「(仮称)西宮北口阪急ビル」に関西学院大学が入居〜阪急西宮北口駅周辺の文教地区としての魅力がますます向上します〜
[17/06/14]
提供元:@Press
提供元:@Press
阪急電鉄では、西宮北口駅の今津行きホームの東側において、2018年秋の開業を目途に「(仮称)西宮北口阪急ビル」の建設を進めています。本ビルには、西宮北口駅にふさわしい施設として、教育系を中心としたテナントの誘致を進めてまいりましたが、今般、関西学院大学の入居が決定しましたのでお知らせします。
関西学院大学は、2019年4月に新キャンパスを開設し、専門職大学院である司法研究科(ロースクール)などを本ビルに移転する予定です。
西宮北口駅周辺には、兵庫県立芸術文化センターや甲南大学西宮キャンパスがあり、今回の入居により同エリアの文教地区としての魅力がますます高まるものと考えております。阪急電鉄では、こういった取組を通じて、まちのさらなる活性化を図り、末永く住み続けたいと思っていただける沿線・まちづくりに今後も努めてまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130899/img_130899_3.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/130899/img_130899_1.jpg
■ 関西学院の入居の概要
■学校法人関西学院
入居フロア :7〜10階 賃貸面積 3,202.2平方メートル(968.6坪)
【ご参考】
学校法人関西学院(本部所在地:兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155)
公式ホームページ:http://www.kwansei.ac.jp/
■ 「(仮称)西宮北口阪急ビル」の概要について
計画地 兵庫県西宮市高松町537他の各一部(地番)
開発面積 2,965.38平方メートル
構造 鉄骨造(地下部:鉄筋コンクリート造)
階数 地上10階、地下1階
高さ 43.60m
延床面積 約11,600平方メートル
施設構成 5〜10階 : 教育系を中心としたサービス施設
(7〜10階に関西学院大学が入居決定)
1〜4階 : 飲食・物販、金融機関などの店舗
駐輪場 計画敷地内の南側に約800台を設置予定
設計監理 株式会社松田平田設計
施工 建築工事:株式会社奥村組
工事期間 2016年8月1日着工〜2018年秋(予定)
阪急電鉄株式会社:http://www.hankyu.co.jp/
リリース:http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/5139.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
関西学院大学は、2019年4月に新キャンパスを開設し、専門職大学院である司法研究科(ロースクール)などを本ビルに移転する予定です。
西宮北口駅周辺には、兵庫県立芸術文化センターや甲南大学西宮キャンパスがあり、今回の入居により同エリアの文教地区としての魅力がますます高まるものと考えております。阪急電鉄では、こういった取組を通じて、まちのさらなる活性化を図り、末永く住み続けたいと思っていただける沿線・まちづくりに今後も努めてまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130899/img_130899_3.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/130899/img_130899_1.jpg
■ 関西学院の入居の概要
■学校法人関西学院
入居フロア :7〜10階 賃貸面積 3,202.2平方メートル(968.6坪)
【ご参考】
学校法人関西学院(本部所在地:兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155)
公式ホームページ:http://www.kwansei.ac.jp/
■ 「(仮称)西宮北口阪急ビル」の概要について
計画地 兵庫県西宮市高松町537他の各一部(地番)
開発面積 2,965.38平方メートル
構造 鉄骨造(地下部:鉄筋コンクリート造)
階数 地上10階、地下1階
高さ 43.60m
延床面積 約11,600平方メートル
施設構成 5〜10階 : 教育系を中心としたサービス施設
(7〜10階に関西学院大学が入居決定)
1〜4階 : 飲食・物販、金融機関などの店舗
駐輪場 計画敷地内の南側に約800台を設置予定
設計監理 株式会社松田平田設計
施工 建築工事:株式会社奥村組
工事期間 2016年8月1日着工〜2018年秋(予定)
阪急電鉄株式会社:http://www.hankyu.co.jp/
リリース:http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/5139.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1