「赤から夏鍋対決!氷鍋VS灼熱鍋」を開催!7月1日より関東と中部の「赤から」40店舗にて6月25日より夏鍋10円クーポンも配布中!
[17/06/28]
提供元:@Press
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「おいしさと楽しさの創造企業」として、全国に人気居酒屋「赤から」やカニ料理の「甲羅本店」など全332店舗(2017年6月時点)を展開している外食企業・株式会社甲羅(本社:愛知県豊橋市東脇三丁目1-7、代表取締役:鈴木 勇一)は、7月1日(土)〜8月31日(木)の期間限定で、「赤から」全237店舗のうち、関東と中部の直営店40店舗にて「赤から夏鍋対決!氷鍋VS灼熱鍋」フェアを開催致します。
https://www.atpress.ne.jp/releases/131849/img_131849_1.jpg
▲写真左が関東エリアのチラシ、写真右が中部エリアのチラシ。灼熱鍋がエリアにより異なります。
【フェア概要】
■フェア名
赤から夏鍋対決!氷鍋VS灼熱鍋
■実施期間
7月1日(土)〜8月31日(木)
■内容
関東と中部の「赤から」直営店40店舗にて、「赤から夏鍋対決!」として、キンキンに冷えた氷鍋と熱々の灼熱鍋を、同じ1人前1,390円(税別)で提供。ご来店いただいたお客様に、SNS(InstagramとTwitter限定)で「赤から夏鍋対決!」でどちらの鍋がより自分好みだったかを、「#赤から氷鍋」もしくは「#赤から灼熱鍋」を盛り込みながらご投稿いただきます。投稿がその場で確認できたお客様にはお好きなデザート(いも娘など)を1品サービス。後日、どちらの「2017赤から夏鍋」が人気だったかを会社のアカウントSNSなどよりご報告する予定です。
また、6月25日(日)よりご来店のお客者様全員に、夏鍋(氷鍋か灼熱鍋)1人前10円クーポン(2017年8月31日までご利用可)も配布しています。
■フェア鍋1「氷鍋」
https://www.atpress.ne.jp/releases/131849/img_131849_2.jpg
夏季限定で昨年は3,000食以上も売れた、毎年大盛況の「赤から」氷鍋。今年は山盛りのかき氷をのせて、キンキンに冷たい氷鍋が登場します。
・鍋スープ:赤から1、3、5番より好みの辛さを選べます。
赤から味噌を鶏だしで割った特製氷鍋スープは、あっさりとした中に鶏のコクと旨味がプラスされたスープです。かき氷に、お客様自身でスープをかけて召し上がってもらいますので、料理撮影も一興。
・食材:揚げなす、枝豆、プチトマト、コーン、きゅうり、キムチ、生ハム、白菜、メンマ、海老、卵、ラーメン。爽やかな香りのレモンとミントもあしらい、具材は全12種類。
・見た目:まるで雪山のようなかき氷が鍋にこんもりと乗せられてフォトジェニック。さらに、かき氷の周りにコーン、キュウリ、トマト、海老、氷など色彩り可愛く盛り付けました。
・食感:氷はシャリシャリのかき氷と、ガリガリしたクラッシュ氷の2種類を使用。スープをかけるとより食感が楽しめます。冷やされた麺のコシもクセになる美味しさです。
■フェア鍋2「灼熱鍋」
乾燥唐辛子1本が0.5gとすれば、2人前で約30g!計70本もの唐辛子が入った激辛鍋。しかも、甘い唐辛子や辛い唐辛子など数種類の唐辛子をブレンド。赤から味噌と混ぜ合わせることで、奥深い美味しさにもこだわりました。ただ辛いだけでなく旨味を引き出してあるので、「あ!美味しい!」の後に「わっ辛い!!」が来るスープに仕上がっています。関東と中部で、エリアごとの好みに合わせた灼熱鍋2種を提供します。
https://www.atpress.ne.jp/releases/131849/img_131849_3.jpg
▲関東エリアの灼熱鍋はモツがたっぷり
https://www.atpress.ne.jp/releases/131849/img_131849_4.jpg
▲中部エリアの灼熱鍋は肉味噌と野菜がたっぷり入った激辛鍋
■関東エリアと中部エリアの灼熱鍋の違いは?
(1) 関東エリアの鍋「灼熱鍋〜激辛赤からもつ鍋〜」
ブレンド唐辛子がどっさりと入り、通常の5倍の量のモツが入った、たっぷりとモツの旨味と甘みが堪能できる激辛鍋。唐辛子の辛さとモツの旨味がクセになる美味しさです。スープのからさが1〜X番まで選べます。
※ちなみに、X番スープは1番スープの辛さの15倍以上あります。
(2) 中部エリアの鍋:「中部 灼熱鍋」
基本の赤から鍋に肉味噌、ブレンド唐辛子、灼熱辛味噌などを追加し、もやしと白菜が通常の1.5倍以上入って食べ応え十分。唐辛子の赤さが目立つ赤い山盛り鍋に仕上げました。中程度の辛さの赤から味噌5番スープに、ブレンドした唐辛子や灼熱辛味噌などを混ぜ合わせて辛みとコクをプラス。隠し味に、はちみつやオイスターソースも加えて独特の旨味を表現しました。
*東京の有楽町店・銀座店に限り、関東鍋と中部鍋の両方の灼熱鍋をご堪能いただけます。
【赤から夏鍋 開発の経緯】
夏場に売上が落ちると一般的に言われている鍋業態ですが、「赤から」では“夏場のオリジナル鍋も楽しんでいただきたい!”という想いから、4年前より夏場専用の「氷鍋」を開発・提供して参りました。鍋なのに冷たい斬新な氷鍋は、毎年、提供するごとにお客様から大反響をいただき、少しずつ改善を重ねながら、2016年には約1.5ヶ月で3,000食以上もご注文をいただきました。
5回目となる今年はさらなる飛躍を目指して、かき氷をキーワードとした氷鍋を開発。20〜30代のトレンドに敏感な女性の夏グルメに食べるものの上位に「かき氷」がラインクインしているという情報などをもとに考案しました。さらに夏場専用の激辛鍋(灼熱鍋を開発し、氷鍋と対決させご来店のお客様のSNS投稿によりその人気を競わせるという企画を実施。時代の流れに応じた2017年ならではの「赤から夏鍋」をお届けいたします。
【実施店 直営40店舗】
<関東18店>
赤から渋谷本店、赤から銀座店、赤から吉祥寺店、赤から渋谷宇田川町店、赤から所沢店、赤から銀座5丁目店、赤から立川北口店、赤から新宿西口店、赤から五反田西口店、赤から池袋西口店、赤から中野南口店、赤から恵比寿西口店、赤から川崎東口店、赤から秋葉原中央通り店、赤から渋谷宮益坂店、赤から熊谷店、赤から池袋東口店、赤から有楽町店
<中部22店>
赤から名駅西口店、赤からレジャック店、赤から名駅店、赤から豊橋駅前店、赤から栄店、赤から名古屋本店、赤から刈谷店、赤から東静岡駅南店、赤から東刈谷店、赤から清水インター店、赤から岐阜柳津店、赤から桑名店、赤から浜松初生店、赤から焼津店、赤から大阪福島店、赤から高槻店、赤から堀田店、赤から生桑店、赤から金山南口店、赤から梅田お初天神店、赤から太田川店、赤から梅田NU茶屋町店
・実施店舗リスト一覧
http://greencreate.boo.jp/PR/akakaranatsunabe.pdf
・「赤から」店舗一覧
http://www.akakara.jp/restaurant_list/index.php
【株式会社甲羅 概要】
(1) 商号 :株式会社甲羅 http://www.kora.co.jp
(2) 代表者 :代表取締役 鈴木 勇一
(3) 本店所在地 :愛知県豊橋市東脇三丁目1-7
(4) 設立年月日 :1974年4月(創業/1969年12月)
(5) 主な事業の内容:かに料理・和風料理・炉ばた料理・焼肉料理等の
店舗経営及び、フランチャイズ店舗への経営指導
(6) 資本金 :2,000万円
https://www.atpress.ne.jp/releases/131849/img_131849_1.jpg
▲写真左が関東エリアのチラシ、写真右が中部エリアのチラシ。灼熱鍋がエリアにより異なります。
【フェア概要】
■フェア名
赤から夏鍋対決!氷鍋VS灼熱鍋
■実施期間
7月1日(土)〜8月31日(木)
■内容
関東と中部の「赤から」直営店40店舗にて、「赤から夏鍋対決!」として、キンキンに冷えた氷鍋と熱々の灼熱鍋を、同じ1人前1,390円(税別)で提供。ご来店いただいたお客様に、SNS(InstagramとTwitter限定)で「赤から夏鍋対決!」でどちらの鍋がより自分好みだったかを、「#赤から氷鍋」もしくは「#赤から灼熱鍋」を盛り込みながらご投稿いただきます。投稿がその場で確認できたお客様にはお好きなデザート(いも娘など)を1品サービス。後日、どちらの「2017赤から夏鍋」が人気だったかを会社のアカウントSNSなどよりご報告する予定です。
また、6月25日(日)よりご来店のお客者様全員に、夏鍋(氷鍋か灼熱鍋)1人前10円クーポン(2017年8月31日までご利用可)も配布しています。
■フェア鍋1「氷鍋」
https://www.atpress.ne.jp/releases/131849/img_131849_2.jpg
夏季限定で昨年は3,000食以上も売れた、毎年大盛況の「赤から」氷鍋。今年は山盛りのかき氷をのせて、キンキンに冷たい氷鍋が登場します。
・鍋スープ:赤から1、3、5番より好みの辛さを選べます。
赤から味噌を鶏だしで割った特製氷鍋スープは、あっさりとした中に鶏のコクと旨味がプラスされたスープです。かき氷に、お客様自身でスープをかけて召し上がってもらいますので、料理撮影も一興。
・食材:揚げなす、枝豆、プチトマト、コーン、きゅうり、キムチ、生ハム、白菜、メンマ、海老、卵、ラーメン。爽やかな香りのレモンとミントもあしらい、具材は全12種類。
・見た目:まるで雪山のようなかき氷が鍋にこんもりと乗せられてフォトジェニック。さらに、かき氷の周りにコーン、キュウリ、トマト、海老、氷など色彩り可愛く盛り付けました。
・食感:氷はシャリシャリのかき氷と、ガリガリしたクラッシュ氷の2種類を使用。スープをかけるとより食感が楽しめます。冷やされた麺のコシもクセになる美味しさです。
■フェア鍋2「灼熱鍋」
乾燥唐辛子1本が0.5gとすれば、2人前で約30g!計70本もの唐辛子が入った激辛鍋。しかも、甘い唐辛子や辛い唐辛子など数種類の唐辛子をブレンド。赤から味噌と混ぜ合わせることで、奥深い美味しさにもこだわりました。ただ辛いだけでなく旨味を引き出してあるので、「あ!美味しい!」の後に「わっ辛い!!」が来るスープに仕上がっています。関東と中部で、エリアごとの好みに合わせた灼熱鍋2種を提供します。
https://www.atpress.ne.jp/releases/131849/img_131849_3.jpg
▲関東エリアの灼熱鍋はモツがたっぷり
https://www.atpress.ne.jp/releases/131849/img_131849_4.jpg
▲中部エリアの灼熱鍋は肉味噌と野菜がたっぷり入った激辛鍋
■関東エリアと中部エリアの灼熱鍋の違いは?
(1) 関東エリアの鍋「灼熱鍋〜激辛赤からもつ鍋〜」
ブレンド唐辛子がどっさりと入り、通常の5倍の量のモツが入った、たっぷりとモツの旨味と甘みが堪能できる激辛鍋。唐辛子の辛さとモツの旨味がクセになる美味しさです。スープのからさが1〜X番まで選べます。
※ちなみに、X番スープは1番スープの辛さの15倍以上あります。
(2) 中部エリアの鍋:「中部 灼熱鍋」
基本の赤から鍋に肉味噌、ブレンド唐辛子、灼熱辛味噌などを追加し、もやしと白菜が通常の1.5倍以上入って食べ応え十分。唐辛子の赤さが目立つ赤い山盛り鍋に仕上げました。中程度の辛さの赤から味噌5番スープに、ブレンドした唐辛子や灼熱辛味噌などを混ぜ合わせて辛みとコクをプラス。隠し味に、はちみつやオイスターソースも加えて独特の旨味を表現しました。
*東京の有楽町店・銀座店に限り、関東鍋と中部鍋の両方の灼熱鍋をご堪能いただけます。
【赤から夏鍋 開発の経緯】
夏場に売上が落ちると一般的に言われている鍋業態ですが、「赤から」では“夏場のオリジナル鍋も楽しんでいただきたい!”という想いから、4年前より夏場専用の「氷鍋」を開発・提供して参りました。鍋なのに冷たい斬新な氷鍋は、毎年、提供するごとにお客様から大反響をいただき、少しずつ改善を重ねながら、2016年には約1.5ヶ月で3,000食以上もご注文をいただきました。
5回目となる今年はさらなる飛躍を目指して、かき氷をキーワードとした氷鍋を開発。20〜30代のトレンドに敏感な女性の夏グルメに食べるものの上位に「かき氷」がラインクインしているという情報などをもとに考案しました。さらに夏場専用の激辛鍋(灼熱鍋を開発し、氷鍋と対決させご来店のお客様のSNS投稿によりその人気を競わせるという企画を実施。時代の流れに応じた2017年ならではの「赤から夏鍋」をお届けいたします。
【実施店 直営40店舗】
<関東18店>
赤から渋谷本店、赤から銀座店、赤から吉祥寺店、赤から渋谷宇田川町店、赤から所沢店、赤から銀座5丁目店、赤から立川北口店、赤から新宿西口店、赤から五反田西口店、赤から池袋西口店、赤から中野南口店、赤から恵比寿西口店、赤から川崎東口店、赤から秋葉原中央通り店、赤から渋谷宮益坂店、赤から熊谷店、赤から池袋東口店、赤から有楽町店
<中部22店>
赤から名駅西口店、赤からレジャック店、赤から名駅店、赤から豊橋駅前店、赤から栄店、赤から名古屋本店、赤から刈谷店、赤から東静岡駅南店、赤から東刈谷店、赤から清水インター店、赤から岐阜柳津店、赤から桑名店、赤から浜松初生店、赤から焼津店、赤から大阪福島店、赤から高槻店、赤から堀田店、赤から生桑店、赤から金山南口店、赤から梅田お初天神店、赤から太田川店、赤から梅田NU茶屋町店
・実施店舗リスト一覧
http://greencreate.boo.jp/PR/akakaranatsunabe.pdf
・「赤から」店舗一覧
http://www.akakara.jp/restaurant_list/index.php
【株式会社甲羅 概要】
(1) 商号 :株式会社甲羅 http://www.kora.co.jp
(2) 代表者 :代表取締役 鈴木 勇一
(3) 本店所在地 :愛知県豊橋市東脇三丁目1-7
(4) 設立年月日 :1974年4月(創業/1969年12月)
(5) 主な事業の内容:かに料理・和風料理・炉ばた料理・焼肉料理等の
店舗経営及び、フランチャイズ店舗への経営指導
(6) 資本金 :2,000万円