マジックソフトウェア・ジャパン、RIA開発機能をWindows Mobileに拡張した『Magic uniPaaS (R)』の新バージョンをリリース
[09/12/18]
提供元:@Press
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マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(代表取締役社長:佐藤 敏雄、本社:東京都渋谷区代々木、以下 マジックソフトウェア・ジャパン)は、ビジネスアプリケーション開発・実行フレームワークとして国内に2万5千社以上のインストールベースを誇る『Magic uniPaaS(マジック ユニパース)』の新バージョン、『Magic uniPaaS V1Plus(マジック ユニパース ブイワン プラス)』を本日より発売を開始します。
【RIAの開発プロセスを大幅にカット】
従来のRIA(Rich Internet Application)開発では、サーバとクライアントをそれぞれ別々に設計・開発・テスト・配布するために、開発プロセスは複雑なものとなります。
2009年3月にリリースした、「Magic uniPaaS V1」では、開発された単一のRIAプロジェクトを、自動的にクライアントとサーバにパーティショニング(分離)し自動配布・更新する機能を追加しました。これにより従来のRIA開発言語と比較して、開発プロセスを格段に簡素化することが可能になりました。
【Windows Mobileに対応】
このたびの新バージョンでは、強力なRIA開発・実行・配布機能をWindows Mobileへも拡張し、最新バージョンのWindows Mobile 6.5にも対応しました。クライアントプラットフォームの違いをuniPaaSの実行エンジンが吸収するため、同一のRIAクライアントプログラムがWindowsとWindows Mobileの両方で動作します。
これらのMagic uniPaaS V1Plusの特徴により、以下の2つの「XXXXしない」が可能となりました。
●クライアントとサーバを別々に開発しない
一般的なRIAのように、クライアント側プログラムとサーバ側プログラムを別々に設計・開発する必要がありません。
●PCとモバイルを別々に開発しない
PC(Windows) RIAプログラムとWindows MobileのRIAプログラムが、同じデータベースと業務ロジックを共有することができます。これにより、画面サイズやデザインを変えるだけで、Windows RIAとMobile RIAを同時に開発することができます。
すでに国内のMagic uniPaaSによるRIA開発プロジェクトは100件を超え、ASP/SaaSでの利用も拡大しております。今回のバージョンアップにより、Magic uniPaaS V1PlusはPCとモバイルが統合された、世界初のクラウドコンピューティング・プラットフォームに進化しました。
■製品価格(一部)
開発環境 :uniPaaS Studio V1Plus
¥600,000.-
RIA実行環境 :uniPaaS RichClient Server V1Plus
¥270,000.-(5ユーザ)〜
Mobile RIA実行環境:uniPaaS RichClient for Mobile V1Plus
¥500,000.-(50ユーザ)〜
※表示価格は、すべて税抜です。
■RIA モバイルの動作環境
Windows Mobile 6.0/6.1/6.5 Classic
Windows Mobile 6.0/6.1/6.5 Professional
■動作確認された機種及び環境
こちらをご参照ください。
http://www.magicsoftware.co.jp/products/mgenv/dbmsunipaas1plus.html
最新機種から順次動作確認中です。
■その他の詳細情報につきましては、以下製品紹介ページをご参照ください。
http://www.magicsoftware.co.jp/products/unipaasv1plus/unipaasv1plus.html
■エンドースメント
●ソフトバンクテレコム様
Magic uniPaaS V1Plusのリリースを心より歓迎いたします。
国内/海外、PC/モバイルを問わず、RIA環境を、早く、低コストで提供できるMagic uniPaaS V1Plusの登場で、クラウドコンピューティングの実現がさらに加速することを期待しております。
当社が提供する大容量のバックボーン回線、クラウドサービス、モバイルデバイスを絡めた協業を通して、今後もマジックソフトウェア・ジャパン株式会社様、及び全国800社以上のMagicパートナー様を強力にバックアップしてまいります。
ソフトバンクテレコム株式会社
国際営業本部 副本部長
吉田 勇 様
【マジックソフトウェア・ジャパンについて】
イスラエル最大のソフトウェアグループ、Emblaze/Formula Groupに属し、全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の100%出資による日本法人です。ビジネスアプリケーション開発・実行フレームワーク「Magic uniPaaS」と、サービス指向のシステム連携ツール「Magic jBOLT」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。
現在、東京(本社)、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡の全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社に関する詳細は、 http://www.magicsoftware.co.jp でご覧いただけます。
商号 : マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(Magic Software Japan, K.K.)
所在地: 東京都渋谷区代々木三丁目25番3号 あいおい損保新宿ビル14階
代表 : 代表取締役社長 佐藤 敏雄
設立 : 1998年1月30日登記(1999年2月1日より営業開始)
資本金: 100,000,000円(マジックソフトウェア・エンタープライゼズ 100%)
URL : http://www.magicsoftware.co.jp
※Magic uniPaaS、Magic eDeveloper、Magic jBOLTはマジックソフトウェア・ジャパン株式会社の登録商標です。
【RIAの開発プロセスを大幅にカット】
従来のRIA(Rich Internet Application)開発では、サーバとクライアントをそれぞれ別々に設計・開発・テスト・配布するために、開発プロセスは複雑なものとなります。
2009年3月にリリースした、「Magic uniPaaS V1」では、開発された単一のRIAプロジェクトを、自動的にクライアントとサーバにパーティショニング(分離)し自動配布・更新する機能を追加しました。これにより従来のRIA開発言語と比較して、開発プロセスを格段に簡素化することが可能になりました。
【Windows Mobileに対応】
このたびの新バージョンでは、強力なRIA開発・実行・配布機能をWindows Mobileへも拡張し、最新バージョンのWindows Mobile 6.5にも対応しました。クライアントプラットフォームの違いをuniPaaSの実行エンジンが吸収するため、同一のRIAクライアントプログラムがWindowsとWindows Mobileの両方で動作します。
これらのMagic uniPaaS V1Plusの特徴により、以下の2つの「XXXXしない」が可能となりました。
●クライアントとサーバを別々に開発しない
一般的なRIAのように、クライアント側プログラムとサーバ側プログラムを別々に設計・開発する必要がありません。
●PCとモバイルを別々に開発しない
PC(Windows) RIAプログラムとWindows MobileのRIAプログラムが、同じデータベースと業務ロジックを共有することができます。これにより、画面サイズやデザインを変えるだけで、Windows RIAとMobile RIAを同時に開発することができます。
すでに国内のMagic uniPaaSによるRIA開発プロジェクトは100件を超え、ASP/SaaSでの利用も拡大しております。今回のバージョンアップにより、Magic uniPaaS V1PlusはPCとモバイルが統合された、世界初のクラウドコンピューティング・プラットフォームに進化しました。
■製品価格(一部)
開発環境 :uniPaaS Studio V1Plus
¥600,000.-
RIA実行環境 :uniPaaS RichClient Server V1Plus
¥270,000.-(5ユーザ)〜
Mobile RIA実行環境:uniPaaS RichClient for Mobile V1Plus
¥500,000.-(50ユーザ)〜
※表示価格は、すべて税抜です。
■RIA モバイルの動作環境
Windows Mobile 6.0/6.1/6.5 Classic
Windows Mobile 6.0/6.1/6.5 Professional
■動作確認された機種及び環境
こちらをご参照ください。
http://www.magicsoftware.co.jp/products/mgenv/dbmsunipaas1plus.html
最新機種から順次動作確認中です。
■その他の詳細情報につきましては、以下製品紹介ページをご参照ください。
http://www.magicsoftware.co.jp/products/unipaasv1plus/unipaasv1plus.html
■エンドースメント
●ソフトバンクテレコム様
Magic uniPaaS V1Plusのリリースを心より歓迎いたします。
国内/海外、PC/モバイルを問わず、RIA環境を、早く、低コストで提供できるMagic uniPaaS V1Plusの登場で、クラウドコンピューティングの実現がさらに加速することを期待しております。
当社が提供する大容量のバックボーン回線、クラウドサービス、モバイルデバイスを絡めた協業を通して、今後もマジックソフトウェア・ジャパン株式会社様、及び全国800社以上のMagicパートナー様を強力にバックアップしてまいります。
ソフトバンクテレコム株式会社
国際営業本部 副本部長
吉田 勇 様
【マジックソフトウェア・ジャパンについて】
イスラエル最大のソフトウェアグループ、Emblaze/Formula Groupに属し、全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の100%出資による日本法人です。ビジネスアプリケーション開発・実行フレームワーク「Magic uniPaaS」と、サービス指向のシステム連携ツール「Magic jBOLT」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。
現在、東京(本社)、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡の全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社に関する詳細は、 http://www.magicsoftware.co.jp でご覧いただけます。
商号 : マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(Magic Software Japan, K.K.)
所在地: 東京都渋谷区代々木三丁目25番3号 あいおい損保新宿ビル14階
代表 : 代表取締役社長 佐藤 敏雄
設立 : 1998年1月30日登記(1999年2月1日より営業開始)
資本金: 100,000,000円(マジックソフトウェア・エンタープライゼズ 100%)
URL : http://www.magicsoftware.co.jp
※Magic uniPaaS、Magic eDeveloper、Magic jBOLTはマジックソフトウェア・ジャパン株式会社の登録商標です。