台湾鉄路管理局と友好協定を締結〜日台間の相互誘客等に取り組んでまいります〜台北駅で本日調印式を実施しました
[17/07/06]
提供元:@Press
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近鉄グループホールディングス株式会社(本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:吉田昌功)と、台湾鉄路管理局(所在:台湾台北市、局長:鹿潔身)は、本日、事業連携・協力に関する友好協定を締結しました。
近鉄グループでは、昨年4月に台北支社を設置し、インバウンド観光客の誘致促進ならびにグループ事業の海外展開に向けた事業情報の収集や現地企業との協力関係構築に努めているところです。
今回の友好協定の締結により台湾鉄路管理局との交流を深め、相互誘客のための取り組みを通じて、観光交流人口の拡大ならびに両社沿線の活性化に寄与すべく、具体的な施策を実践してまいります。また、近鉄グループの展開する不動産、流通、レジャー等事業分野全般においても緊密な連携を図ることで、双方事業の更なる発展・成長の実現を目指します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/132438/img_132438_1.jpg
台北駅での調印式の様子
■ 1.協定締結日
平成29年7月6日(木)
■ 2.協定の骨子
・両社の相互理解と信頼を深め、友好関係をさらに強化する。
・鉄道事業その他関連事業等、幅広い事業分野において連携、協力し、相互に実りある活動を推進する。
■ 3.調印式
(1)日時
平成29年7月6日(木) 10:00〜11:00(現地時間)
(2)場所
台湾台北市 台湾鉄路管理局 台北駅コンコース
(3)出席者
近鉄グループホールディングス株式会社 代表取締役社長 吉田昌功
台湾鉄路管理局 局長 鹿潔身
(4)来賓
公益財団法人日本台湾交流協会 台北事務所代表 沼田幹夫 他
■ 参考(施策、台湾鉄路管理局について、近鉄グループについて)
https://www.atpress.ne.jp/releases/132438/att_132438_1.pdf
近鉄グループでは、昨年4月に台北支社を設置し、インバウンド観光客の誘致促進ならびにグループ事業の海外展開に向けた事業情報の収集や現地企業との協力関係構築に努めているところです。
今回の友好協定の締結により台湾鉄路管理局との交流を深め、相互誘客のための取り組みを通じて、観光交流人口の拡大ならびに両社沿線の活性化に寄与すべく、具体的な施策を実践してまいります。また、近鉄グループの展開する不動産、流通、レジャー等事業分野全般においても緊密な連携を図ることで、双方事業の更なる発展・成長の実現を目指します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/132438/img_132438_1.jpg
台北駅での調印式の様子
■ 1.協定締結日
平成29年7月6日(木)
■ 2.協定の骨子
・両社の相互理解と信頼を深め、友好関係をさらに強化する。
・鉄道事業その他関連事業等、幅広い事業分野において連携、協力し、相互に実りある活動を推進する。
■ 3.調印式
(1)日時
平成29年7月6日(木) 10:00〜11:00(現地時間)
(2)場所
台湾台北市 台湾鉄路管理局 台北駅コンコース
(3)出席者
近鉄グループホールディングス株式会社 代表取締役社長 吉田昌功
台湾鉄路管理局 局長 鹿潔身
(4)来賓
公益財団法人日本台湾交流協会 台北事務所代表 沼田幹夫 他
■ 参考(施策、台湾鉄路管理局について、近鉄グループについて)
https://www.atpress.ne.jp/releases/132438/att_132438_1.pdf