麻布十番 杵屋が2017年7月、エクストラバージンオリーブオイルのポテトチップスを新発売
[17/06/27]
提供元:@Press
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煎餅専門店「麻布十番 杵屋(代表取締役 中村 大輔)」は、2017年7月7日(金)に、新商品「杵屋のぽてち エクストラオリーブ」を麻布十番店舗にて販売開始いたします。
本商品は、美容効果が期待できるとされる最高品質のエクストラバージンオリーブオイルのみを使用し、自然環境のもとで採出した天日海塩で味付けを行ったオーガニックなポテトチップスです。原材料はスペイン産アグリア種のじゃがいもと上記2種のみで化学調味料添加物は一切使用しておりませんので素材一つ一つの風味をお楽しみいただけます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/131358/LL_img_131358_1.jpg
杵屋のぽてち エクストラオリーブ
●「杵屋のぽてち エクストラオリーブ」とは
スペイン産アグリア種のじゃがいもを世界最高品質として数々の受賞歴をもつ同国(プリエゴ・デ・コルドバ村)産のエクストラバージンオリーブオイルでフライにし、自然環境で生産された天日海塩(フランス産 ゲランドの塩)で味付けしたシンプルなポテトチップスです。
麻布十番 杵屋: http://www.a-kineya.co.jp/
●開発背景
2016年10月より麻布十番本店にて販売を開始した「杵屋のぽてち」は、当店において売上最上位の人気商品でありました。しかし主原料の北海道産のじゃがいもが天災の影響を受け不作となったため、一時商品の生産・供給が困難となりました。
現在は徐々に問題解決へ向かってはいるものの「“国産”の枠に囚われず今後は海外の美味しいポテトチップスを日本人にも楽しんでもらいたい」という代表・中村の発想の転換から本商品の開発が実現。兼ねてからの構想課題にもあった、欧米諸国でニーズの高いオリーブオイルのみで揚げた「杵屋のぽてち エクストラオリーブ」が完成しました。
●「杵屋のぽてち エクストラオリーブ」こだわりの原材料
<エクストラバージンオリーブオイル>
オリーブの実をただそのまま絞っただけで抽出されるオイルの中には人間の皮脂の成分に近いオレイン酸が豊富に含まれており、摂取することで生活習慣病の予防・改善や美容効果が期待できるといわれています。
また肌荒れを予防するビタミンA、肌を老化から守るビタミンE、保湿効果の高いスクワラン、シミを予防するポリフェノールも女性に嬉しい成分も含まれています。
本商品は国際レベルの品評会で多くの金賞を受賞したスペイン(プリエゴ・デ・コルドバ村)の自然農園で育てられ生産されたエクストラバージンオリーブオイルのみで揚げています。
<ゲランドの塩>
フランス西海岸・ブルターニュ地方においては海水を引き込み太陽と風の恵みだけで塩を結晶化させるための塩田が多数存在します。
ゲランドの塩は職人が木製の道具を用い1000年以上の歴史をもつ古式製法で生み出した天日海塩です。
海水そのものであるためミネラルを豊富に含み、自然由来の土質により色が付着しているものもあります。
オーガニックな天日海塩は岩塩や再生加工塩にみられるような強いしょっぱみはなく、コクのあるまろやかな特有の塩味がポテトチップスの旨みをより引き立たせるものと考えたため本商品の味付けに使用しています。
「杵屋のぽてち エクストラオリーブ」は2017年7月7日(金)より麻布十番本店にて先行発売いたします。また、年内中に都内百貨店、商業施設において開催予定の販売イベントにも出品を予定しています。
●商品概要
商品名: 杵屋のぽてち エクストラオリーブ
内容量: 1袋 25g
価格 : 490円(税込)
URL : http://www.a-kineya.co.jp/
●「麻布十番 杵屋」について
<手土産の激戦区 麻布十番に店舗を構えるニューフェイス>
2014年6月にOPEN。代表 中村 大輔の父・福一が経営する東京・浅草仲見世の揚げ煎餅・あられの専門店「仲見世 杵屋」をルーツにもつ米菓の製造販売店です。
「今の若い世代にも受け入れられる新しい煎餅ブランドづくり」をコンセプトに下町から都心のオフィス街へとその拠点を移し活動しています。
●店舗概要
<“ジャパニーズモダンな雰囲気”を醸し出すクリーンで明るい店内>
東京・浅草仲見世にて創業以来親しまれてきた“下町のお煎餅屋さん”のイメージを覆す洗練された空間と洋風なテイストをマッチさせた店舗です。
ポテトチップス、野菜チップス、揚げパスタの他にもチーズ、マヨネーズ、ペペロンチーノ味のあられなど約30品目を取り揃えています。
店内に設置してある炭焼き台では伝統的な製法による手焼き煎餅を1枚1枚作り上げています。
商品は全て食べきりサイズの小振りな個包装になっており、お好きなフレーバーをチョイスしてお箱に詰め合わせることが出来るため、お手土産や贈り物に最適です。
本商品は、美容効果が期待できるとされる最高品質のエクストラバージンオリーブオイルのみを使用し、自然環境のもとで採出した天日海塩で味付けを行ったオーガニックなポテトチップスです。原材料はスペイン産アグリア種のじゃがいもと上記2種のみで化学調味料添加物は一切使用しておりませんので素材一つ一つの風味をお楽しみいただけます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/131358/LL_img_131358_1.jpg
杵屋のぽてち エクストラオリーブ
●「杵屋のぽてち エクストラオリーブ」とは
スペイン産アグリア種のじゃがいもを世界最高品質として数々の受賞歴をもつ同国(プリエゴ・デ・コルドバ村)産のエクストラバージンオリーブオイルでフライにし、自然環境で生産された天日海塩(フランス産 ゲランドの塩)で味付けしたシンプルなポテトチップスです。
麻布十番 杵屋: http://www.a-kineya.co.jp/
●開発背景
2016年10月より麻布十番本店にて販売を開始した「杵屋のぽてち」は、当店において売上最上位の人気商品でありました。しかし主原料の北海道産のじゃがいもが天災の影響を受け不作となったため、一時商品の生産・供給が困難となりました。
現在は徐々に問題解決へ向かってはいるものの「“国産”の枠に囚われず今後は海外の美味しいポテトチップスを日本人にも楽しんでもらいたい」という代表・中村の発想の転換から本商品の開発が実現。兼ねてからの構想課題にもあった、欧米諸国でニーズの高いオリーブオイルのみで揚げた「杵屋のぽてち エクストラオリーブ」が完成しました。
●「杵屋のぽてち エクストラオリーブ」こだわりの原材料
<エクストラバージンオリーブオイル>
オリーブの実をただそのまま絞っただけで抽出されるオイルの中には人間の皮脂の成分に近いオレイン酸が豊富に含まれており、摂取することで生活習慣病の予防・改善や美容効果が期待できるといわれています。
また肌荒れを予防するビタミンA、肌を老化から守るビタミンE、保湿効果の高いスクワラン、シミを予防するポリフェノールも女性に嬉しい成分も含まれています。
本商品は国際レベルの品評会で多くの金賞を受賞したスペイン(プリエゴ・デ・コルドバ村)の自然農園で育てられ生産されたエクストラバージンオリーブオイルのみで揚げています。
<ゲランドの塩>
フランス西海岸・ブルターニュ地方においては海水を引き込み太陽と風の恵みだけで塩を結晶化させるための塩田が多数存在します。
ゲランドの塩は職人が木製の道具を用い1000年以上の歴史をもつ古式製法で生み出した天日海塩です。
海水そのものであるためミネラルを豊富に含み、自然由来の土質により色が付着しているものもあります。
オーガニックな天日海塩は岩塩や再生加工塩にみられるような強いしょっぱみはなく、コクのあるまろやかな特有の塩味がポテトチップスの旨みをより引き立たせるものと考えたため本商品の味付けに使用しています。
「杵屋のぽてち エクストラオリーブ」は2017年7月7日(金)より麻布十番本店にて先行発売いたします。また、年内中に都内百貨店、商業施設において開催予定の販売イベントにも出品を予定しています。
●商品概要
商品名: 杵屋のぽてち エクストラオリーブ
内容量: 1袋 25g
価格 : 490円(税込)
URL : http://www.a-kineya.co.jp/
●「麻布十番 杵屋」について
<手土産の激戦区 麻布十番に店舗を構えるニューフェイス>
2014年6月にOPEN。代表 中村 大輔の父・福一が経営する東京・浅草仲見世の揚げ煎餅・あられの専門店「仲見世 杵屋」をルーツにもつ米菓の製造販売店です。
「今の若い世代にも受け入れられる新しい煎餅ブランドづくり」をコンセプトに下町から都心のオフィス街へとその拠点を移し活動しています。
●店舗概要
<“ジャパニーズモダンな雰囲気”を醸し出すクリーンで明るい店内>
東京・浅草仲見世にて創業以来親しまれてきた“下町のお煎餅屋さん”のイメージを覆す洗練された空間と洋風なテイストをマッチさせた店舗です。
ポテトチップス、野菜チップス、揚げパスタの他にもチーズ、マヨネーズ、ペペロンチーノ味のあられなど約30品目を取り揃えています。
店内に設置してある炭焼き台では伝統的な製法による手焼き煎餅を1枚1枚作り上げています。
商品は全て食べきりサイズの小振りな個包装になっており、お好きなフレーバーをチョイスしてお箱に詰め合わせることが出来るため、お手土産や贈り物に最適です。