ニジボックスがAIを活用したWEBサービス開発に本格参入 チャットなどAndroidアプリにapi.aiを活用したサービス実装
[17/06/20]
提供元:@Press
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株式会社ニジボックス(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:吉澤 司、以下 ニジボックス)は、AI(人工知能)を活用したWEBサービス開発事業に本格参入いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/131135/LL_img_131135_1.png
AI活用イメージ
●参入の経緯
近年の急速なAI(人工知能)へのニーズの高まりは、WEBサービス開発においてもAIの搭載が求められるようになりました。ニジボックスでは、この時代の変化に迅速に対応するため、WEB領域におけるAI技術に関する評価・検証を進めてまいりました。特に言語認識に関するAIに関しては、api.aiを組み合わせた開発に関する検証も進んでおり、今後は、AI技術とWEBサービスの組み合わせを軸に、幅広いクライアント・カスタマーのニーズに応えていきたいと考えております。
・api.ai: https://api.ai/
●制作体制の強み
ニジボックスでは、自社サービスの「レシポ!」や「Matchbook」など新規事業ビジネスの知見を活かし、リーンスタートアップ開発などを手法に企画から開発・制作までワンストップで対応が出来ます。また、サービスにAIを活用することで改善する企画提供や実績あるプロフェッショナルな専門チームによる企画段階からのサポートが可能です。
●開発実績例
AIに限定した下記、実証・検証
・Amazon Lex: https://aws.amazon.com/jp/lex/
・api.ai : https://api.ai/
生活系コンテンツ提供のAndroidアプリに限定した下記、評価版の実装
・チャットUI・UXの実装
・api.aiを活用した自然言語テキストの解釈
・解釈した後、適切な生活系コンテンツの返却
Amazon Lexは米国その他の諸国における、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/131135/LL_img_131135_1.png
AI活用イメージ
●参入の経緯
近年の急速なAI(人工知能)へのニーズの高まりは、WEBサービス開発においてもAIの搭載が求められるようになりました。ニジボックスでは、この時代の変化に迅速に対応するため、WEB領域におけるAI技術に関する評価・検証を進めてまいりました。特に言語認識に関するAIに関しては、api.aiを組み合わせた開発に関する検証も進んでおり、今後は、AI技術とWEBサービスの組み合わせを軸に、幅広いクライアント・カスタマーのニーズに応えていきたいと考えております。
・api.ai: https://api.ai/
●制作体制の強み
ニジボックスでは、自社サービスの「レシポ!」や「Matchbook」など新規事業ビジネスの知見を活かし、リーンスタートアップ開発などを手法に企画から開発・制作までワンストップで対応が出来ます。また、サービスにAIを活用することで改善する企画提供や実績あるプロフェッショナルな専門チームによる企画段階からのサポートが可能です。
●開発実績例
AIに限定した下記、実証・検証
・Amazon Lex: https://aws.amazon.com/jp/lex/
・api.ai : https://api.ai/
生活系コンテンツ提供のAndroidアプリに限定した下記、評価版の実装
・チャットUI・UXの実装
・api.aiを活用した自然言語テキストの解釈
・解釈した後、適切な生活系コンテンツの返却
Amazon Lexは米国その他の諸国における、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。