエディング分野」を中心としたプロを育成するクリエイティブ総合専門校です。国内 2 拠点(東京・大阪)でスクールを運営し、ニューヨークのパーソンズ大学と日本で唯一の提携プログラムを持っています。現役プロのクリエイターを講師に迎え、ファッション、グラフィックデザイン、映像など様々な分野において業界と連携した実践型デザイン教育で、即戦力となる人材を育成する教育事業を展開しています。
・バンタンデザイン研究所HP : http://www.vantan.com/
・バンタンデザイン研究所高等部 : http://www.vantanhs.com/
■ Vantan (バンタン)
1965 年の創立以来、クリエイティブ分野に特化して人材の育成を行っている専門スクール。
現役のプロクリエイターを講師に迎え、ファッション、ヘアメイク、ビューティ、グラフィックデザイン、映画映像、フォト、ゲーム、アニメ、マンガ、パティシエ、カフェ、フードコーディネーターなどの分野において、業界と連携した「実践教育」で即戦力となる人材を育成する教育事業を展開、これまでに 19万人以上の卒業生を輩出しています。
【東京・大阪】
・バンタンコーポレートHP : http://www.vantan.jp/
・バンタンスクール一覧HP : http://www.vantan.co.jp/school/
https://vantan.jp/press/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130748/img_130748_1.jpg
今回の特別授業では、デザイン学部デザイン学科、WSデザイン学科、グラフィックデザインコースの学生に向けて、過去に佐藤可士和氏が携わったプロジェクトを例に挙げ、デザインやブランディングが今どのように行われているかを講義いただきました。また、世界の人々の日本文化への理解の深化につながる活動や、外国の文化人とのネットワークの形成・強化に繋がる活動を展開している、文化庁文化交流使として選出・派遣された経験を語っていただきました。
■佐藤可士和氏 プロフィール
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/130748/img_130748_2.jpg
佐藤可士和 Kashiwa Sato
クリエイティブディレクター
慶応義塾大学特別招聘教授
博報堂を経て「SAMURAI」設立。主な仕事に国立新美術館のシンボルマークデザイン、ユニクロ、楽天グループ、セブン-イレブンジャパン、今治タオルのブランドクリエイティブディレクション、「カップヌードルミュージアム」「ふじようちえん」のトータルプロデュースなど。2016年度は文化庁・文化交流使にも任命され、日本の優れた商品、文化、技術、コンテンツなどを海外に広く発信していくことにも注力している。毎日デザイン賞、東京ADCグランプリほか多数受賞。著書「佐藤可士和の超整理術」(日本経済新聞出版社)ほか。http://kashiwasato.com/
佐藤可士和氏とバンタンとの交流は16年前、サムライを設立された時から始まります。バンタンの卒業生が初の新入社員としてサムライ入社しました。今でも毎年インターンを受け入れて頂いており、これからのデザイン業界を支える人材の育成に多大なるご支援を賜っております。
■佐藤可士和氏 未来を担う学生に向けてのコメント 講演内容より一部抜粋
私はクリエイティブディレクターとしては初めて文化庁文化交流使に選出されました。
これは”デザインのちから” “クリエイティブのちから”を日本の文化として文化庁が認めたことを意味します。
つまり、君たちが学んでいる事、将来やろうとしている事は日本の文化なのです。
文化交流使として活動してきた経験から、世界の人々は日本のデザインにとても興味を持ち、高く評価しています。
今後も一層、日本のデザインは世界に認められていくと実感しています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/130748/img_130748_3.jpg
■ バンタンデザイン研究所
バンタンデザイン研究所は1965 年にスタートした「ファッション・ヘアメイク・映画・映像・デザイン・写真・ウエディング分野」を中心としたプロを育成するクリエイティブ総合専門校です。国内 2 拠点(東京・大阪)でスクールを運営し、ニューヨークのパーソンズ大学と日本で唯一の提携プログラムを持っています。現役プロのクリエイターを講師に迎え、ファッション、グラフィックデザイン、映像など様々な分野において業界と連携した実践型デザイン教育で、即戦力となる人材を育成する教育事業を展開しています。
・バンタンデザイン研究所HP : http://www.vantan.com/
・バンタンデザイン研究所高等部 : http://www.vantanhs.com/
■ Vantan (バンタン)
1965 年の創立以来、クリエイティブ分野に特化して人材の育成を行っている専門スクール。
現役のプロクリエイターを講師に迎え、ファッション、ヘアメイク、ビューティ、グラフィックデザイン、映画映像、フォト、ゲーム、アニメ、マンガ、パティシエ、カフェ、フードコーディネーターなどの分野において、業界と連携した「実践教育」で即戦力となる人材を育成する教育事業を展開、これまでに 19万人以上の卒業生を輩出しています。
【東京・大阪】
・バンタンコーポレートHP : http://www.vantan.jp/
・バンタンスクール一覧HP : http://www.vantan.co.jp/school/