アイセイ薬局がMarketoとCRMをMagic xpiで連携
[17/06/19]
提供元:@Press
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超高速開発プラットフォームとシステム連携プラットフォームのグローバルプロバイダーであるマジックソフトウェア・ジャパン株式会社(東京都 代表取締役社長:佐藤敏雄)は、全国300以上の調剤薬局を展開する株式会社アイセイ薬局(東京都 代表取締役社長:藤井江美、以下アイセイ薬局)が、電子お薬手帳「おくすりPASS」の顧客情報を管理するCRMシステムと、マーケティングオートメーションシステム「Marketo」とのデータ連携に、「Magic xpi」を採用したことを発表します。
■ お薬手帳の情報を顧客サービスに活用
アイセイ薬局が提供する電子お薬手帳の「おくすりPASS」のCRMシステムでは、処方薬剤や服用メモ、既往症、健康診断などの顧客情報が管理されています。アイセイ薬局ではこれらの情報をマーケティングオートメーション・クラウドサービスの「Marketo」に連携することで、セグメントされた顧客毎にキャンペーン、アラート、リコメンド、テストマーケティング等の情報提供を行っています。データ連携に「Magic xpi」を活用することで複雑なプログラミング作業が不要になり、かつ頻繁に投入・更新されるキャンペーンシナリオに柔軟に対応することができます。また、Magic xpiは他のデータ連携ツールでは有料のオプション・アダプタが無料であることもコスト削減に貢献しています。
■ 今後の展開:利用者とデータ量の増加に対応
Magic xpiは「Marketo」連携の他に、銀行口座引落しのデータ収集から各店舗への回収状況のフィードバックといった用途にも対応を広げています。今後、「おくすりPASS」の利用者が増え、また接続するシステムも増えていきますが、データ処理量の増加に応じたライセンスの追加や負荷分散が容易である点もMagic xpiは評価されています。
▼ 事例の詳細はマジックソフトウェア・ジャパンのWebサイトをご参照下さい。
https://www.magicsoftware.com/ja/stories/aisei
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130840/img_130840_1.jpg
■ MagicxpiIntegrationPlatformについて
https://www.magicsoftware.com/ja/magic-xpi-integration-platform
社内外に分散している様々なシステムやサービスが保有するそれぞれ異なるデータを、連携・同期・統合するデータ連携(EAI)ソリューションです。Magic xpiには 66 種 500 機能以上のアダプタ・コネクタ群を提供されているため、簡単で直感的なユーザーインターフェースからドラッグアンドドロップでシステム連携フローがデザインできます。
■ マジックソフトウェア・ジャパンについて
http://www.magicsoftware.com/ja
イスラエル本社を中心に、全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の100%出資による日本法人です。ビジネス・アプリケーション開発・実行フレームワーク「Magic xpa」と、サービス指向のシステム連携プラットフォーム「Magic xpi」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。
現在、東京(本社)、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、 広島、福岡の全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。
本社所在地:東京都新宿区北新宿二丁目21番1号 新宿フロントタワー24階
代 表 :代表取締役社長 佐藤 敏雄
事業内容 :開発ツール分野:Magic xpa、および関連製品の仕入/製造、販売業務 連携ツール分野:Magic xpiの仕入/製造、販売業務
プロフェッショナルサービス:ツール製品の教育、サポート業務 他
■ お薬手帳の情報を顧客サービスに活用
アイセイ薬局が提供する電子お薬手帳の「おくすりPASS」のCRMシステムでは、処方薬剤や服用メモ、既往症、健康診断などの顧客情報が管理されています。アイセイ薬局ではこれらの情報をマーケティングオートメーション・クラウドサービスの「Marketo」に連携することで、セグメントされた顧客毎にキャンペーン、アラート、リコメンド、テストマーケティング等の情報提供を行っています。データ連携に「Magic xpi」を活用することで複雑なプログラミング作業が不要になり、かつ頻繁に投入・更新されるキャンペーンシナリオに柔軟に対応することができます。また、Magic xpiは他のデータ連携ツールでは有料のオプション・アダプタが無料であることもコスト削減に貢献しています。
■ 今後の展開:利用者とデータ量の増加に対応
Magic xpiは「Marketo」連携の他に、銀行口座引落しのデータ収集から各店舗への回収状況のフィードバックといった用途にも対応を広げています。今後、「おくすりPASS」の利用者が増え、また接続するシステムも増えていきますが、データ処理量の増加に応じたライセンスの追加や負荷分散が容易である点もMagic xpiは評価されています。
▼ 事例の詳細はマジックソフトウェア・ジャパンのWebサイトをご参照下さい。
https://www.magicsoftware.com/ja/stories/aisei
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130840/img_130840_1.jpg
■ MagicxpiIntegrationPlatformについて
https://www.magicsoftware.com/ja/magic-xpi-integration-platform
社内外に分散している様々なシステムやサービスが保有するそれぞれ異なるデータを、連携・同期・統合するデータ連携(EAI)ソリューションです。Magic xpiには 66 種 500 機能以上のアダプタ・コネクタ群を提供されているため、簡単で直感的なユーザーインターフェースからドラッグアンドドロップでシステム連携フローがデザインできます。
■ マジックソフトウェア・ジャパンについて
http://www.magicsoftware.com/ja
イスラエル本社を中心に、全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の100%出資による日本法人です。ビジネス・アプリケーション開発・実行フレームワーク「Magic xpa」と、サービス指向のシステム連携プラットフォーム「Magic xpi」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。
現在、東京(本社)、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、 広島、福岡の全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。
本社所在地:東京都新宿区北新宿二丁目21番1号 新宿フロントタワー24階
代 表 :代表取締役社長 佐藤 敏雄
事業内容 :開発ツール分野:Magic xpa、および関連製品の仕入/製造、販売業務 連携ツール分野:Magic xpiの仕入/製造、販売業務
プロフェッショナルサービス:ツール製品の教育、サポート業務 他