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音楽制作の定番シンセサイザー「FAシリーズ」にライブ演奏向きの新モデルが登場〜タッチに優れた76鍵の鍵盤を新たに搭載。ライブ演奏のための機能もさらに強化〜

ローランド株式会社(社長:三木 純一 https://www.roland.com/jp/ )は、音楽制作を直感的に行うことができ、ライブ演奏の機能も強化したワークステーション型シンセサイザーの76鍵モデル『FA-07』を、2017年7月下旬に発売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/131082/LL_img_131082_1.jpg
FA-07


「FAシリーズ」は高品位な音源、レコーディング・システム(シーケンサー)、サンプラー、エフェクトなどを搭載し、本格的な音楽制作を一台で行なえるワークステーション型のシンセサイザーです。これまで61鍵のシンセサイザー鍵盤を採用した「FA-06」と、88鍵の本格ピアノ鍵盤を搭載した「FA-08」の2モデルを販売していますが、ライブ演奏派のキーボーディストからの要望に応え、表現の幅が広がる76鍵仕様のモデル『FA-07』がラインアップに加わります。
「FAシリーズ」は直感的な操作が特長のシンセサイザーです。通常、音楽制作を行う際には、キーボードやシンセサイザーなどの楽器のほかに音楽制作ソフトウェアなどを用意し、それぞれの機器について設定や操作が必要です。また、これらの機能を一体化したワークステーション型シンセサイザーも操作が複雑になりがちで、作業を行う間に浮かんでいた曲のアイデアを忘れたり、ライブ演奏時に操作を誤ってしまうなど、その煩雑さに悩みを持つユーザーも少なくありませんでした。
「FAシリーズ」には楽曲制作時のアイデアを即座にレコーディングし、そのフレーズを繰り返し再生しながら重ねて録音できる「ノンストップ・ループ録音機能」を搭載。音色を切り替えながら次々とアレンジを組み立て、効率よく音楽制作を行うことができます。本体には2,000を超えるローランド最高峰の音色を内蔵し、生々しいピアノや管弦楽器から、ダンスミュージックに人気のシンセベースやシンセリードなど、好みの音色を選んですぐに演奏を楽しめます。また、本体の16個のパッドを叩いてオーディオファイルを再生する「サンプラー機能」も装備しライブ時のパフォーマンス性を大きく広げます。
これらのシリーズ共通の特長に加えて『FA-07』では新たに、重さとタッチのバランスに優れた「セミウェイテッド鍵盤」を採用。ライブ演奏時にも絶妙の弾き心地を実現しています。さらに、音色切り替え時の音切れを解消する「サウンドリメイン機能」や、外部の音源を本体内の音色同様にスムーズに操作できる「マスターキーボード機能」など、ライブ演奏に便利な機能を強化したシステム・プログラムVer.2.0を搭載。ライブ派キーボーディストにも最適なシンセサイザーです。

製品プロモーション動画
https://youtu.be/oWFPebtMYXI


◎特長◎
● 直感的に音楽制作を行えるワークステーション型シンセサイザーにライブに適した76鍵バージョンが登場
● ライブ派キーボーディストの表現の幅を広げる適度な重さとタッチ感の「セミウェイテッド鍵盤」を新たに搭載
● ローランド最高峰の音源を搭載。アイデアをすぐに録音して曲を作れる「ノンストップ・ループ録音機能」


品名/品番:ミュージック・ワークステーション 『FA-07』
価格 :オープン価格
発売日 :2017年7月下旬
初年度販売予定台数(国内/海外計):4,000台


■ 主な特長
▼ 思いついた曲のアイデアをすぐに録音。ストレスのない楽曲制作が可能
「FAシリーズ」は、曲のイメージが沸いた瞬間、どんな状態でも録音ボタンを押すだけで即座にレコーディングができるシンプルで効率の良い操作性が特長です。また、16トラックのシーケンサーに録音したフレーズを繰り返し再生しながら、その上に音を重ねて録音していく「ノンストップ・ループ録音機能」を使えば、浮かんだアイデアを逃すことなく曲の形にしていくことができます。録音した曲はオーディオ・データとして保存し、パソコンでの音楽制作に活用することも可能です。

▼ 欲しいサウンドがすべて揃っているローランド最高峰の音源と多彩なエフェクト
「FAシリーズ」には「INTEGRA-7」をはじめとするローランドのシンセサイザー音源のフラッグシップ・モデルに搭載された、最新音源技術による「SuperNATURAL」サウンドを継承。本体内蔵の2,000を超えるローランド最高峰の音色で表現性の高い演奏を行えます。さらに、専用ウェブサイト「Axial」( http://axial.roland.com/ )からダウンロードした新しい音色を『FA-07』に追加して演奏をすることも可能。これらの音色は、本体のボタンでダイレクトに選択可能。複数の音色をワンタッチで重ねることもでき、個性豊かなサウンドを楽しめます。また、ギター、エレクトリック・ピアノ、コンボ・オルガンなどそれぞれの音色に最適なタイプのエフェクトも搭載し、緻密に音色作りを行うこともできます。

音色ダウンロードサイト「Axial」
https://www.atpress.ne.jp/releases/131082/img_131082_7.jpg

▼ 新たに搭載した「セミウェイテッド鍵盤」により心地よいタッチと思い通りの演奏表現
『FA-07』で新たに採用した「セミウェイテッド鍵盤」はバランスの良い重さとタッチ感を追求した鍵盤です。ナチュラルなピアノ音色をはじめ、『FA-07』の高品位なサウンドを抜群の弾き心地で演奏いただけます。また。本体の16のパッドを叩いてオーディオを再生する「サンプラー機能」で、曲にアクセントを加えたりDJ的な演奏など、パフォーマンス性の高い演奏を行えます。

バランスの良い重さとタッチ感の「セミウェイテッド鍵盤」
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本体パネル上に並んだ「サンプラー・パッド」
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▼ ライブ・ステージでの演奏性能を高めるために強化された機能の数々
『FA-07』は「FAシリーズ」を愛用する多くのキーボーディストやミュージシャンからの意見をもとに機能を強化。曲の途中でも音を途切れることなく音色を切り替えられる「サウンドリメイン機能」や、接続した外部の音源を内蔵音色と同様にコントロールできる「マスターキーボード機能」、音楽制作ソフト「Ableton Live Lite」※1と高度に連携したパフォーマンスなど、演奏者の視点で開発した機能を追加した「システム・プログラムVer.2.0」※2を搭載。ライブ演奏のパフォーマンス性がさらに高まりました。
※1 『FA-07』に付属のライセンスで無償ダウンロードが可能です。
※2 「FA-06」「FA-08」用のシステム・プログラムVer.2.0もローランド・サポートページ https://www.roland.com/jp/support/ からダウンロードいただけます。

「Ableton Live Lite」など音楽制作ソフトとも高度に連携
https://www.atpress.ne.jp/releases/131082/img_131082_6.jpg


■ 製品写真
『FA-07』
https://www.atpress.ne.jp/releases/131082/img_131082_1.jpg

『FA-07』背面
https://www.atpress.ne.jp/releases/131082/img_131082_2.jpg

『FA-07』演奏イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/131082/img_131082_3.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/131082/img_131082_4.jpg

●外形寸法:1,231(幅)×311(奥行き)×107(高さ)mm
●質量 :8.5kg


※ 製品画像は、ニュースリリース・ページ https://www.roland.com/jp/news/0750/ よりダウンロードいただけます。
※ 製品の詳細につきましては、ローランド・ホームページにてご確認ください。
『FAシリーズ』 https://www.roland.com/jp/products/fa_series/
※ 文中の社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。


■製品に関するお客様のお問い合わせ先
ローランド株式会社
お客様相談センター:050-3101-2555
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