マンゴー収穫量日本一(※)の宮古島が全国に発信するイベント 「マンゴー共和国」6月18日(日)〜8月27日(日)開催
[17/06/15]
提供元:@Press
提供元:@Press
マンゴー収穫量日本一(※)の沖縄県宮古島市のマンゴー共和国実行委員会は、マンゴーの全国区ブランド化を目指したイベント「マンゴー共和国」を、宮古島島内全域で2017年6月18日(日)〜8月27日(日)まで実施いたします。※平成25年市町村別マンゴー収穫量
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130821/LL_img_130821_1.jpg
「マンゴー共和国」ロゴ
■「マンゴー共和国」とは
「マンゴー共和国」は、宮古島特産品であるマンゴーのPRと全国区ブランド化を目的としたイベントで今年で3年目を迎えます。生産者・販売店・飲食店など、宮古島マンゴーに携わる全ての人が一丸となって盛り上げる島ぐるみのイベントを期間中に開催していきます。
宮古島を「マンゴー共和国」というひとつの国に見立て、大統領には宮古島市長の下地敏彦氏が就任します。また、島を訪れる観光客を対象にマンゴー共和国の入国ビザを発行し、島中にある対象の約40軒のマンゴー農園やマンゴーを使ったスイーツを提供するカフェやレストランなどを巡っていただく企画のほか、マンゴーを原料に使った「マンゴースイーツグランプリ」なども開催します。「島の駅みやこ」のマンゴー販売コーナーでは島内にある約90軒〜100軒の生産者による様々な種類のマンゴーが販売されます。
■「マンゴー共和国」初日は「島の駅みやこ」で建国式
下地イサム、BEGIN・島袋優、かりゆし58・前川真悟、江川ゲンタによるユニットが作詞作曲した“宮古島マンゴーの歌”を披露する限定LIVEで盛り上げます。
「マンゴー共和国」の初日には、拠点となる「島の駅みやこ」で建国式を行います。今年は宮古島市出身の下地イサム、BEGIN・島袋優、かりゆし58・前川真悟、江川ゲンタが結成した「マンゴーツイスターズ」の作詞作曲による“宮古島マンゴーの歌”(全5曲)を披露する限定LIVEで、「マンゴー共和国」を盛り上げていきます。※LIVEは無料(先着100名様)/参加には入国ビザが必要(ビザ発行手数料200円)
<「マンゴー共和国 建国式」概要>
日時:2017年6月18日(日)13時〜
場所:「島の駅みやこ」(沖縄県宮古島市平良久貝870-1)
内容:「マンゴー共和国」大統領(下地敏彦宮古島市長)就任式と、
建国宣言、「マンゴーツイスターズ」の限定LIVE
【マンゴー共和国 概要】
名称 : マンゴー共和国
開催日 : 平成29年6月18日(日)〜平成29年8月27日(日)
場所 : メイン会場(島の駅みやこ)〜マンゴー農場、
飲食店など宮古地区全域
主催 : マンゴー共和国実行委員会
後援 : 宮古島市、宮古島観光協会、宮古島商工会議所、
株式会社パラダイスプラン
付帯イベント: マンゴースイーツグランプリ・マンゴー博士検定・
マンゴーツイストフェスティバル
公式サイト : http://385mango.com
<内容>
●宮古空港到着ロビー、または「島の駅みやこ」で、入国ビザ取得
「マンゴー共和国」参加希望者は、宮古空港到着ロビーの特設カウンターまたは「島の駅みやこ」にある“入国管理事務所”で、簡単な登録手続きを行い、“入国ビザ”と、“宮古島ガイドマンゴーガイドMAP”を受け取っていただきます(ビザ発行手数料200円)。約40軒のイベント参加店舗でこのビザを提示すると、特典やサービスが受けられ、島内を巡りながらマンゴーグルメを楽しむことができます。また今年からこのビザは、共通ポイントカード「サイモンズポイントカード」に付与する仕組みとしており、全国の加盟店でポイントを貯めることができ、翌年以降の「マンゴー共和国」でも利用可能です。なお、建国式と限定LIVEの参加には、このビザが必要です。
●「マンゴースイーツグランプリ」開催
7月15日の「マンゴーの日」にあわせ、宮古島市内の飲食店・メーカー・個人などから事前にエントリーされた、宮古島マンゴーの果肉や果汁を使った菓子を、7月15日から17日までの3日間、「島の駅みやこ」で販売し、人気投票を行います。
●マンゴーコンシェルジュの配置
見た目だけではその違いが分からない、美味しい食べ方や、食べ頃など、お客様からの声に応えるべく、「島の駅みやこ」に「マンゴーコンシェルジュ」を配置いたします。専門的に対応できる幅広い知識を持ったコンシェルジュが、お客様の要望を伺いながら、お客様の要望を伺いながら、マンゴーとの素晴らしい出会いをサポートします。
【宮古島マンゴーについて】(参考)
宮古島市は、市町村別マンゴー収穫量が日本一の生産地でマンゴー農園も100軒以上あります。また、珊瑚礁が隆起してできた宮古島ならではのミネラル豊富なアルカリ性土壌はマンゴーを美味しく完熟させる特性があり栽培に適しています。宮古島では主に自然の太陽光と暖かい気候を活用し「自然に近い状態」で栽培されています。主な品種は、程よい酸味と濃厚な甘さ、とろけるような食感が特徴の「アーウィン(アップルマンゴー)」(6月〜8月上旬)、アーウィン種が小さな実のまま熟した「ミニマンゴー」(6月〜7月中旬)、完熟しても果皮が緑色で大玉に実る「キーツマンゴー」(7月下旬〜9月)などがあります。
出典:平成25年市町村別マンゴー収穫量、沖縄県農林水産部園芸振興課資料
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130821/LL_img_130821_1.jpg
「マンゴー共和国」ロゴ
■「マンゴー共和国」とは
「マンゴー共和国」は、宮古島特産品であるマンゴーのPRと全国区ブランド化を目的としたイベントで今年で3年目を迎えます。生産者・販売店・飲食店など、宮古島マンゴーに携わる全ての人が一丸となって盛り上げる島ぐるみのイベントを期間中に開催していきます。
宮古島を「マンゴー共和国」というひとつの国に見立て、大統領には宮古島市長の下地敏彦氏が就任します。また、島を訪れる観光客を対象にマンゴー共和国の入国ビザを発行し、島中にある対象の約40軒のマンゴー農園やマンゴーを使ったスイーツを提供するカフェやレストランなどを巡っていただく企画のほか、マンゴーを原料に使った「マンゴースイーツグランプリ」なども開催します。「島の駅みやこ」のマンゴー販売コーナーでは島内にある約90軒〜100軒の生産者による様々な種類のマンゴーが販売されます。
■「マンゴー共和国」初日は「島の駅みやこ」で建国式
下地イサム、BEGIN・島袋優、かりゆし58・前川真悟、江川ゲンタによるユニットが作詞作曲した“宮古島マンゴーの歌”を披露する限定LIVEで盛り上げます。
「マンゴー共和国」の初日には、拠点となる「島の駅みやこ」で建国式を行います。今年は宮古島市出身の下地イサム、BEGIN・島袋優、かりゆし58・前川真悟、江川ゲンタが結成した「マンゴーツイスターズ」の作詞作曲による“宮古島マンゴーの歌”(全5曲)を披露する限定LIVEで、「マンゴー共和国」を盛り上げていきます。※LIVEは無料(先着100名様)/参加には入国ビザが必要(ビザ発行手数料200円)
<「マンゴー共和国 建国式」概要>
日時:2017年6月18日(日)13時〜
場所:「島の駅みやこ」(沖縄県宮古島市平良久貝870-1)
内容:「マンゴー共和国」大統領(下地敏彦宮古島市長)就任式と、
建国宣言、「マンゴーツイスターズ」の限定LIVE
【マンゴー共和国 概要】
名称 : マンゴー共和国
開催日 : 平成29年6月18日(日)〜平成29年8月27日(日)
場所 : メイン会場(島の駅みやこ)〜マンゴー農場、
飲食店など宮古地区全域
主催 : マンゴー共和国実行委員会
後援 : 宮古島市、宮古島観光協会、宮古島商工会議所、
株式会社パラダイスプラン
付帯イベント: マンゴースイーツグランプリ・マンゴー博士検定・
マンゴーツイストフェスティバル
公式サイト : http://385mango.com
<内容>
●宮古空港到着ロビー、または「島の駅みやこ」で、入国ビザ取得
「マンゴー共和国」参加希望者は、宮古空港到着ロビーの特設カウンターまたは「島の駅みやこ」にある“入国管理事務所”で、簡単な登録手続きを行い、“入国ビザ”と、“宮古島ガイドマンゴーガイドMAP”を受け取っていただきます(ビザ発行手数料200円)。約40軒のイベント参加店舗でこのビザを提示すると、特典やサービスが受けられ、島内を巡りながらマンゴーグルメを楽しむことができます。また今年からこのビザは、共通ポイントカード「サイモンズポイントカード」に付与する仕組みとしており、全国の加盟店でポイントを貯めることができ、翌年以降の「マンゴー共和国」でも利用可能です。なお、建国式と限定LIVEの参加には、このビザが必要です。
●「マンゴースイーツグランプリ」開催
7月15日の「マンゴーの日」にあわせ、宮古島市内の飲食店・メーカー・個人などから事前にエントリーされた、宮古島マンゴーの果肉や果汁を使った菓子を、7月15日から17日までの3日間、「島の駅みやこ」で販売し、人気投票を行います。
●マンゴーコンシェルジュの配置
見た目だけではその違いが分からない、美味しい食べ方や、食べ頃など、お客様からの声に応えるべく、「島の駅みやこ」に「マンゴーコンシェルジュ」を配置いたします。専門的に対応できる幅広い知識を持ったコンシェルジュが、お客様の要望を伺いながら、お客様の要望を伺いながら、マンゴーとの素晴らしい出会いをサポートします。
【宮古島マンゴーについて】(参考)
宮古島市は、市町村別マンゴー収穫量が日本一の生産地でマンゴー農園も100軒以上あります。また、珊瑚礁が隆起してできた宮古島ならではのミネラル豊富なアルカリ性土壌はマンゴーを美味しく完熟させる特性があり栽培に適しています。宮古島では主に自然の太陽光と暖かい気候を活用し「自然に近い状態」で栽培されています。主な品種は、程よい酸味と濃厚な甘さ、とろけるような食感が特徴の「アーウィン(アップルマンゴー)」(6月〜8月上旬)、アーウィン種が小さな実のまま熟した「ミニマンゴー」(6月〜7月中旬)、完熟しても果皮が緑色で大玉に実る「キーツマンゴー」(7月下旬〜9月)などがあります。
出典:平成25年市町村別マンゴー収穫量、沖縄県農林水産部園芸振興課資料