1位は大河ドラマで注目の井伊家 縁の地!6月よく検索された駅ランキング発表
[17/07/24]
提供元:@Press
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乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:太田信夫)は2017年7月24日(月)、iPhone・Androidで累計750万ダウンロードを超えるアプリ「駅すぱあと」などにおける、2017年6月3日(土)・4日(日)の「検索数の増加率」を元にした「よく検索された駅ランキング(2017年6月版)」を発表します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/133878/img_133878_1.png
■よく検索された駅ランキング(2017年6月版)
1位 :彦根駅(254.46%増加)
2位 :乃木坂駅(251.48%増加)
3位 :府中本町駅(240.00%増加)
4位 :長居(大阪市営)駅(226.86%増加)
5位 :ドーム前駅(215.35%増加)
6位 :ドーム前千代崎駅(202.06%増加)
7位 :高尾山口駅(198.42%増加)
8位 :二子新地駅(192.37%増加)
9位 :犬山駅(187.98%増加)
10位 :甲子園駅(185.91%増加)
11〜20位:アプリ「駅すぱあと」などで約1ヶ月間公開しています。
※()内の数値は通常時と2017年6月3日(土)・4日(日)の検索数の平均を比較し算出した「検索数の増加率」です。
■僅差の1位・ブルーインパルスと2位・ミュシャ展! 3位は安定の競馬場最寄り駅
<1位:彦根駅(254.46%増加)>
第1位に輝いたのは、滋賀県の彦根駅です。徒歩約15分の場所には、今年築城から410年を迎える国宝・彦根城や金亀公園があります。この彦根城と金亀公園では、6月4日(日)に彦根城築城410年祭を記念した「彦根眺城フェス」が行われました。「彦根眺城フェス」では、彦根城周辺上空でブルーインパルスの展示飛行が実施されたほか、金亀公園をメイン会場に近江高校吹奏楽部の演奏やお笑いライブ、映画「関ヶ原」トークショーなどが行われ、大変賑わったようです。
SNSを調査したところ、彦根駅前で無料配布された「ブルーインパルス×彦根城うちわ」が人気で、朝から駅前に大行列ができていたようです。
<2位:乃木坂駅(251.48%増加)>
第2位は、東京都港区の乃木坂駅です。駅から直結の国立新美術館では、3月8日(水)から6月5日(月)まで「ミュシャ展」が開催されており、開催期間中の最後の土日であった6月3日(土)・4日(日)は、朝から入場待ちの方が出るほどたくさんの人々で賑わったようです。
SNSを調査したところ、ミュシャの大作「スラヴ叙事詩」の一部作品が撮影可能ということで、感動の声とともにたくさんの写真が投稿されていました。
<3位:府中本町駅(240.00%増加)>
第3位は、東京競馬場の最寄り駅・府中本町駅です。6月4日(日)には、東京競馬場で「第67回安田記念」が開催されました。天気にも恵まれたことで、多くの方がお出かけしたようです。
SNSを調査したところ、朝早く競馬場へ出発されている方や、楽しみにされている方、遠方から新幹線で駆けつける方などが見受けられ、天気が良い空に緑の芝生が輝く写真や開場待ちの行列の写真が多く投稿されていました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/133878/img_133878_2.png
この他、4位には「オオサカ オクトーバーフェスト2017」が開催された長居公園の最寄り駅・長居(大阪市営)駅、5位には韓国男性グループ「BIGBANG」のライブイベント「BIGBANG SPECIAL EVENT 2017」が開催された京セラドーム大阪の最寄り駅・ドーム前駅がランクインしました。
11〜20位の駅については、アプリ「駅すぱあと」で2017年7月24日(月)18:00から順次公開します。
■ランキングの説明
本ランキングは、個人向け「駅すぱあと」サービス各種で日本全国の各鉄道駅(約9,200駅)が「到着地として検索された数」を日別で抽出し、通常時と対象期間とを比較し算出した、各鉄道駅の「検索数の増加率」をもとにランキング化しました。
対象期間 :2017年6月3日(土)・4日(日)
本ランキングおよび画像は、クレジット「ヴァル研究所(https://www.val.co.jp/)」を明記の上、ご自由に引用・転載いただけます。
<個人向け「駅すぱあと」サービス各種>
・「駅すぱあと for iPhone」:https://app.adjust.com/ah055t
・「駅すぱあと for Android」:https://app.adjust.com/ca9mtj
・「駅すぱあと for web」:https://roote.ekispert.net/
・「駅すぱと for App Pass」:http://ent.mb.softbank.jp/appsu_w/pc/application_list.html#map
・スマートフォン専用サイト「駅すぱあと」:https://spmode.ekispert.net/
・「駅すぱあと Personal(Windows8)」:https://ekiworld.net/personal/win/
■株式会社ヴァル研究所について
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以降、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け、個人向け製品・サービスを展開しています。
主力となる法人向けでは、通勤費管理/申請システムやビジネス・サポートサービス「RODEM」などを提供しており、12万社以上を顧客に持ちます。また、近年は「駅すぱあと」の膨大なデータや機能をAPIとして提供し、企業・団体との共創・コラボレーションに取り組んでいます。
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役:太田 信夫
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日:1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト:https://www.val.co.jp/
※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/133878/img_133878_1.png
■よく検索された駅ランキング(2017年6月版)
1位 :彦根駅(254.46%増加)
2位 :乃木坂駅(251.48%増加)
3位 :府中本町駅(240.00%増加)
4位 :長居(大阪市営)駅(226.86%増加)
5位 :ドーム前駅(215.35%増加)
6位 :ドーム前千代崎駅(202.06%増加)
7位 :高尾山口駅(198.42%増加)
8位 :二子新地駅(192.37%増加)
9位 :犬山駅(187.98%増加)
10位 :甲子園駅(185.91%増加)
11〜20位:アプリ「駅すぱあと」などで約1ヶ月間公開しています。
※()内の数値は通常時と2017年6月3日(土)・4日(日)の検索数の平均を比較し算出した「検索数の増加率」です。
■僅差の1位・ブルーインパルスと2位・ミュシャ展! 3位は安定の競馬場最寄り駅
<1位:彦根駅(254.46%増加)>
第1位に輝いたのは、滋賀県の彦根駅です。徒歩約15分の場所には、今年築城から410年を迎える国宝・彦根城や金亀公園があります。この彦根城と金亀公園では、6月4日(日)に彦根城築城410年祭を記念した「彦根眺城フェス」が行われました。「彦根眺城フェス」では、彦根城周辺上空でブルーインパルスの展示飛行が実施されたほか、金亀公園をメイン会場に近江高校吹奏楽部の演奏やお笑いライブ、映画「関ヶ原」トークショーなどが行われ、大変賑わったようです。
SNSを調査したところ、彦根駅前で無料配布された「ブルーインパルス×彦根城うちわ」が人気で、朝から駅前に大行列ができていたようです。
<2位:乃木坂駅(251.48%増加)>
第2位は、東京都港区の乃木坂駅です。駅から直結の国立新美術館では、3月8日(水)から6月5日(月)まで「ミュシャ展」が開催されており、開催期間中の最後の土日であった6月3日(土)・4日(日)は、朝から入場待ちの方が出るほどたくさんの人々で賑わったようです。
SNSを調査したところ、ミュシャの大作「スラヴ叙事詩」の一部作品が撮影可能ということで、感動の声とともにたくさんの写真が投稿されていました。
<3位:府中本町駅(240.00%増加)>
第3位は、東京競馬場の最寄り駅・府中本町駅です。6月4日(日)には、東京競馬場で「第67回安田記念」が開催されました。天気にも恵まれたことで、多くの方がお出かけしたようです。
SNSを調査したところ、朝早く競馬場へ出発されている方や、楽しみにされている方、遠方から新幹線で駆けつける方などが見受けられ、天気が良い空に緑の芝生が輝く写真や開場待ちの行列の写真が多く投稿されていました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/133878/img_133878_2.png
この他、4位には「オオサカ オクトーバーフェスト2017」が開催された長居公園の最寄り駅・長居(大阪市営)駅、5位には韓国男性グループ「BIGBANG」のライブイベント「BIGBANG SPECIAL EVENT 2017」が開催された京セラドーム大阪の最寄り駅・ドーム前駅がランクインしました。
11〜20位の駅については、アプリ「駅すぱあと」で2017年7月24日(月)18:00から順次公開します。
■ランキングの説明
本ランキングは、個人向け「駅すぱあと」サービス各種で日本全国の各鉄道駅(約9,200駅)が「到着地として検索された数」を日別で抽出し、通常時と対象期間とを比較し算出した、各鉄道駅の「検索数の増加率」をもとにランキング化しました。
対象期間 :2017年6月3日(土)・4日(日)
本ランキングおよび画像は、クレジット「ヴァル研究所(https://www.val.co.jp/)」を明記の上、ご自由に引用・転載いただけます。
<個人向け「駅すぱあと」サービス各種>
・「駅すぱあと for iPhone」:https://app.adjust.com/ah055t
・「駅すぱあと for Android」:https://app.adjust.com/ca9mtj
・「駅すぱあと for web」:https://roote.ekispert.net/
・「駅すぱと for App Pass」:http://ent.mb.softbank.jp/appsu_w/pc/application_list.html#map
・スマートフォン専用サイト「駅すぱあと」:https://spmode.ekispert.net/
・「駅すぱあと Personal(Windows8)」:https://ekiworld.net/personal/win/
■株式会社ヴァル研究所について
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以降、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け、個人向け製品・サービスを展開しています。
主力となる法人向けでは、通勤費管理/申請システムやビジネス・サポートサービス「RODEM」などを提供しており、12万社以上を顧客に持ちます。また、近年は「駅すぱあと」の膨大なデータや機能をAPIとして提供し、企業・団体との共創・コラボレーションに取り組んでいます。
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役:太田 信夫
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日:1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト:https://www.val.co.jp/
※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。