〜3地域の食材を提供〜創立者のふるさと「食のフェア」7月3日(月)〜7日(金)に、駿河台キャンパスで開催
[17/06/29]
提供元:@Press
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明治大学地域連携推進センターは7月3日(月)〜7日(金)、明治大学の創立者3人(岸本辰雄、宮城浩蔵、矢代操)の出身地である鳥取県、山形県天童市、福井県鯖江市の食材を使ったランチを提供する、創立者のふるさと「食のフェア」を、駿河台キャンパス・リバティタワー23階サロン「燦」で開催します。
明治大学地域連携推進センターでは、本学創立者出身地と連携協力に関する協定を締結し、多様な連携事業を推進しています。ふるさと「食のフェア」は、2013年度から実施しており、多くの方々に3地域の食を楽しんでいただいており、同企画の秋開催もすでに決定しています。
■ 創立者のふるさと「食のフェア」
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/131982/table_131982_1.jpg
明治大学地域連携推進センターでは、本学創立者出身地と連携協力に関する協定を締結し、多様な連携事業を推進しています。ふるさと「食のフェア」は、2013年度から実施しており、多くの方々に3地域の食を楽しんでいただいており、同企画の秋開催もすでに決定しています。
■ 創立者のふるさと「食のフェア」
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/131982/table_131982_1.jpg