ITエンジニア限定の競争入札型転職サービス「第7回 転職ドラフト」7/11(火)より開催決定!
[17/07/11]
提供元:@Press
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株式会社リブセンス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村上太一、東証一部:6054)は、ITエンジニア限定の競争入札型転職サービス「第7回 転職ドラフト」(URL https://job-draft.jp )を7/11(火)より開催することを決定いたしましたのでお知らせします。
〈Point〉
・転職ドラフトは、企業からの年収提示が「最終面接後」だった従前の転職のあたりまえを「面接前」に。また、ITエンジニアの参加登録のレジュメは現年収と性別を非公開とし、スキルと経験によりフェアに入札される仕組みを実現。
・登録ユーザーのうち、参加表明をしたITエンジニアのみが参加する仕組み。企業側は転職意欲の高いITエンジニアにアプローチ可能。
・企業からの入札時には、指名理由と任せたい業務内容の提示が必須要件。ITエンジニアが入社後の具体的な担当業務イメージを持てるよう工夫。
<「転職ドラフト」サイトイメージ>
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/132877/img_132877_2.jpg
(URL https://job-draft.jp )
転職ドラフトは、過去6回の開催で、延べ約4,300名のITエンジニアの皆さまにエントリーいただきました。回を重ねるごとに参加エンジニア数や参加企業数も増え、合計指名数は約5,100件に上ります。ITエンジニア・入札企業双方よりご好評をいただき、第7回開催を決定いたしました。
■眞鍋考平(転職ドラフトプロジェクトリーダー)コメント
「プロスポーツの選手獲得時に行われるドラフト会議のように、ITエンジニアをWebサイト上でドラフト指名(競争入札)するサービスが転職ドラフトです。参加者(ITエンジニア・企業)は、他のITエンジニアや他企業の入札結果を閲覧することも可能で、ITエンジニアのリアルな市場価値を把握することができます。転職ドラフトを通じて、全てのITエンジニアが市場評価によって適正に評価され、より一層『プロ』として活躍できる世界をあたりまえにしていきます。」
リブセンスから生まれる、新しい「あたりまえ」にご期待ください。
第7回 転職ドラフト開催概要
◆ 開催スケジュール
・参加受付(再審査含む)※1:〜 2017年7月11(火)9:59
・企業の指名期間:2017年7月11日(火)10:00 〜 7月26日(水)20:00
・指名返答期間※2:2017年7月11日(火)10:00 〜 8月2日(水)14:00
◆ 参加要領
・参加対象:ITエンジニア
・本登録の方法:「転職ドラフト」のサイト上より上記の期間内にご登録ください。
URL https://job-draft.jp
※1 本登録いただいたITエンジニアの方々のご経験から、転職ドラフト事務局が事前に書類審査を行います。審査は登録がお済みの方から順次行います。
※2 参加企業からのドラフト指名に対し、ITエンジニアが面接選考に進むかどうか返答する期間です。
◆ ドラフト参加企業(一部抜粋、50音順、敬称略)
メガベンチャーからスタートアップまで、日本を代表するIT企業が入札に参加
株式会社アカツキ、株式会社Kaizen Platform、株式会社サイバーエージェント(Ameba事業本部他)、Sansan株式会社、Supership株式会社、株式会社スタートトゥデイ工務店、株式会社Speee、株式会社ツクルバ、株式会社ディー・エヌ・エー、DMM.com Group、ビルコム株式会社、株式会社FiNC、freee株式会社、弁護士ドットコム株式会社、株式会社VOYAGE GROUP、株式会社マネーフォワード、株式会社ミクシィ、株式会社ユーザベース、ラクスル株式会社 他
<「転職ドラフト」概略図>
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/132877/img_132877_1.png
〈Point〉
・転職ドラフトは、企業からの年収提示が「最終面接後」だった従前の転職のあたりまえを「面接前」に。また、ITエンジニアの参加登録のレジュメは現年収と性別を非公開とし、スキルと経験によりフェアに入札される仕組みを実現。
・登録ユーザーのうち、参加表明をしたITエンジニアのみが参加する仕組み。企業側は転職意欲の高いITエンジニアにアプローチ可能。
・企業からの入札時には、指名理由と任せたい業務内容の提示が必須要件。ITエンジニアが入社後の具体的な担当業務イメージを持てるよう工夫。
<「転職ドラフト」サイトイメージ>
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/132877/img_132877_2.jpg
(URL https://job-draft.jp )
転職ドラフトは、過去6回の開催で、延べ約4,300名のITエンジニアの皆さまにエントリーいただきました。回を重ねるごとに参加エンジニア数や参加企業数も増え、合計指名数は約5,100件に上ります。ITエンジニア・入札企業双方よりご好評をいただき、第7回開催を決定いたしました。
■眞鍋考平(転職ドラフトプロジェクトリーダー)コメント
「プロスポーツの選手獲得時に行われるドラフト会議のように、ITエンジニアをWebサイト上でドラフト指名(競争入札)するサービスが転職ドラフトです。参加者(ITエンジニア・企業)は、他のITエンジニアや他企業の入札結果を閲覧することも可能で、ITエンジニアのリアルな市場価値を把握することができます。転職ドラフトを通じて、全てのITエンジニアが市場評価によって適正に評価され、より一層『プロ』として活躍できる世界をあたりまえにしていきます。」
リブセンスから生まれる、新しい「あたりまえ」にご期待ください。
第7回 転職ドラフト開催概要
◆ 開催スケジュール
・参加受付(再審査含む)※1:〜 2017年7月11(火)9:59
・企業の指名期間:2017年7月11日(火)10:00 〜 7月26日(水)20:00
・指名返答期間※2:2017年7月11日(火)10:00 〜 8月2日(水)14:00
◆ 参加要領
・参加対象:ITエンジニア
・本登録の方法:「転職ドラフト」のサイト上より上記の期間内にご登録ください。
URL https://job-draft.jp
※1 本登録いただいたITエンジニアの方々のご経験から、転職ドラフト事務局が事前に書類審査を行います。審査は登録がお済みの方から順次行います。
※2 参加企業からのドラフト指名に対し、ITエンジニアが面接選考に進むかどうか返答する期間です。
◆ ドラフト参加企業(一部抜粋、50音順、敬称略)
メガベンチャーからスタートアップまで、日本を代表するIT企業が入札に参加
株式会社アカツキ、株式会社Kaizen Platform、株式会社サイバーエージェント(Ameba事業本部他)、Sansan株式会社、Supership株式会社、株式会社スタートトゥデイ工務店、株式会社Speee、株式会社ツクルバ、株式会社ディー・エヌ・エー、DMM.com Group、ビルコム株式会社、株式会社FiNC、freee株式会社、弁護士ドットコム株式会社、株式会社VOYAGE GROUP、株式会社マネーフォワード、株式会社ミクシィ、株式会社ユーザベース、ラクスル株式会社 他
<「転職ドラフト」概略図>
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/132877/img_132877_1.png