社内コミュニケーションツール『ZONE』がより使いやすく!ユーザーの声を反映した、新機能をリリース
[17/07/26]
提供元:@Press
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株式会社ハロネット(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:住田 悦郎)は、プライベートと仕事を完全に区別できる、社内コミュニケーションツール『ZONE(ゾーン)』をユーザーの声を元に、新機能を追加いたしました。
インターネット環境があれば、PC・スマートフォン(iPhone・Android)のどの端末でも『ZONE』を利用することが可能です。メール入力の手間や会議の数を減らし、業務の時間短縮に効果を発揮するコンテンツを揃えたツールとなっています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/134049/LL_img_134049_1.png
『ZONE』イメージ
▽『ZONE』オフィシャルサイト
https://zo-ne.work/top/
【ユーザーの声を反映した新機能を公開】
■トーク画面のUI変更
「トーク画面で主な操作を完結したい!!」
PC版トーク画面から画面遷移を行うことなく、ファイルの検索閲覧、メモの検索閲覧が行えるようになったことで、これまで以上にスムーズな操作性を実現し、ストレスなく業務で活用することが可能です。
■マルチウィンドウで複数人とトークができる
「様々な人と会話をする際に、都度、トークルームを切り替えるのが面倒!!」
複数の人とそれぞれ異なる会話を画面切り替えなく同時に行うことが可能となりました(最大5人まで)。複数の部署、人とのやりとりを同時並行で行うことが可能となっているため、大幅な業務効率アップにもつながります。
■ファイルの共有が可能
「トークだけでなくファイルも共有したい!!」
トーク、タイムラインを通じてファイルを社内に共有することが可能となります。また、共有したファイルは『ZONE』内で簡単に探すことができ、いつでも再利用が可能となっています。
当機能によりファイルサーバーとしての使用も可能となります。
*ストレージ利用量が制限を超える場合は、プラン/オプションにより拡張が可能となります。
また共有されたファイルはPCのみならずZONEアプリで内容を閲覧できるので、オフィス内外に関わらず、外出中でもファイルの内容が確認できます。
■大事な内容のピックアップができるノート機能
「メモや議事録を共有し、それを題材とした議論をしたい!!」
大事なメモやファイル、会議での議事録などはノートに保管することが可能です。やりとりするトークによって過去ログに流されることないため、探す必要もなく、いつでも簡単に確認することができます。
また、スレッド形式でコメントを書くことができるため、社員間でのコミュニケーションを活性化させることができます。
■プロフィールメモ機能により全社員の顔と名前を把握できる
「顔と名前は分かるが、なんの業務をしてるか分からない…」
自己紹介として自分で設定できるメモだけではなく、プライベートメモ機能を利用して、相手に対する非公開のメモを記載できます。これを利用し、部下の管理や都度記載を更新していくことで人事評価時の振り返りにも活用できます。
■開発背景
≪導入率が高まるSNSやLINE!社員はプライベートとの区別を望む≫
「ワークライフバランス」という言葉が浸透したり、長時間残業が問題視され規制の厳格化方針が示されたりしていることを受け、昨今の日本企業の多くは「業務の効率化」という課題に取り組んでいます。そのなかで「業務時間の削減」という観点から、「会議」や「電子メール」の削減を考える企業が多く、日本企業を対象に行われた調査では、会議と電子メールを減らしたいとする企業は全体の3分の2にものぼりました(※1)。
こうした状況から、社内の連絡ツールを電子メールからSNSやLINEなどへ移行する企業が増えてきています。しかしながら、社員の個人アカウントをそのまま使うことを好ましくないと感じる方が多く、新社会人へのアンケートでは上司とSNS・LINEでつながることに64%が抵抗を示し、「仕事とプライベートは分けたい」という声が過半数を占めました(※2)。また、プライベートアカウントで仕事のやりとりを行うと、機密情報の漏洩につながる危険性もあります。
そこで当社は、社員のプライバシーや機密情報を守りながら、スムーズな意思疎通・コミュニケーションをはかるため『ZONE』を開発。2016年6月から試験運用を行い、2016年8月1日(月)の正式リリースを経て、2017年7月1日(土)に大幅アップデートを行いました。
出典:
(※1) ガートナー ジャパン株式会社「日本企業の社内コミュニケーションへの取り組みに関する調査」
https://www.gartner.co.jp/press/html/pr20160331-01.html
(※2) ビッグローブ株式会社「新社会人、若手社員のSNS/LINEに関する利用実態調査」
https://www.atpress.ne.jp/news/99396
【『ZONE』について】
『ZONE』は、「トーク&スタンプ」「メンバーリスト」「タイムライン&ファイルストレージ」「グループ」の4つの機能を備えた社内コミュニケーションツールです。ITスキルや専門知識などに関係なく、マニュアルなしで導入できます。
【サービス概要】
サービス名:ZONE(ゾーン)
利用金額 :初回1ヶ月無料
ライトプラン…………500円/月(1人あたり)
スタンダードプラン…800円/月(1人あたり)
プレミアムプラン……1,500円/月(1人あたり)
*ご利用用途に合わせたご提案が可能となっております。
対応OS :PC(Windows、Mac)、iOS、Android
提供開始日:2016年8月1日(月)
【会社概要】
団体名 : 株式会社ハロネット
所在地 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-11-8 渋谷パークプラザ4F
代表者 : 代表取締役 住田 悦郎
設立 : 2009年3月17日
事業内容: WEBコンサルティング、ホームページ制作・運用・保守管理
WEB制作・運用・保守管理、各種アプリのUIUXデザイン制作
WEBシステム・スマホアプリの開発
店舗向け020システム「くーポン+」の提案・販売
URL : http://www.he-llo.net/
※本リリースに記載の情報は、発表現在の情報です。その後予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。
インターネット環境があれば、PC・スマートフォン(iPhone・Android)のどの端末でも『ZONE』を利用することが可能です。メール入力の手間や会議の数を減らし、業務の時間短縮に効果を発揮するコンテンツを揃えたツールとなっています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/134049/LL_img_134049_1.png
『ZONE』イメージ
▽『ZONE』オフィシャルサイト
https://zo-ne.work/top/
【ユーザーの声を反映した新機能を公開】
■トーク画面のUI変更
「トーク画面で主な操作を完結したい!!」
PC版トーク画面から画面遷移を行うことなく、ファイルの検索閲覧、メモの検索閲覧が行えるようになったことで、これまで以上にスムーズな操作性を実現し、ストレスなく業務で活用することが可能です。
■マルチウィンドウで複数人とトークができる
「様々な人と会話をする際に、都度、トークルームを切り替えるのが面倒!!」
複数の人とそれぞれ異なる会話を画面切り替えなく同時に行うことが可能となりました(最大5人まで)。複数の部署、人とのやりとりを同時並行で行うことが可能となっているため、大幅な業務効率アップにもつながります。
■ファイルの共有が可能
「トークだけでなくファイルも共有したい!!」
トーク、タイムラインを通じてファイルを社内に共有することが可能となります。また、共有したファイルは『ZONE』内で簡単に探すことができ、いつでも再利用が可能となっています。
当機能によりファイルサーバーとしての使用も可能となります。
*ストレージ利用量が制限を超える場合は、プラン/オプションにより拡張が可能となります。
また共有されたファイルはPCのみならずZONEアプリで内容を閲覧できるので、オフィス内外に関わらず、外出中でもファイルの内容が確認できます。
■大事な内容のピックアップができるノート機能
「メモや議事録を共有し、それを題材とした議論をしたい!!」
大事なメモやファイル、会議での議事録などはノートに保管することが可能です。やりとりするトークによって過去ログに流されることないため、探す必要もなく、いつでも簡単に確認することができます。
また、スレッド形式でコメントを書くことができるため、社員間でのコミュニケーションを活性化させることができます。
■プロフィールメモ機能により全社員の顔と名前を把握できる
「顔と名前は分かるが、なんの業務をしてるか分からない…」
自己紹介として自分で設定できるメモだけではなく、プライベートメモ機能を利用して、相手に対する非公開のメモを記載できます。これを利用し、部下の管理や都度記載を更新していくことで人事評価時の振り返りにも活用できます。
■開発背景
≪導入率が高まるSNSやLINE!社員はプライベートとの区別を望む≫
「ワークライフバランス」という言葉が浸透したり、長時間残業が問題視され規制の厳格化方針が示されたりしていることを受け、昨今の日本企業の多くは「業務の効率化」という課題に取り組んでいます。そのなかで「業務時間の削減」という観点から、「会議」や「電子メール」の削減を考える企業が多く、日本企業を対象に行われた調査では、会議と電子メールを減らしたいとする企業は全体の3分の2にものぼりました(※1)。
こうした状況から、社内の連絡ツールを電子メールからSNSやLINEなどへ移行する企業が増えてきています。しかしながら、社員の個人アカウントをそのまま使うことを好ましくないと感じる方が多く、新社会人へのアンケートでは上司とSNS・LINEでつながることに64%が抵抗を示し、「仕事とプライベートは分けたい」という声が過半数を占めました(※2)。また、プライベートアカウントで仕事のやりとりを行うと、機密情報の漏洩につながる危険性もあります。
そこで当社は、社員のプライバシーや機密情報を守りながら、スムーズな意思疎通・コミュニケーションをはかるため『ZONE』を開発。2016年6月から試験運用を行い、2016年8月1日(月)の正式リリースを経て、2017年7月1日(土)に大幅アップデートを行いました。
出典:
(※1) ガートナー ジャパン株式会社「日本企業の社内コミュニケーションへの取り組みに関する調査」
https://www.gartner.co.jp/press/html/pr20160331-01.html
(※2) ビッグローブ株式会社「新社会人、若手社員のSNS/LINEに関する利用実態調査」
https://www.atpress.ne.jp/news/99396
【『ZONE』について】
『ZONE』は、「トーク&スタンプ」「メンバーリスト」「タイムライン&ファイルストレージ」「グループ」の4つの機能を備えた社内コミュニケーションツールです。ITスキルや専門知識などに関係なく、マニュアルなしで導入できます。
【サービス概要】
サービス名:ZONE(ゾーン)
利用金額 :初回1ヶ月無料
ライトプラン…………500円/月(1人あたり)
スタンダードプラン…800円/月(1人あたり)
プレミアムプラン……1,500円/月(1人あたり)
*ご利用用途に合わせたご提案が可能となっております。
対応OS :PC(Windows、Mac)、iOS、Android
提供開始日:2016年8月1日(月)
【会社概要】
団体名 : 株式会社ハロネット
所在地 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-11-8 渋谷パークプラザ4F
代表者 : 代表取締役 住田 悦郎
設立 : 2009年3月17日
事業内容: WEBコンサルティング、ホームページ制作・運用・保守管理
WEB制作・運用・保守管理、各種アプリのUIUXデザイン制作
WEBシステム・スマホアプリの開発
店舗向け020システム「くーポン+」の提案・販売
URL : http://www.he-llo.net/
※本リリースに記載の情報は、発表現在の情報です。その後予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。