石田純一さん“ヒーローダディになりたい!!”WDLC主催「パパ力向上!感動ムービージェネレーター発表会」実施
[10/02/09]
提供元:@Press
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業界の枠を超えた99社(2010年2月8日現在)の企業が参加する ウィンドウズ デジタル ライフスタイル コンソーシアム(会長:堂山 昌司、以下:WDLC)は、参加企業各社が業界の枠を超え、各社の提供するハードウェア(PC、携帯電話、デジタル家電など)、ソフトウェア、情報・コンテンツサービスなどを相互に連携させた新しいデジタル ライフスタイルの提案を共同で行い、利用者を増やすことによって市場全体の活性化を目的に活動しています。デジタル機器を日常生活でより有効活用していただくことによって、家族間のコミュニケーション活性化を図っていきます。
このたび、WDLCでは、2009年11月より展開している、デジタルの力でパパをヒーローにする「HERO★DADDY」キャンペーンにおいて、第2弾コンテンツ「感動ムービージェネレーター」を、2010年2月8日(月)から2010年3月31日(水)までの期間限定で提供いたします。本キャンペーンでは、普段仕事が忙しく、思うように家族とのコミュニケーションが取れないまま、肩身の狭い思いをしているパパに向けて、Windows(R) 7の登場でより直観的に進化したPCや周辺機器・サービスの身近な活用方法を解りやすく指南しています。
WDLCは、2月8日(月)、俳優の石田純一氏と父親の子育てを支援するNPO法人ファザーリング・ジャパン代表安藤 哲也氏をゲストに迎え、「感動ムービージェネレーター」のリリース記念イベントを都内で行いました。
ゲストの石田純一さんに、NPO法人安藤 哲也氏の監修による「パパ力検定Quiz」に挑戦してもらい、パパ力を判定。結果は「チャレンジダディ」ということで、ファザーリング・ジャパン代表安藤 哲也さんから、「仕事もできて家族も大事するヒーローダディーになってほしい」との激励がございました。
デジタルには決して強い方ではないという石田純一さんに、デジタルの力で上手に家族や友人とコミュニケーションを図れる秘訣を伝授。
東尾理子さんとの挙式が予定されている米カリフォルニア州ナパバレーワイナリーのプライベート写真をもとに、「感動ムービージェネレーター」で、ファンキーモンキーベイベーズの「桜」をBGMにした感動フォトレターを作成。
石田さんは、「パソコンが素人な僕でも、ただ写真をアップロードするだけで、ウルっとくる映像をつくれる。今度は彼女のご両親あてのストーリーをつくってみようかな」と感想を述べました。
ご結婚のお祝いとして、WDLC会長堂山 昌司より、最新OS Windows(R) 7搭載のノートパソコンを贈呈されました。
最後に記者からの質問に答え、「デジタルを上手に活用することで、ヒーロー・ダディになりたい」とコメントしました。
【キャンペーン概要】
●タイトル:「HERO★DADDY(ヒーロー・ダディ)キャンペーン」第2弾コンテンツ「感動ムービージェネレーター」
●期間 :2010年2月8日(月)〜2010年3月31日(水)
●プロジェクト概要:2009年11月より、デジタルの力でパパをヒーローにする「HERO★DADDY」キャンペーンを展開しています。「HERO★DADDY」は、PCや周辺機器・サービスを活用することで、パパ世代の活躍の場を応援するウェブサイトです。草食系パパが急増する中で、実はママや子供たちから求められているのは「仕事もできて家族も思いやる、頼りがいのある父親」。そんなパパに向けて、「HERO★DADDY」では、ユーザーが「できたらいいな」と思うことをデジタルでかなえられるような情報提供を目指します。
●第2弾コンテンツ「感動ムービージェネレーター」は、前回の「感動年賀状メーカー(※)」に引き続き、「HERO★DADDY」キャンペーンが新たに提供するウェブコンテンツです。わが子の卒業・入学シーズンを目前に控えたパパ世代のために、予め用意された映像テンプレートに沿って、撮りためた家族や子供の写真をウェブ上にアップロードするだけで、わが子だけのオリジナル感動ムービーができ上がる、映像編集擬似体験サービスです。なお、BGMには人気グループー「FUNKY MONKEY BABYS」の「桜」を起用し、魅力ある映像作成をご体験いただくことが可能です。
(※)第1弾コンテンツ「感動年賀状メーカー」では、映画「ドラえもん のび太の人魚大海戦」とタイアップした「感動年賀状メーカー」を提供。これは、予め用意された映画キャラクター入りテンプレートから好きなものを選び、ユーザー自身の持つ家族や友人の写真をアップロードすることで、初心者でも簡単に合成した画像をダウンロードして年賀状を作成することができる期間限定サービスです。2010年1月からは、「感動ハガキメーカー」のコンテンツをリニューアルし、デジタルとアナログを融合した新しい家族間のコミュニケーションの楽しみ方を提案しています。
●HERO★DADDYキャンペーンサイト: http://pr2.wdlc.jp
●協賛スポンサー企業 27社 (五十音順) ※2010年2月8日時点
株式会社アイ・オー・データ機器
イー・モバイル株式会社
インテル株式会社
ヴィジョネア株式会社
AOSテクノロジーズ株式会社
NECパーソナルプロダクツ株式会社
エプソン販売株式会社
エレコム株式会社
株式会社MCJ / 株式会社マウスコンピューター
オンキヨー株式会社
株式会社クラスト
KDDI株式会社
コーレル株式会社
サイバーリンク株式会社
三洋電機株式会社
スターツ出版株式会社
ソニー株式会社
株式会社東芝
株式会社日本旅行
株式会社ハッピーコム
株式会社BCN
富士通株式会社
マイクロソフト株式会社
株式会社USEN
郵便事業株式会社
株式会社レーベルゲート
株式会社ワコム
WDLCの会員は、2007年11月9日の設立時で48社でしたが、より一層幅広い業界から新たな参加をいただき、本日時点で計99社となりました。
このたび、WDLCでは、2009年11月より展開している、デジタルの力でパパをヒーローにする「HERO★DADDY」キャンペーンにおいて、第2弾コンテンツ「感動ムービージェネレーター」を、2010年2月8日(月)から2010年3月31日(水)までの期間限定で提供いたします。本キャンペーンでは、普段仕事が忙しく、思うように家族とのコミュニケーションが取れないまま、肩身の狭い思いをしているパパに向けて、Windows(R) 7の登場でより直観的に進化したPCや周辺機器・サービスの身近な活用方法を解りやすく指南しています。
WDLCは、2月8日(月)、俳優の石田純一氏と父親の子育てを支援するNPO法人ファザーリング・ジャパン代表安藤 哲也氏をゲストに迎え、「感動ムービージェネレーター」のリリース記念イベントを都内で行いました。
ゲストの石田純一さんに、NPO法人安藤 哲也氏の監修による「パパ力検定Quiz」に挑戦してもらい、パパ力を判定。結果は「チャレンジダディ」ということで、ファザーリング・ジャパン代表安藤 哲也さんから、「仕事もできて家族も大事するヒーローダディーになってほしい」との激励がございました。
デジタルには決して強い方ではないという石田純一さんに、デジタルの力で上手に家族や友人とコミュニケーションを図れる秘訣を伝授。
東尾理子さんとの挙式が予定されている米カリフォルニア州ナパバレーワイナリーのプライベート写真をもとに、「感動ムービージェネレーター」で、ファンキーモンキーベイベーズの「桜」をBGMにした感動フォトレターを作成。
石田さんは、「パソコンが素人な僕でも、ただ写真をアップロードするだけで、ウルっとくる映像をつくれる。今度は彼女のご両親あてのストーリーをつくってみようかな」と感想を述べました。
ご結婚のお祝いとして、WDLC会長堂山 昌司より、最新OS Windows(R) 7搭載のノートパソコンを贈呈されました。
最後に記者からの質問に答え、「デジタルを上手に活用することで、ヒーロー・ダディになりたい」とコメントしました。
【キャンペーン概要】
●タイトル:「HERO★DADDY(ヒーロー・ダディ)キャンペーン」第2弾コンテンツ「感動ムービージェネレーター」
●期間 :2010年2月8日(月)〜2010年3月31日(水)
●プロジェクト概要:2009年11月より、デジタルの力でパパをヒーローにする「HERO★DADDY」キャンペーンを展開しています。「HERO★DADDY」は、PCや周辺機器・サービスを活用することで、パパ世代の活躍の場を応援するウェブサイトです。草食系パパが急増する中で、実はママや子供たちから求められているのは「仕事もできて家族も思いやる、頼りがいのある父親」。そんなパパに向けて、「HERO★DADDY」では、ユーザーが「できたらいいな」と思うことをデジタルでかなえられるような情報提供を目指します。
●第2弾コンテンツ「感動ムービージェネレーター」は、前回の「感動年賀状メーカー(※)」に引き続き、「HERO★DADDY」キャンペーンが新たに提供するウェブコンテンツです。わが子の卒業・入学シーズンを目前に控えたパパ世代のために、予め用意された映像テンプレートに沿って、撮りためた家族や子供の写真をウェブ上にアップロードするだけで、わが子だけのオリジナル感動ムービーができ上がる、映像編集擬似体験サービスです。なお、BGMには人気グループー「FUNKY MONKEY BABYS」の「桜」を起用し、魅力ある映像作成をご体験いただくことが可能です。
(※)第1弾コンテンツ「感動年賀状メーカー」では、映画「ドラえもん のび太の人魚大海戦」とタイアップした「感動年賀状メーカー」を提供。これは、予め用意された映画キャラクター入りテンプレートから好きなものを選び、ユーザー自身の持つ家族や友人の写真をアップロードすることで、初心者でも簡単に合成した画像をダウンロードして年賀状を作成することができる期間限定サービスです。2010年1月からは、「感動ハガキメーカー」のコンテンツをリニューアルし、デジタルとアナログを融合した新しい家族間のコミュニケーションの楽しみ方を提案しています。
●HERO★DADDYキャンペーンサイト: http://pr2.wdlc.jp
●協賛スポンサー企業 27社 (五十音順) ※2010年2月8日時点
株式会社アイ・オー・データ機器
イー・モバイル株式会社
インテル株式会社
ヴィジョネア株式会社
AOSテクノロジーズ株式会社
NECパーソナルプロダクツ株式会社
エプソン販売株式会社
エレコム株式会社
株式会社MCJ / 株式会社マウスコンピューター
オンキヨー株式会社
株式会社クラスト
KDDI株式会社
コーレル株式会社
サイバーリンク株式会社
三洋電機株式会社
スターツ出版株式会社
ソニー株式会社
株式会社東芝
株式会社日本旅行
株式会社ハッピーコム
株式会社BCN
富士通株式会社
マイクロソフト株式会社
株式会社USEN
郵便事業株式会社
株式会社レーベルゲート
株式会社ワコム
WDLCの会員は、2007年11月9日の設立時で48社でしたが、より一層幅広い業界から新たな参加をいただき、本日時点で計99社となりました。