明治大学 校友会寄付講座日本卓球界の全盛期を牽引した兒玉圭司氏 特別講演会を7月1日開催「強い自分をつくるマネジメント〜今こそ問われる心の在り方〜」
[17/06/26]
提供元:@Press
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明治大学の生涯学習機関リバティアカデミーは、7月1日(土)13時より駿河台キャンパスリバティホールにて、【明治大学校友会寄付講座】「強い自分をつくるマネジメント〜今こそ問われる心の在り方〜」を開催いたします。
講師は、日本卓球界の全盛期を牽引し、代表監督として計17個の金メダルをもたらした兒玉圭司氏(株式会社スヴェンソン代表取締役会長)。スヴェンソン社は、企業理念の一つである「健康」をもとに、卓球選手の支援を行っていることでも知られています。
人生において多くのことを卓球というスポーツから学んだという同氏は、そこでの経験が企業経営の根幹となっており、「熱意は自分を動かし、人を動かす」・「感動が次の感動を生む」・「努力は才能に勝る」と語ります。
卓球を通じて世界の国々との親交を深め貢献してきた“ピンポン外交”をはじめ、「願いを込めて晴れやかに努力する」という意味で自ら創った“願晴る(がんばる)”という言葉とともに歩んできた兒玉氏の人生のビジョン、心の在り方、さらには、これからの卓球界についても言葉を紡いでいただきます。
■ 明治大学校友会寄付講座
■ 「強い自分をつくるマネジメント〜今こそ問われる心の在り方〜」
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/131641/table_131641_1.jpg
講師は、日本卓球界の全盛期を牽引し、代表監督として計17個の金メダルをもたらした兒玉圭司氏(株式会社スヴェンソン代表取締役会長)。スヴェンソン社は、企業理念の一つである「健康」をもとに、卓球選手の支援を行っていることでも知られています。
人生において多くのことを卓球というスポーツから学んだという同氏は、そこでの経験が企業経営の根幹となっており、「熱意は自分を動かし、人を動かす」・「感動が次の感動を生む」・「努力は才能に勝る」と語ります。
卓球を通じて世界の国々との親交を深め貢献してきた“ピンポン外交”をはじめ、「願いを込めて晴れやかに努力する」という意味で自ら創った“願晴る(がんばる)”という言葉とともに歩んできた兒玉氏の人生のビジョン、心の在り方、さらには、これからの卓球界についても言葉を紡いでいただきます。
■ 明治大学校友会寄付講座
■ 「強い自分をつくるマネジメント〜今こそ問われる心の在り方〜」
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/131641/table_131641_1.jpg