日本最大規模のサンマ(三人打ち麻雀)大会「鳳凰杯」、いよいよ決勝!
[17/06/19]
提供元:@Press
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麻雀は全国的には四人で打つスタイルが主流ですが、関西地方の雀荘(麻雀店)はほとんどが三人打ちの営業を行っており、「サンマ(三人打ち麻雀)」として広く親しまれています。このサンマの最強店舗を決めるべく、大阪の麻雀卓メーカー・株式会社鳳凰が主催して立ち上げた店舗対抗の大会が「鳳凰杯」です。第5回大会の今回は、関西のみならず全国から過去最大の50店舗が参加して熱戦が繰り広げられていますが、2か月間にわたるトーナメント対局の結果、勝ち上がった3店舗による決勝戦がいよいよ6月19日(月)に行われます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/131074/LL_img_131074_1.jpg
前回(第4回鳳凰杯)優勝時の「麻雀倶楽部くまさん」(右)と解説&プレゼンター・加藤哲郎氏(左)
勝ち上がった3店舗は以下の通りです。
「麻雀 グリーン」(埼玉・蕨)
「麻雀ピース」(大阪・塚本)
「麻雀倶楽部くまさん」(大阪・枚方)
1回戦・2回戦は1位通過以外のワイルドカードもあるレギュレーションですが、この3店舗はここまで全て1位通過という堂々たる勝ち上がり。なかでも前回優勝の「麻雀倶楽部くまさん」は、史上初の2連覇がかかっており注目が集まります。また「麻雀ピース」は1回戦・2回戦・準決勝・決勝と、全て違う選手が打つという「全員野球」を掲げた戦いぶり、そして「麻雀 グリーン」は大会史上初の関東の店舗によるタイトル奪取に王手と、話題に事欠かない多彩な3店舗の激突となりました。
※画像1枚目:
https://www.atpress.ne.jp/releases/131074/img_131074_1.jpg
前回(第4回鳳凰杯)優勝時の「麻雀倶楽部くまさん」(右)と解説&プレゼンター・加藤哲郎氏(左)
※画像2枚目:
https://www.atpress.ne.jp/releases/131074/img_131074_2.jpg
関西サンマ界のアイドル的存在、「麻雀ピース」決勝戦出場予定選手のはるちゃん
サンマ(三人打ち麻雀)は、四人打ちよりプレイヤー人数が少なくプレイに使う牌の種類も少ないことから、高い手役(ゲームの決まり手)が出現する頻度が高く、常にギリギリの攻防が繰り広げられるとてもエキサイティングなゲームです。この大会のここまでの配信もまさにクライマックスの連続で、視聴者にとって注目度の高いコンテンツとなっています。またサンマの大会において、雀荘単位でのこれだけの規模は日本で唯一、そして予選から全ての対局を全局ノーカット生配信(「ニコニコ生放送」「FRESH!」)というのも日本で唯一で、無二の大会として定着し好評を博しています。
決勝戦の配信は「雀サクッTV」にて、実況はASAPIN(初代&第11代、史上初のダブル天鳳位)、解説に加藤哲郎(元近鉄バファローズ投手・野球解説者)という豪華な布陣でお届けします。特に関西麻雀文化に造詣が深い加藤氏は、四人打ち麻雀の講師やプレイヤーとして絶大な人気と知名度を有する一方で、三人打ちの経験もキャリアも極めて豊富で、その解説の奥の深さには定評があります。プライベートでも交流があるASAPIN氏との、息の合った掛け合いにもご期待ください。
【大会概要】
大会名称 : 「第5回 鳳凰杯」
決勝戦日時 : 6月19日(月) 18:00〜
実況 : ASAPIN(初代&第11代天鳳位)
解説 : 加藤哲郎(元近鉄バファローズ投手・
野球解説者・コメンテイター)
公式サイト : http://jan39.com/phoenixcup/
※対局ルールやこれまでの結果、大会レギュレーションに
ついてはこちらのサイトをご覧ください。
配信 : 配信チャンネル「雀サクッTV」
決勝戦配信URL
ニコニコ生放送: http://live.nicovideo.jp/watch/lv300032584
FRESH! : https://freshlive.tv/jan39tv/123574
主催 :株式会社鳳凰(東大阪市大蓮北4-1-43/06-6730-7717)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/131074/LL_img_131074_1.jpg
前回(第4回鳳凰杯)優勝時の「麻雀倶楽部くまさん」(右)と解説&プレゼンター・加藤哲郎氏(左)
勝ち上がった3店舗は以下の通りです。
「麻雀 グリーン」(埼玉・蕨)
「麻雀ピース」(大阪・塚本)
「麻雀倶楽部くまさん」(大阪・枚方)
1回戦・2回戦は1位通過以外のワイルドカードもあるレギュレーションですが、この3店舗はここまで全て1位通過という堂々たる勝ち上がり。なかでも前回優勝の「麻雀倶楽部くまさん」は、史上初の2連覇がかかっており注目が集まります。また「麻雀ピース」は1回戦・2回戦・準決勝・決勝と、全て違う選手が打つという「全員野球」を掲げた戦いぶり、そして「麻雀 グリーン」は大会史上初の関東の店舗によるタイトル奪取に王手と、話題に事欠かない多彩な3店舗の激突となりました。
※画像1枚目:
https://www.atpress.ne.jp/releases/131074/img_131074_1.jpg
前回(第4回鳳凰杯)優勝時の「麻雀倶楽部くまさん」(右)と解説&プレゼンター・加藤哲郎氏(左)
※画像2枚目:
https://www.atpress.ne.jp/releases/131074/img_131074_2.jpg
関西サンマ界のアイドル的存在、「麻雀ピース」決勝戦出場予定選手のはるちゃん
サンマ(三人打ち麻雀)は、四人打ちよりプレイヤー人数が少なくプレイに使う牌の種類も少ないことから、高い手役(ゲームの決まり手)が出現する頻度が高く、常にギリギリの攻防が繰り広げられるとてもエキサイティングなゲームです。この大会のここまでの配信もまさにクライマックスの連続で、視聴者にとって注目度の高いコンテンツとなっています。またサンマの大会において、雀荘単位でのこれだけの規模は日本で唯一、そして予選から全ての対局を全局ノーカット生配信(「ニコニコ生放送」「FRESH!」)というのも日本で唯一で、無二の大会として定着し好評を博しています。
決勝戦の配信は「雀サクッTV」にて、実況はASAPIN(初代&第11代、史上初のダブル天鳳位)、解説に加藤哲郎(元近鉄バファローズ投手・野球解説者)という豪華な布陣でお届けします。特に関西麻雀文化に造詣が深い加藤氏は、四人打ち麻雀の講師やプレイヤーとして絶大な人気と知名度を有する一方で、三人打ちの経験もキャリアも極めて豊富で、その解説の奥の深さには定評があります。プライベートでも交流があるASAPIN氏との、息の合った掛け合いにもご期待ください。
【大会概要】
大会名称 : 「第5回 鳳凰杯」
決勝戦日時 : 6月19日(月) 18:00〜
実況 : ASAPIN(初代&第11代天鳳位)
解説 : 加藤哲郎(元近鉄バファローズ投手・
野球解説者・コメンテイター)
公式サイト : http://jan39.com/phoenixcup/
※対局ルールやこれまでの結果、大会レギュレーションに
ついてはこちらのサイトをご覧ください。
配信 : 配信チャンネル「雀サクッTV」
決勝戦配信URL
ニコニコ生放送: http://live.nicovideo.jp/watch/lv300032584
FRESH! : https://freshlive.tv/jan39tv/123574
主催 :株式会社鳳凰(東大阪市大蓮北4-1-43/06-6730-7717)