読まなくなった本が学生の未来を支援! 今までとは違う本棚の整理 「本棚募金」累計1,800万円突破
[17/06/22]
提供元:@Press
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明治大学では、学生、保護者、卒業生、教職員等の関係者および趣旨に賛同いただける一般の方からご提供いただいた書籍類を活用し、奨学金として役立てるプロジェクト「本棚募金」を実施しています。2012年1月から開始した「本棚募金」の合計が、2017年6月で1,800万円を超えました。
対象は書籍のほかDVD・CD・ゲームソフト。駿河台および和泉キャンパスに設置している本棚募金箱に投函するか、電話またはWEBで申し込みが可能。5点以上あれば送料無料です。
プロジェクトに賛同いただいた方々の善意は、明治大学未来サポーター募金の「奨学サポート資金」として寄付。明治大学給費奨学金「未来サポーター給費奨学生」(授業料2分の1相当額給付)の原資として活用されています。また、値段がつかなかった書籍も国内の児童施設や学校、海外の施設などに寄贈され、役立てられています。
明治大学は「本棚募金」を通じ、これからの社会を担う学生たちを輩出するための支援を継続していきます。
対象は書籍のほかDVD・CD・ゲームソフト。駿河台および和泉キャンパスに設置している本棚募金箱に投函するか、電話またはWEBで申し込みが可能。5点以上あれば送料無料です。
プロジェクトに賛同いただいた方々の善意は、明治大学未来サポーター募金の「奨学サポート資金」として寄付。明治大学給費奨学金「未来サポーター給費奨学生」(授業料2分の1相当額給付)の原資として活用されています。また、値段がつかなかった書籍も国内の児童施設や学校、海外の施設などに寄贈され、役立てられています。
明治大学は「本棚募金」を通じ、これからの社会を担う学生たちを輩出するための支援を継続していきます。