地域密着型オンライン買い物代行コンシェルジュサービスhonestbee(オネストビー) 日本市場において本格始動
[17/07/21]
提供元:@Press
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地域密着型のオンライン買い物代行コンシェルジュサービスを展開するhonestbee(本拠地:シンガポール)は、日本市場におけるテスト運用期間を経て、このほどhonestbee株式会社(東京都港区、ジャパンカントリーマネージャー:ビベック・サンパス)により本格始動を開始し、年末までにサービス展開エリアを2倍に拡張することを発表いたしました。
honestbeeは、2014年12月にCEOであるジョエル・シングがシンガポールで創業し、2015年7月の正式サービス開始からわずか2年でアジアを中心に8か国で展開に至っています。2017年に開催されたWild Digital Conferenceでは、東南アジア全体を対象とした数千のスタートアップ企業のなかから「スタートアップ・オブ・ザ・イヤー」を獲得しており、スタートアップベンチャー企業としても注目を集めています。日本においては2015年および2016年に北海道ニセコで実施したテスト販売で成功をおさめ、このたび東京の拠点を整備して本格稼働に至っています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/133753/img_133753_1.jpg
■地域の商品が地域へ届けられる、地域密着型のオンライン買い物代行サービス
honestbeeで買い物代行を依頼できる商品は、地元スーパーや商店街の店舗のものが多く、注文内容に応じてコンシェルジュショッパーが買い物をしてデリバラーへと受け渡され、最短1時間以内に配達されます。
日本のネットスーパーの多くは、1店舗・1ブランド・1つの倉庫からの発送を行っていますが、honestbeeでは複数店舗・複数ブランドを取り扱っており、商品を倉庫にストックすることなく、プロのコンシェルジュが注文後にお店に赴いて商品を厳選し買い物を代行します。
また、独自のIT専門技術と効率的なネットワークを駆使することで、最短で1時間以内のお届を実現しています。
仕事や子育てで忙しい人、買い物に出かけるのが困難な高齢者、また英語の注文サイトに対応しており、日本語が不自由な外国人滞在者や観光客など、様々な方の買い物を支援します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/133753/img_133753_2.jpg
■地元スーパーや専門店のライバルではなく、小売業者にとって次世代型のパートナー
honestbee は地域のスーパーや専門店のライバルにはなりえません。地域の食品店・飲食店とのパートナーシップを通じて顧客の拡大を手助けし、注文受注や配達というインフラ投資の負担を取り除くことによりコアビジネスへの専念に貢献しています。また、創業者のジョエル・シングの “地域社会に貢献する” という使命にのっとって、フリーランサーを時間単位で雇用しており、1日の自由時間が限られている学生や主婦などをはじめとした地域の雇用創出にも貢献します。地域の住む方々が2時間から簡単に働くことのできる環境(プラットフォーム)をアプリ上でhonestbeeが用意することにより、サービスの需要と供給のバランスを最適化できる「シェアリングエコノミー型」事業モデルを実現いたします。
なお、このたびの本格始動を機に積極的に新規利用者獲得のためのキャンペーンを実施いたします。第一弾としては8月1日より1円トライアルキャンペーンを実施し、限定商品を1円で販売するプロモーションキャンペーンを開催する予定です。最新情報はhonestbee公式Web(https://honestbee.jp/)ページをご覧ください。
現在は、港区・渋谷区・目黒区・品川区・大田区・世田谷区・新宿区・中央区・千代田区・江東区のなかで4つのメインのハブで業務を展開していますが、今年の年末までにはサービス展開エリアを2倍に拡張していく予定です。
honestbee (オネストビー) について
honestbeeは、シンガポールで2014年に12月に創業した、オンライン買い物代行コンシェルジュサービスです。2015年7月の正式サービスの開始からわずか2年でアジアを中心に8か国で展開に至っています。2017年5月に行われたWild Digital Conferenceでは「スタートアップ・オブ・ザ・イヤー」を獲得しており、スタートアップベンチャー企業としても注目を集めています。
公式HP :https://honestbee.jp
公式Facebook:https://www.facebook.com/honestbeejp/
公式Twitter アカウント:@honestbee_jp
公式Instagram アカウント:honestbeejp
公式YouTube: honestbee
スマートフォンアプリ : iPhone版、Android版 (検索ワード:honestbee)
honestbeeは、2014年12月にCEOであるジョエル・シングがシンガポールで創業し、2015年7月の正式サービス開始からわずか2年でアジアを中心に8か国で展開に至っています。2017年に開催されたWild Digital Conferenceでは、東南アジア全体を対象とした数千のスタートアップ企業のなかから「スタートアップ・オブ・ザ・イヤー」を獲得しており、スタートアップベンチャー企業としても注目を集めています。日本においては2015年および2016年に北海道ニセコで実施したテスト販売で成功をおさめ、このたび東京の拠点を整備して本格稼働に至っています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/133753/img_133753_1.jpg
■地域の商品が地域へ届けられる、地域密着型のオンライン買い物代行サービス
honestbeeで買い物代行を依頼できる商品は、地元スーパーや商店街の店舗のものが多く、注文内容に応じてコンシェルジュショッパーが買い物をしてデリバラーへと受け渡され、最短1時間以内に配達されます。
日本のネットスーパーの多くは、1店舗・1ブランド・1つの倉庫からの発送を行っていますが、honestbeeでは複数店舗・複数ブランドを取り扱っており、商品を倉庫にストックすることなく、プロのコンシェルジュが注文後にお店に赴いて商品を厳選し買い物を代行します。
また、独自のIT専門技術と効率的なネットワークを駆使することで、最短で1時間以内のお届を実現しています。
仕事や子育てで忙しい人、買い物に出かけるのが困難な高齢者、また英語の注文サイトに対応しており、日本語が不自由な外国人滞在者や観光客など、様々な方の買い物を支援します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/133753/img_133753_2.jpg
■地元スーパーや専門店のライバルではなく、小売業者にとって次世代型のパートナー
honestbee は地域のスーパーや専門店のライバルにはなりえません。地域の食品店・飲食店とのパートナーシップを通じて顧客の拡大を手助けし、注文受注や配達というインフラ投資の負担を取り除くことによりコアビジネスへの専念に貢献しています。また、創業者のジョエル・シングの “地域社会に貢献する” という使命にのっとって、フリーランサーを時間単位で雇用しており、1日の自由時間が限られている学生や主婦などをはじめとした地域の雇用創出にも貢献します。地域の住む方々が2時間から簡単に働くことのできる環境(プラットフォーム)をアプリ上でhonestbeeが用意することにより、サービスの需要と供給のバランスを最適化できる「シェアリングエコノミー型」事業モデルを実現いたします。
なお、このたびの本格始動を機に積極的に新規利用者獲得のためのキャンペーンを実施いたします。第一弾としては8月1日より1円トライアルキャンペーンを実施し、限定商品を1円で販売するプロモーションキャンペーンを開催する予定です。最新情報はhonestbee公式Web(https://honestbee.jp/)ページをご覧ください。
現在は、港区・渋谷区・目黒区・品川区・大田区・世田谷区・新宿区・中央区・千代田区・江東区のなかで4つのメインのハブで業務を展開していますが、今年の年末までにはサービス展開エリアを2倍に拡張していく予定です。
honestbee (オネストビー) について
honestbeeは、シンガポールで2014年に12月に創業した、オンライン買い物代行コンシェルジュサービスです。2015年7月の正式サービスの開始からわずか2年でアジアを中心に8か国で展開に至っています。2017年5月に行われたWild Digital Conferenceでは「スタートアップ・オブ・ザ・イヤー」を獲得しており、スタートアップベンチャー企業としても注目を集めています。
公式HP :https://honestbee.jp
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公式Instagram アカウント:honestbeejp
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スマートフォンアプリ : iPhone版、Android版 (検索ワード:honestbee)